灰砂色の羽で乾いた半砂漠にまぎれるヨタカです。夕暮れから夜に活動し、昼は地面で休みながら、地表近くで虫を捕ります。
背や翼は灰砂色で細かな黒褐色の斑があり、飛ぶと両性に外側の翼の白い帯が見えます。尾の外側の羽先はオスでは白く、メスでは小さな黄褐色斑です。
夕暮れや夜に活動し、日中は地面で休むことが多く、夜は低空を曲がりながら飛んで蛾や甲虫を捕ります。
グジャラート州のバンニ草原では、2009年3月3日に、開けた裸地の焼け固まった泥の上で2個の卵が見つかりました。卵の模様は周囲の地面に似ています。
バンニ草原のバガディア村付近では、2009年5月4日に、ひな2羽のいる別の巣が見つかりました。
カッチ地方の海岸砂丘やバンニ草原では、11〜2月によく見られます。日中は枯れたメスキートの枝などが重なる場所で休む姿が記録されています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。