世界の動物に、出会おう。
写真: 12,636 · 解説: 19,540
- オジロクロオウム Zanda baudinii
写真:Rick01 · CC BY 2.0 オジロクロオウムは、白い頬と尾の白い部分が目立つ西オーストラリアの黒いオウムです。細長いくちばしでユーカリの種を取り出します。
- タンビセワタビタキ Batis mixta
ケニア南東部からタンザニアにかけての林にすむ小型の鳥です。オスは青灰色と黒白の模様、メスは栗色を中心とする模様をもちます。
- ズアカアリモズ Thamnophilus ruficapillus
ズアカアリモズは体長約15〜17cmのアリモズです。アンデス林と大西洋岸森林に離れて分布し、研究では5亜種が扱われています。
- アカカンムリハチクイ Merops americanus
フィリピンに分布するハチクイです。頭から背の上部は赤褐色で、下面はほぼ緑色。日中に活動し、森林や半開放的な環境で無脊椎動物を食べます。
- ヨーロッパジシギ Gallinago media
ヨーロッパジシギは中型のシギで、北ヨーロッパからロシアにかけて繁殖し、冬は熱帯アフリカへ渡ります。
- セイロンミドリワカケインコ Psittacula calthrapae
セイロンミドリワカケインコはスリランカ固有のインコで、湿った森林や茶園、庭園などにすみます。樹冠で果実や花を食べます。
- ルリオーストラリアムシクイ Malurus cyaneus
ルリオーストラリアムシクイはオーストラリア南東部にすみ、繁殖期のオスは鮮やかな青い羽をまといます。小さな群れで暮らす習性も知られています。
- チャバネオニキバシリ Dendroplex kienerii
チャバネオニキバシリの2002年の分類研究は、Dendroplex necopinusとして扱われていた鳥をD. kieneriiと同じ種にまとめました。その旧名で報告された野外記録は、アマゾン川沿いの季節的に水があふれる氾濫林に多く、川岸や島に限られると記されています。
- ニシキリハシミツスイ Acanthorhynchus superciliosus
赤褐色、白、黒、灰色の模様と細長いくちばしを持つミツスイです。オーストラリア南西部の花や実、小さな虫を利用します。
- ニシヤナギムシクイ Phylloscopus trochiloides
ニシヤナギムシクイは緑色の背と淡い下面を持ち、白い眉斑と翼帯が目立つ鳥です。森林や林縁で昆虫を探し、繁殖後に渡ります。
- キューバヨタカ Antrostomus cubanensis
キューバヨタカはキューバ固有のヨタカです。保護色の羽で森林の地面にとまり、昆虫を狩らない間は地上で過ごします。
- クロハラコビトサザイ Tesia olivea
湿った森林の下層にすむ小鳥です。研究論文は、北東インド・ミャンマーの基亜種と、タイ北部・ベトナムの亜種で冠羽の光沢が異なることを示しています。
- ミドリインコ Brotogeris jugularis
ミドリインコは、緑色の体と橙色のあごが特徴の小型のインコです。メキシコ南部から南米北部の乾燥林に分布します。
- カンムリウズラ Callipepla californica
頭に前へ垂れる羽の房があり、家族で地面を歩き回るウズラです。
- モルッカメジロ Zosterops atriceps
モルッカメジロはインドネシアの北マルク諸島に分布します。2010年の調査ではオビ島で記録され、姿を見かけることは少ない一方、声はよく聞かれました。
- シロハラホオジロ Emberiza tristrami
シロハラホオジロは渡りをするホオジロの仲間です。香港では冬に見られ、林床や静かな道沿いで餌を探します。
- カワアジサシ Sterna aurantia
黄色いくちばしと深く二股に分かれた尾を持つアジサシです。南アジアの川や湖の上を飛び、魚を捕らえます。
- アカシロジアリドリ Grallaria erythroleuca
オスとメスがよく似た赤褐色と白の鳥です。ペルー南東部の湿った山地林にすみ、落ち葉の近くで甲虫、アリ、クモを探します。
- マダガスカルガモ Anas melleri
マダガスカルガモはマダガスカル島にだけすむカモです。オスとメスはよく似ており、灰色のくちばしが見分ける手がかりです。
- テリムクドリモドキ Euphagus cyanocephalus
テリムクドリモドキは、オスが光沢のある黒い羽と黄色い目、メスが褐色の羽をもつ北米の鳥です。草地から公園や街路まで、開けた環境を幅広く使います。
- セジロツバメ Cheramoeca leucosterna
オーストラリア南部から中央部の乾燥地や半乾燥地にすむツバメです。砂地の川岸や土手がある開けた土地で繁殖します。
- ハシナガヌマミソサザイ Cistothorus palustris
茶色の小さな鳥で、湿地の草やガマの茎を伝って餌を探します。オスは繁殖期に複数の巣状の構造を作ることがあります。
- ヒガシシロハラセッカ Cisticola distinctus
ヒガシシロハラセッカは北部タンザニアの高地で記録されたセッカです。Clementsの2024年版ではWailing Cisticolaとは別種として扱われていますが、追加の裏付けが必要とも記されています。
- ザイールゴシキタイヨウチョウ Cinnyris stuhlmanni
現在の学名はCinnyris stuhlmanniですが、1949年のルウェンゾリ山地の記録は旧名Nectarinia afer stuhlmanniを使い、オスの羽色と高地での暮らしを記しています。現在の資料ではブルンジ、コンゴ民主共和国、ルワンダ、ウガンダに分布します。