世界の動物に、出会おう。
写真: 12,673 · 解説: 19,540
- ヒメウ Urile pelagicus
写真:Alpsdake · CC BY-SA 4.0 ウミウより小さく、繁殖期に冠羽や白い斑が現れる海辺のウです。
- セイロンハナドリ Dicaeum vincens
スリランカに固有の小さなハナドリです。湿った低地の森に多く、木の上や林の周りを動きながら蜜や実を食べます。
- ムジサイチョウ Anorrhinus galeritus
東南アジアの熱帯林で群れで暮らすサイチョウです。木の実を食べるほか、樹冠で昆虫や小動物も探します。
- クロオウギビタキ Rhipidura atra
クロオウギビタキはニューギニアの山地林にすむ鳥です。アルファク山地では一つがいの巣づくりと子育てが観察されています。
- スネアーズムジシギ Coenocorypha huegeli
スネアーズムジシギは、ずんぐりした体と短めのくちばしや足をもつシギです。地面や泥を探って、虫などを食べます。
- ニシオオヨシキリ Acrocephalus arundinaceus
水辺の葦原に暮らす大型のヨシキリです。英国では春の渡りの時期に、大きなさえずりが見つける手がかりになります。
- フタイロヤブモズ Laniarius bicolor
白い腹と黒い上面が目立つヤブモズの仲間です。川や湿地の水辺にある茂みでつがいになって暮らし、主に昆虫を食べます。
- ヒゲチメドリ Pterorhinus lanceolatus
中国南部・中部を中心に、ミャンマーにも分布するチメドリの仲間です。森林の縁や若い林だけでなく、竹林や茶畑などにも入ります。
- ヘルメットモズ Euryceros prevostii
ヘルメットモズは、東部マダガスカルの湿った常緑林にすむ大型のバンガ科の鳥です。青く大きなくちばしが目立ち、調査では主に昆虫を食べ、親鳥が協力して抱卵することが記録されています。
- シロエリタイランチョウ Xenopsaris albinucha
ベネズエラから南米南部まで、離れた地域に分布する小型の鳥です。研究では、地域集団ごとに定住・部分的な移動・渡りが異なり、羽色も季節で変わる記録が示されました。
- ボルネオシマヤイロチョウ Hydrornis schwaneri
ボルネオ島に固有のヤイロチョウです。オスは黄色い眉斑、青い尾と腰、青い腹の斑が目立ちます。現在はジャワやマレーの近縁種と別種として扱われています。
- ニシツメナガセキレイ Motacilla flava
黄色い体の下側と緑がかった背が目立つセキレイです。英国では春から夏に見られ、冬はアフリカへ渡ります。
- ペリジャトゲオカマドドリ Asthenes perijana
コロンビアとベネズエラの国境にあるシエラ・デ・ペリハ山地に限られて分布します。長い尾と赤褐色の背が目印で、高地の低木地で小さな動物を探します。
- アリヒタキ Myrmecocichla aethiops
暗褐色の体に翼の白い大斑があり、シロアリ塚や低い枝に止まる姿が目立ちます。昆虫を主に食べ、サハラ以南アフリカに帯状に分布します。
- エビチャインコ Trichoglossus rubiginosus
エビチャインコは、成鳥の深いえび茶色の体に、オリーブ色から黄色の翼と尾が映える島のインコです。花の咲く木を小群で訪れます。
- コシジロムシクイ Abroscopus albogularis
コシジロムシクイは、ヒマラヤ東部から中国南部、インドシナ北部の森林にすむ小鳥です。林の中層から下層で目立たないよう昆虫を探します。
- ムジセッカ Phylloscopus fuscatus
ムジセッカは褐色で目立ちにくい小鳥です。草や低木の茂みに潜みながら動きます。
- ハシグロゴシキドリ Lybius guifsobalito
黒い羽に赤い額、顔、喉が映えるゴシキドリです。東・中部アフリカの比較的乾いた林地にすみ、果実や昆虫を食べます。
- アンデスシャクケイ Penelope montagnii
アンデスシャクケイは、アンデス山地の雲霧林を主に樹上で暮らす鳥です。地域によって羽色の異なる亜種が分布します。
- シュイロマシコ Carpodacus sipahi
成鳥のオスは頭から腹まで鮮やかな紅色で、メスはオリーブ色を基調とした別の羽色です。ヒマラヤの山地林で植物を中心に食べます。
- ルリコンゴウインコ Ara ararauna
背中の青色と腹の黄色が鮮やかな、南米の大きなインコです。
- カンムリハチドリ Stephanoxis lalandi
ブラジル南東部の大西洋岸森林にすむ、冠羽のある小さなハチドリです。2014年の分類研究は、過去に一種へまとめられた近縁の2群を別種として扱っています。
- キマユガラ Sylviparus modestus
キマユガラは小さな山の鳥で、ヒマラヤの基準亜種ではオリーブ色と黄色の羽が目立ちます。
- ツツドリ Cuculus optatus
ツツドリは森林で繁殖する渡り性のカッコウです。メスには灰色系のほか、赤褐色の羽色をした型もいます。