世界の動物に、出会おう。
写真: 12,025 · 解説: 19,293
- サンバー Rusa unicolor
写真:Rashityagi · CC BY-SA 4.0 アジア最大のシカで、森や沼の近くで植物を食べます。
- トロトゲネズミ Isothrix bistriata
写真:Vincent A. Vos · CC BY 4.0 トロトゲネズミは、西部アマゾンの低地林にすむ樹上性の齧歯類です。水に浸かる森や川の氾濫原で巣を作ります。
- セーシェルサシオコウモリ Coleura seychellensis
写真:Island Conservation Society · CC BY 4.0 セーシェルサシオコウモリはセーシェル諸島に固有の希少なコウモリです。シルエット島の調査では、岩の多い低地林にある小さな洞窟をねぐらにしていました。
- Spilogale leucoparia
写真:Cody Stricker · (c) Cody Stricker, some rights reserved (CC BY) · CC BY 4.0 背中にほぼ同じ幅の黒白の筋があるスカンクです。テキサス州の捕獲記録の多くは、岩の崖や低木に縁取られた峡谷の川沿いです。
- アザラアグーチ Dasyprocta azarae
写真:Miguelrangeljr · CC BY-SA 3.0 昼に森の地面を歩き、果実や種子を食べるげっ歯類です。
- オレンジヘラコウモリ Lampronycteris brachyotis
写真:Cardoso Cláudio V, Barbosa GP, Rassy FB, Rocha VJ, Moratelli R (2020) The bat fauna (Mammalia: Chiroptera) of Carlos Botelho State Park, Atlantic Forest of Southeastern Brazil, including new distribution records for the state of São Paulo. Zoologia 37: 1-32. https://doi.org/10.3897/zoologia.37.e36514 · CC BY 4.0 オレンジヘラコウモリは、喉から胸にかけて橙色の毛が目立つコウモリです。昆虫や果実、花蜜、花粉を食べ、木のうろや洞窟などをねぐらにします。
- イボイノシシ Phacochoerus aethiopicus
乾いたサバンナにもすむイボイノシシの仲間です。普通のイボイノシシ(Phacochoerus africanus)とは別の種です。
- スンダスローロリス Nycticebus coucang
大きな前向きの目が目立つスローロリスです。夜は木の上を移動し、花の蜜や樹液、果物、小さな昆虫を食べます。
- フンボルトヨザル Aotus trivirgatus
フンボルトヨザルは、ベネズエラとブラジル北部に分布するサルです。湿った森や季節に水が満ちる森を使い、果実や花蜜などを食べます。
- インドリ Indri indri
マダガスカル北東部の熱帯雨林にすむキツネザルです。木から木へ跳び移り、葉や果実などを食べます。
- キンイロネズミキツネザル Microcebus ravelobensis
体が小さく黄褐色の毛並みをしたキツネザルの仲間です。北西マダガスカルの調査地では夜に木の上で単独で食べ物を探し、木の穴などで休む様子が記録されています。
- Alouatta belzebul
ブラジルに分布するホエザルの一種です。主に黒い体に、赤い手足と尾の先が目立ち、大西洋岸森林の調査では群れの移動も観察されました。
- キタホソオツパイ Dendrogale murina
キタホソオツパイは東インドから東南アジアに分布する、小型の樹上性哺乳類です。果実や小さな動物を食べます。
- オオアルマジロ Priodontes maximus
現生のアルマジロで最も大きく、強い前足で巣穴を掘って暮らします。
- ズキンアザラシ Cystophora cristata
北大西洋と北極海の冷たい海に暮らすアザラシで、成熟したオスは鼻の袋をふくらませます。
- タパヌリオランウータン Pongo tapanuliensis
インドネシアのスマトラ島北部、タパヌリ地方の森林にすむオランウータンです。食べ物は果実が中心です。
- アカネズミカンガルー Aepyprymnus rufescens
アカネズミカンガルーは赤褐色の毛と毛の生えた鼻先をもつ有袋類です。昼は草などで作った巣で休み、夜に餌を探します。
- Miniopterus fuliginosus
2019年の種の説明では、柔らかな毛は背側が黒褐色から灰褐色、腹側がやや淡い濃灰褐色とされています。日本の九州にあるOhse-do洞窟では、出洞時刻が日没や獲物の出現と連動していました。分布は同資料が示す北海道を除く日本に限って記します。
- ウスリジネズミ Crocidura lasiura
ウスリジネズミは北東アジアに分布する小型のジネズミです。ロシア極東の調査では、森林草原の中で森林を含む幅広い環境を利用していました。
- Tarsius niemitzi
中部スラウェシ沖のトゲアン諸島に分布するメガネザルです。2019年に独立種として記載され、オスとメスのペアが出す特徴的な声が知られています。
- Bos indicus
ゼブーは、肩や首の上にこぶがある家畜のウシです。熱帯で飼われる品種が多く、効率よく汗をかく性質などが暑さへの強さに関わると説明されています。
- Hylomys maxi
スマトラ島とマレー半島の森林に記録されている小型のハリネズミ科動物です。丘陵から山地の森林で比較的よく確認されています。
- ラフレーバンディクート Peroryctes raffrayana
ニューギニア島の森林にすむ中型のバンディクートです。細長い鼻と長い尾を持ちます。
- アフリカヤマネ Graphiurus (Graphiurus) murinus
灰色の背と白っぽい腹、ふさふさした尾をもつアフリカの小型哺乳類です。夜に餌を探し、寒い冬には冬眠します。