世界の動物に、出会おう。
写真: 12,025 · 解説: 19,293
- アンデスフラミンゴ Phoenicoparrus andinus
写真:Dimitry B. from London · CC BY 2.0 アンデス高地の湖に群れるフラミンゴです。淡い桃色の体と黄色い脚が目立ち、湖水から藻類などをこし取って食べます。
- Dipodomys ornatus
写真:Juan Cruzado Cortés · CC BY-SA 4.0 メキシコの乾燥・半乾燥地域に分布するカンガルーネズミです。分布はメキシコ高原南東部から南のプエブラ州・オアハカ州北部へ細長く続きます。
- ズアカサザイ Zeledonia coronata
写真:Anthony Batista · (c) Anthony Batista, some rights reserved (CC BY) · CC BY 4.0 コスタリカとパナマの山地に分布する小型の鳥です。湿った山地常緑林やエルフィン林の密な茂みで、地上性の無脊椎動物を探します。
- ズキンオマキザル Sapajus cay
写真:Alexandre Pereira · CC BY-SA 2.0 ズキンオマキザルは、頭の短い濃色の毛が帽子のように見えるサルです。昼に小さな群れで行動し、果実や昆虫などを食べます。
- コウハシショウビン Pelargopsis capensis
写真:Lip Kee from Singapore, Republic of Singapore · CC BY-SA 2.0 コウハシショウビンは、赤く大きなくちばしと青い背、黄橙色の腹が目立つ大型のカワセミです。水辺の枝から獲物を探します。
- ヤマジモグラ Mogera kanoana
写真:Cheng-Te Hsu · CC BY 4.0 ヤマジモグラは台湾に分布するモグラです。調査では広葉樹林を主な環境とし、山地の道沿いのトンネルや庭、畑、芝地の塚や地表トンネルも記録されています。
- ジブッポウソウ Brachypteracias leptosomus
ジブッポウソウはマダガスカルの湿った森にすむ鳥です。日中、落ち葉の積もる地面で無脊椎動物を探します。
- インダスカワイルカ Platanista minor
インダスカワイルカは、インダス川水系にすむ淡水のイルカです。2021年の研究では、ガンジス川の近縁種とは別種とされました。
- ハシリチメドリ Orthonyx temminckii
成鳥はオスとメスで喉の色が異なる地上性の鳥です。東オーストラリアの湿った林床で、硬い尾羽を支えに落ち葉をかき分けて餌を探します。
- オブトオヒキコウモリ Nyctinomops laticaudatus
背は茶色く腹側は淡い色で、毛のない薄い翼膜をもつコウモリです。飛びながら甲虫などを食べます。
- ニシマダラニワシドリ Chlamydera guttata
ニシマダラニワシドリは、赤褐色の斑点と黄色みのある腹が目立つ、オーストラリア内陸の鳥です。オスは小枝で通路状の飾り場を作り、骨や貝殻などを並べてメスに求愛します。
- オオアリクイ Myrmecophaga tridactyla
細長い鼻先と大きなふさふさした尾を持ち、アリやシロアリを食べる動物です。
- アカオビヒメムシクイ Eremomela usticollis
アカシア林の樹冠で葉や枝から小さな獲物を拾う小鳥です。南部アフリカに分布し、乾いた河床でも見られます。
- ミナミセミクジラ Eubalaena australis
ミナミセミクジラは、南半球の海域を回遊するヒゲクジラです。大きな頭のこぶ状の皮膚と、背びれのないずんぐりした体が目立ちます。
- トゲハシハチドリ Ramphomicron microrhynchum
アンデスの山地林の樹冠や林縁を使う小型のハチドリです。オスとメスでは羽色と尾の形が異なります。
- モリアフリカオニネズミ Cricetomys emini
コンゴ民主共和国の調査個体では、細身の体と短く柔らかな灰色の毛が記録されました。地下の巣穴を使い、昼と夜の両方に活動します。
- ゴウワタリアホウドリ Diomedea dabbenena
南大西洋の島々で繁殖する大型のアホウドリです。成鳥の体はおおむね白く、繁殖期以外は南大西洋を広く移動します。
- ウーリーキクガシラコウモリ Rhinolophus luctus
長く柔らかな毛は暗い灰褐色から黒色で、淡い毛先が霜のように見えます。2019年の種別解説が扱うスンダ列島の集団は、熱帯林に記録されています。
- スマトラヒヨドリ Pycnonotus tympanistrigus
スマトラヒヨドリは、スマトラ島西部の山麓に分布するヒヨドリ科の鳥です。種別資料では森林性で、果実を食べる定住性の鳥として記録されています。
- ワオマングース Galidia elegans
ワオマングースは、赤と黒の輪模様の尾が目立つマダガスカルの肉食哺乳類です。昼に活動し、地上を主に動きながら木にも登ります。
- オオタチヨタカ Nyctibius grandis
大きな目と幅広く開く口をもつ夜行性の鳥です。昼は木の枝で動かず、夜に飛ぶ虫などを捕らえます。
- トウマウス Zygodontomys brevicauda
ショートテイルケインマウスは草地や水辺の茂みにすみ、夜に地上で活動するネズミです。
- ツルモドキ Aramus guarauna
長い脚と曲がったくちばしをもつ水辺の鳥です。淡水の湿地で水生巻貝を探して食べ、北米南部から南米にかけて分布します。
- ツカハツカネズミ Mus (Mus) spicilegus
ツカハツカネズミは家ネズミに似た茶色い野ネズミです。秋に草や種子を土と重ねた巣塚を作り、若い個体が冬を地下で過ごします。