世界の動物に、出会おう。
写真: 12,673 · 解説: 19,540
- ビアクセイガイインコ Trichoglossus rosenbergii
写真:Lip Kee from Singapore, Republic of Singapore · CC BY-SA 2.0 インドネシアのビアク島に限って知られるインコです。花の咲く木を探して移動し、小さな群れで見られることがありますが、野外で何を食べるかはよく分かっていません。
- ウミベカマドドリ Cinclodes nigrofumosus
ウミベカマドドリはチリ沿岸に固有の鳥です。岩の多い海岸を主に使い、ときに砂浜でも採餌します。海の餌を利用する一方、淡水を飲む行動も報告されています。
- ニシハチマキミツスイ Melithreptus chloropsis
西オーストラリア南西部の湿った森林にすむミツスイです。成鳥は目の周りの裸出した皮膚が白っぽく、花の蜜や昆虫を食べます。
- Phylloscopus tephrocephalus Seicercus tephrocephalus
現在の学名は Phylloscopus tephrocephalus です。頭頂に灰色と黒の筋があり、繁殖期はミャンマー北部・中国南西部からタイ北部、冬はインドシナに移ります。
- シロアゴヨタカ Caprimulgus affinis
シロアゴヨタカは、日中は地面や岩にじっとして周囲にまぎれ、夕暮れや夜に飛ぶ虫を捕まえます。
- サボテンインコ Eupsittula cactorum
ブラジル北東部の乾いた地域にすむ小型のインコです。野外では群れで行動し、果実、種子、花、蜜を食べます。
- ペンバメジロ Zosterops vaughani
タンザニアのペンバ島と沖合の小島に分布するメジロです。東アフリカの分類レビューは、ペンバ島全域で見られる種として記録しています。
- メジロカモメ Ichthyaetus leucophthalmus
繁殖羽の成鳥は黒い頭に白い半月模様をもちますが、虹彩は暗褐色です。紅海に固有のカモメです。
- メジロジアリドリ Grallaria andicolus
ペルーとボリビアのアンデス高地に生息する地上性のジアリドリです。ポリレピス林や隣接する低木地で、見晴らしのよい場所から昆虫を探します。
- ノドジロガモ Speculanas specularis
ノドジロガモは、チョコレート色の頭と首、白い喉と顔の斑、青紫色の翼の模様が目立つカモです。資料はアンデス・パタゴニア地域とチリを分布域として記しています。
- クリガシラオオツリスドリ Psarocolius wagleri
中央アメリカからコロンビア、エクアドルに分布する鳥です。体は黒く、頭や首、腰は栗色、尾は黄色で中央に黒い羽があります。
- Cecropis melanocrissus
アフリカの赤橙色の腰が目立つツバメです。背は青黒く光り、首の後ろと腰は赤褐色で、腹の色には地域差があります。
- キバラサボテンミソサザイ Campylorhynchus zonatus
キバラサボテンミソサザイは中米の林や林縁にすむミソサザイです。背と尾の縞、胸の黒い斑点、黄褐色の腹が見分ける手がかりです。
- アカガオサイホウチョウ Orthotomus ruficeps
アカガオサイホウチョウのオスは灰色の羽、赤褐色の顔、白い腹をもちます。シンガポールではマングローブで最もよく見られ、湿地林や海岸の低木地にも記録されています。
- ブロンズオナガタイヨウチョウ Nectarinia kilimensis
ブロンズオナガタイヨウチョウはサハラ以南のアフリカに分布するタイヨウチョウです。頭と背は光沢のある青銅色で、中央の尾羽が長く伸びます。花の蜜や昆虫を食べます。
- ハゴロモムシクイ Setophaga ruticilla
枝から枝へ動き回って虫を捕らえる小鳥です。北米の森で繁殖し、冬は南へ渡ります。
- ミユビゲラ Picoides tridactylus
ミユビゲラは、足指が3本あり、枯れた木の樹皮をたたいて昆虫の幼虫を探すキツツキです。
- モンキスミレフウキンチョウ Euphonia cayennensis
北部南米の林や林縁で見られる小型のフウキンチョウ類です。林の果実を食べる記録が多く、定住性とされています。
- タテフヒヨドリ Alcurus striatus
丘陵や山地の広葉樹林にすむヒヨドリの仲間です。体の縦縞が目立ち、声を出しながら群れで動くことがあります。
- アカハラシャクケイ Penelope ochrogaster
体長67〜75cmの大型のシャクケイです。ブラジル中部の森林で果実を食べ、報告された野生個体群は3つの地域に分かれています。
- クリバネスズメ Passer castanopterus
オスは栗色と灰色、メスは褐色を基調とするスズメです。乾燥したアカシア林や町にもすみ、繁殖期以外は大群で採食します。
- ミヤマテッケイ Arborophila crudigularis
台湾の山地林にすむ固有のキジ科の鳥です。黒白の顔模様と赤い脚が目立ち、林床を歩いて餌を探します。
- ビルマサイチョウ Anorrhinus tickelli
ビルマサイチョウはミャンマー南部とタイ西部の森林にすみ、ふだん5〜7羽ほどの群れで果実や小動物を食べます。
- カタンガメンガタハタオリ Ploceus katangae
カタンガメンガタハタオリは、湿地のヨシ原や近くの林にすみます。繁殖期のオスには黒い顔の模様があり、オスの額の帯には地域差があります。