世界の動物に、出会おう。
写真: 12,636 · 解説: 19,540
- ハイガオアリモズ Xenornis setifrons
写真:Nick Athanas · CC BY-SA 4.0 東パナマからコロンビア北西部に分布するアリモズです。オスとメスでは顔や下面の色が異なり、パナマでは沢沿いの急斜面に巣を作った記録があります。
- Nycteris thebaica
アフリカからアラビア半島にかけて分布するコウモリです。大きな耳と裂けた鼻葉、T字形の尾が目立ち、昆虫やクモなどを捕らえます。
- オナガテリカラスモドキ Aplonis metallica
オナガテリカラスモドキは、成鳥の黒い羽に緑や紫の光沢が出るムクドリの仲間です。ニューギニアからクイーンズランド北部へ渡り、沿岸低地で繁殖します。
- メンドサビスカーチャネズミ Tympanoctomys barrerae
メンドサビスカーチャネズミは、塩湖の周りの砂丘帯に巣穴を掘り、塩分に強い植物を食べるネズミです。背は黄褐色、腹は白く、尾は長く二色です。
- タンザニアアカハシコサイチョウ Tockus ruahae
タンザニア中部・南部で記録されたアカハシコサイチョウの分類群です。原記載はTockus erythrorhynchusの亜種としてruahaeを記載しました。
- トウブマダラスカンク Spilogale putorius
黒い体に白い筋があり、腰に近づくと斑点状に途切れます。サウスカロライナ州の2015年の調査では、夜に混交林などで記録されました。
- ホオジロオナガガモ Anas bahamensis
ホオジロオナガガモは、白い頬とくちばしの根元の橙色が目立つカモです。沿岸の潟湖やマングローブなどで過ごします。
- Miniopterus schreibersii
近年のDNA研究で旧広義群が分けられ、本種はヨーロッパ、北アフリカ、中東の一部に分布する種として扱われています。かつて同じ種に含まれたサハラ以南アフリカ、東アジア、オーストラリアの集団は別種です。
- ムナジロマルハシ Pomatorhinus ochraceiceps
ムナジロマルハシは、長く弧を描く赤いくちばしと白い眉線が目立つ森林性の鳥です。
- ハレギトゲポケットマウス Heteromys pictus
ハレギトゲポケットマウスは、メキシコからグアテマラ北西部に分布するトゲのある小型齧歯類です。背は赤褐色、腹は白く、種子を隠し場所に蓄えます。
- セアカチメドリ Cutia nipalensis
古い資料では、基亜種セアカチメドリのオスは、夏に高地の森林で群れ、冬には低地へ移動すると記されています。
- マレーヤマネコ Prionailurus planiceps
水辺の森にすむ小型のネコで、額が平たい細長い頭が特徴です。
- ノドグロカイツブリ Tachybaptus novaehollandiae
ノドグロカイツブリは、繁殖期に黒い頭と栗色の顔筋が目立つ小さな水鳥です。危険を感じると潜り、小魚や水生昆虫を水中で捕らえます。
- Natalus macrourus
アマゾン川以南の南米に分布し、乾燥したカアチンガやセラードから湿潤な森林まで記録されています。洞窟にねぐらをとりますが、種固有の食物情報は十分ではありません。
- クロハゴロモガラス Agelasticus cyanopus
南米低地の湿地や湿った草地にすむ鳥です。成鳥のオスは黒く、メスは背が茶色で下面が黄色く、性別で羽色が異なります。
- ピチアルマジロ Zaedyus pichiy
南米南部の乾燥地にすむ小型のアルマジロで、土に巣穴を掘り、主に昆虫を食べます。
- ハイイロノガンモドキ Chunga burmeisteri
長い脚と尾をもつ灰色の地上性の鳥で、地面を走ってえさを探します。
- クロウアカリ Cacajao melanocephalus
顔に毛がなく黒いクロウアカリは、アマゾン北部の川沿いの森で暮らします。背中の色は亜種によって異なります。
- アフリカホシキバシリ Salpornis salvadori
アフリカの開けた林で、木の幹をらせん状に登りながら樹皮の虫を探す鳥です。体には斑点や横縞があり、細く下へ曲がったくちばしをもちます。
- キタミユビトビネズミ Dipus sagitta
キタミユビトビネズミは、季節によって背の色が変わるトビネズミです。砂漠や草原にすみ、主に植物や種を食べます。
- セイロンガマグチヨタカ Batrachostomus moniliger
木の枝にじっと止まり、羽の模様を木肌にまぎれさせる夜行性の鳥です。スリランカの低地の森林で暮らします。
- ホソフクロモモンガ Petaurus gracilis
ホソフクロモモンガは、クイーンズランド州北部の林を滑空して移動する有袋類です。腹の黄褐色の毛と、頭から腰へ続く暗い筋が目印です。
- ムネアカハイタカ Accipiter rufiventris
エチオピアから南アフリカにかけて、分断された地域にすむハイタカです。南アフリカ域では赤褐色の腹と青みのある灰色の背が目印になります。
- テイオウキクガシラコウモリ Rhinolophus rex
テイオウキクガシラコウモリは、中国南部の記録があるキクガシラコウモリです。大きな耳と、背側が濃く腹側が灰色がかった毛色が目立ちます。