世界の動物に、出会おう。
写真: 12,676 · 解説: 19,540
- グアムムジアナツバメ Aerodramus bartschi
写真:Damien Wallace · CC BY 4.0 頭と背中は濃い灰褐色、のどと胸の上部は灰白色で、腹側はさらに暗い色です。自然分布する島々の洞窟に巣を作ります。
- セラムハゲミツスイ Philemon subcorniculatus
インドネシアのセラム島に固有のハゲミツスイです。頭と喉が灰色だけの個体と、黒い模様が入った個体という二つの羽色が報告され、海辺から山地の森まで記録されています。
- シリアカモリハタオリ Malimbus scutatus
オスは黒い体に鮮やかな赤い頭と胸を持ちます。西アフリカの森林で樹上の虫やアブラヤシの実の外側の皮を食べ、オスとメスでヤシの木に袋状の巣を編みます。渡りはしません。
- ノドジロヨタカ Caprimulgus concretus
ノドジロヨタカは、東南アジアの低地林で暮らす小型のヨタカです。夜に枝から飛び立って虫を捕らえ、昼は茂った葉の中で休みます。
- カワリタイヨウチョウ Cinnyris venustus
カワリタイヨウチョウ(Cinnyris venustus)は、資料では Variable Sunbird とも呼ばれます。候補の英名 Yellow-bellied Sunbird は別の鳥にも使われるため、この解説では学名を手掛かりに同種を区別します。資料は5亜種を記載し、オスとメスの羽色が異なるとしています。
- Touit purpuratus
南米北部に分布する小型のオウムです。体と下面は緑色で、亜種や性別によって頭頂や尾の模様が異なります。樹冠で果実などを探します。
- テンニョインコ Polytelis alexandrae
テンニョインコはオーストラリア中部・西部に分布するインコで、オスは青い頭頂と桃色ののどが目立ちます。
- マルケサスコブバト Ducula galeata
全長約55cmの大型の樹上性ハトで、青みのある濃灰色の体と、青銅緑色の光沢を持ちます。森の上層で暮らし、果実を主に食べます。
- ハシナガヌマミソサザイ Cistothorus palustris
茶色の小さな鳥で、湿地の草やガマの茎を伝って餌を探します。オスは繁殖期に複数の巣状の構造を作ることがあります。
- ペルーミドリツバメ Tachycineta stolzmanni
青く光る背、白い腰と腹、四角い尾が目立つツバメです。ペルー北西部に多く、エクアドルにも分布します。地面に近い高さで餌を探します。
- シロエリオオコノハズク Megascops roboratus
エクアドル南部とペルー北西部に分布するフクロウです。乾いた林や古い木の穴がある半開放的な場所を利用し、灰色型と赤褐色型がいます。
- オグロクイナ Zapornia bicolor
ヒマラヤ東部から中国南西部、インドシナにかけての湿地や水辺に暮らすクイナです。灰色の頭と赤褐色の背、黒い尾が目印です。
- ハイムネヒメアリサザイ Isleria hauxwelli
アマゾニアの林床近くでペアで採餌し、混群に加わることもある小さなアリサザイです。オスは灰色、メスはオリーブ褐色と赤褐色で、羽色が大きく異なります。
- バフイロムシクイ Phylloscopus subaffinis
バフイロムシクイは、オリーブ褐色の背と淡い黄褐色の眉・喉が目立つ小さなムシクイです。中国の山地で繁殖し、冬はインドシナ北部の低地へ移ります。
- キバラシジュウカラ Parus monticolus
キバラシジュウカラは、インド北部の山地の森で見られる小さな鳥です。緑の背と黄色い腹、白い頬の黒い頭が目立ち、枝や幹で虫を探します。
- マダガスカルジシギ Gallinago macrodactyla
マダガスカルジシギは、湿地や水田などで見られるマダガスカル島のシギです。
- カンムリオオタカ Lophospiza trivirgata
カンムリオオタカは、南アジアから東南アジアにかけての森林や林縁に暮らす猛禽です。樹上の隠れた場所から獲物をねらいます。
- チャバラテンニョゲラ Celeus elegans
全長26〜32cmで、昼に木の幹や枝を探り、樹皮にいる無脊椎動物を食べます。
- オニオオハシカッコウ Crotophaga major
オニオオハシカッコウは、緑の光沢を帯びた黒い羽と大きなくちばしをもつ鳥です。水辺の低地林などで群れになり、木の上から林の下まで採餌します。
- ノドアカクロサギ Egretta vinaceigula
ボツワナ北部の浅い湿地を主な採餌場所とするサギです。成鳥は青灰色で、光によって黒っぽく見えることもあります。
- ヤマメジロ Zosterops montanus
ヤマメジロは、Wallaceaや大スンダ列島、フィリピンの高山林に見られるメジロの仲間です。KOMIUの記事は、高い山の一次林をすみかとして紹介しています。
- シロビタイモリジアリドリ Myrmothera fulviventris
白い目先と目の後ろの斑が目立つ、アマゾン低地のジアリドリです。コロンビア南東部、エクアドル東部、ペルー北部の記録があります。
- ノドアカヒラハシ Myiagra castaneigularis
ノドアカヒラハシはフィジーのバヌアレブ島で記載されたヒラハシです。1876年の原記載は、森林で昆虫を食べることと、オスとメスで喉や背の色が異なることを報告しています。
- キタセジロカワセミ Ceyx flumenicola
フィリピン中部ビサヤ諸島の森林の小川にすむカワセミです。水辺の低い枝から獲物をねらい、水へ飛び込んで捕らえます。