世界の動物に、出会おう。
写真: 12,676 · 解説: 19,540
- カナリーチフチャフ Phylloscopus canariensis
写真:Juan Emilio from Las Palmas de Gran Canaria, España · CC BY-SA 2.0 カナリア諸島に固有の小さなムシクイです。森林から高山の低木地、畑や庭まで幅広い環境を使い、ふつうは同じ場所にとどまります。
- ムナグロガラ Melaniparus fasciiventer
アルバーティーン地溝帯の山地林に生息する大型のシジュウカラです。オスは頭と腹の中央が黒く、胸から脇にかけて白い帯が目立ちます。
- モリジシギ Gallinago nemoricola
ヒマラヤの高山域で繁殖する、詳しい生態がまだ十分にわかっていないシギ。中国四川省の高山草地での調査では、繁殖期に土壌動物の多い場所で採食していた。
- シラボシオオタカ Tachyspiza trinotata
シラボシオオタカは、インドネシアのスラウェシ島と周辺島に分布する小型のタカです。若鳥では、尾に並ぶ大きな白い斑点が目印になります。
- アカエリシルスイキツツキ Sphyrapicus nuchalis
アカエリシルスイキツツキは、樹皮に穴を並べて樹液をなめる北米のキツツキです。繁殖地は西部の山地に広がります。
- オオミチバシリ Geococcyx californianus
長い尾を使って走りながら向きを変え、低木地でトカゲなどを捕らえる鳥です。
- オオヨシゴイ Botaurus eurhythmus
オオヨシゴイは、ヨシ原や広い湿地、水田で暮らす小型のサギです。オスとメスで羽の色や模様が異なります。
- マングローブメジロ Zosterops chloris
インドネシアのスラウェシ島と小スンダ列島を中心に分布するメジロ類です。腹側は黄色く、目の周りに白い輪があります。地域の大学資料は海岸の開けた林、林縁、農園、町なかの環境を挙げ、南東スラウェシの調査ではマングローブ林や川沿いの林の縁でも記録しています。
- ハイエリジアリドリ Grallaria griseonucha
ベネズエラのアンデス山地にすむジアリドリです。湿った山地林の地面近くで活動します。
- フタイロヒタキ Myiagra inquieta
フタイロヒタキは、開けた林や農地で昆虫を捕らえるヒタキです。飛んでいる獲物を狙うとき、頭を下にして空中で止まるように見えることがあります。
- ビスマルクカワセミ Ceyx websteri
ビスマルク諸島の低地の川や森林の流れにすみ、記録の少ないカワセミです。
- キンイロオオムシクイ Hypergerus atriceps
セネガルから中部アフリカにかけて繁殖する鳥です。論文は、リベリアでも2013年から2018年に複数の場所で確認され、同国にすむことが確かめられたと報告しています。
- ホンジュラスエメラルドハチドリ Amazilia luciae
ホンジュラス固有のハチドリで、乾燥した内陸の谷の低木林やトゲのある林にすみます。花の蜜を吸い、昆虫やクモも食べます。
- コウラウン Pycnonotus jocosus
南アジアなどが原産のヒヨドリの仲間です。オーストラリア東部には人によって持ち込まれ、公園や庭などで見られます。
- クロハラベニフウキンチョウ Ramphocelus melanogaster
ペルー北東部のマヨ川・上ウアジャガ川の谷に固有のフウキンチョウです。半開けの林や林縁、二次林の藪で採餌し、オスは赤い体に黒い腹の中央部が目立ちます。
- メグロトウヒチョウ Melozone aberti
メグロトウヒチョウは、ソノラ砂漠の水辺に沿う低木林で一年を通して暮らす鳥です。砂色の体と赤褐色の尾の下側が目印です。
- キンガシラアメリカムシクイ Myioborus ornatus
キンガシラアメリカムシクイは、コロンビアのアンデス高地とベネズエラ西端に限られた範囲で暮らす小鳥です。森のさまざまな高さを動き、尾の白い部分を見せます。
- ヒマラヤセッケイ Tetraogallus himalayensis
中央アジアからヒマラヤの高山帯にすむ大型のキジ科の鳥です。
- コウゲンタヒバリ Anthus sylvanus
コウゲンタヒバリは、体に濃い縦じまが並ぶ大型のタヒバリです。草に覆われた岩の多い斜面や高地の草地で見られます。
- オオハクチョウ Cygnus cygnus
ユーラシアの北方に広く分布するハクチョウです。成鳥は白い羽と、付け根が黄色く先が黒いくちばしを持ちます。
- ハジロクロハラアジサシ Chlidonias leucopterus
繁殖羽では黒い体と銀白色の翼が目立ち、東ヨーロッパから西アジアで繁殖します。
- タニサボテンカマドドリ Asthenes pudibunda
タニサボテンカマドドリは、ペルーとチリのアンデス山地にすみ、乾燥した低木地や岩場で節足動物を探します。茶色と赤茶色の羽が特徴で、のどのオレンジ色の斑は見えにくいことがあります。
- ムネアカジツグミ Zoothera everetti
ボルネオの山地林で暮らすツグミです。苔むした森や林道沿いで餌を探し、成鳥はオリーブ褐色の背、赤みのある尾、淡い橙色の腹をしています。
- タテフカナリア Crithagra striolata
タテフカナリアは、黄褐色から白っぽい下面に濃い筋が走る、ずんぐりしたフィンチです。主に地上で小さな種子をついばみます。