世界の動物に、出会おう。
写真: 12,676 · 解説: 19,540
- カオグロオオサンショウクイ Coracina larvata
写真:Forest Botial-Jarvis · (c) Forest Botial-Jarvis, some rights reserved (CC BY) · CC BY 4.0 濃い灰色の体と黒っぽい顔をもつ、山地の森林で暮らす鳥です。樹冠近くでほかの鳥と一緒に行動することがあります。
- ハイイロハッカ Acridotheres ginginianus
ハイイロハッカは、黒い頭の房と橙色の顔・くちばし・脚が目立つムクドリの仲間です。バングラデシュ北部の調査では、川岸などに繁殖コロニーがありました。
- アカミミコンゴウインコ Ara rubrogenys
赤い額・肩・太ももと青い翼を持つ大型インコです。ボリビア中部に分布し、乾燥林やとげのある低木地を利用します。
- テリヒラハシ Myiagra alecto
ニューギニア周辺からオーストラリア北部に分布するヒラハシです。オスは青黒く光り、メスは栗色の背と白い腹を持ちます。
- オオテリアオバト Phapitreron amethystinus
オオテリアオバトはフィリピンの森林にすむ固有のハトです。マキリン山の森林調査では、果実を食べる鳥として樹冠で記録されました。
- マリアナショウビン Todiramphus albicilla
マリアナショウビンはティニアン島の森林鳥調査で記録されたカワセミです。サイパンで採取された標本は、研究で頭が白いと記されています。
- インドクロヒヨドリ Hypsipetes ganeesa
インド南部の西ガーツ山脈に分布するヒヨドリの仲間です。青みのある灰黒色の体に黒い冠羽、赤いくちばしと脚を持ちます。西ガーツで調べられた巣では、木の枝に小さなカップ状の巣を作り、繁殖は1〜6月に見られました。
- キタナキミソサザイ Microcerculus philomela
メキシコ南東部からコスタリカにかけての、しめった常緑樹林の林床で暮らすミソサザイです。茂みや落ち葉に隠れ、歌声を頼りに見つかることがあります。
- ウスキイロタヒバリ Anthus chacoensis
アルゼンチン中部のパンパを中心に記録されるタヒバリです。アルファルファや大豆などの畑、自然草地でも観察されています。似たタヒバリとの識別には、全体の色合いや外側の尾羽、後ろ指の爪が手がかりになりますが、野外での判別は難しいと報告されています。
- オオバンケン Centropus sinensis
オオバンケンは、赤い目、つやのある黒い体、赤茶色の翼を持つ大型のカッコウ類です。シンガポールでは森の茂みに隠れていることが多く、深い声で鳴きます。
- クビワカモメ Xema sabini
繁殖期の成鳥は黒・白・灰色の三角模様の翼と黒い頭、赤い目の輪が目立ちます。北極圏の湿地で虫を食べます。
- シロエリオリーブキンパラ Nesocharis ansorgei
オスは胸と喉の間に白い輪があり、オリーブ色の背と灰色の下面をもちます。湿地の茂みや小川沿いで小さな種を食べます。
- アオメクイナ Gymnocrex rosenbergii
スラウェシ島とペレン島の林床に暮らすクイナです。赤褐色の背、黒い下面、目の後ろに広がる青い裸出部が特徴です。
- Seicercus omeiensis
Martens’s Warbler(Seicercus omeiensis)は、中国で繁殖し、冬には東南アジアへ渡るウグイス類です。香港では閉じた樹冠の林や低木地に、まれな冬鳥として記録されています。
- セグロクマタカ Spizaetus melanoleucus
セグロクマタカは、白い頭に黒い冠羽がある猛禽です。樹上から哺乳類や鳥、爬虫類を狙います。
- キムネゴイ Syrigma sibilatrix
キムネゴイは、開けた草地や浅い水辺で餌を探すサギです。ボリビアでは低地から南部アンデス山麓まで記録されています。
- トウネン Calidris ruficollis
北半球で繁殖し、オーストラリアへ渡る小型のシギです。繁殖期には頭や首が赤褐色になります。
- セアカスナヒバリ Calendulauda burra
セアカスナヒバリは南アフリカの北ケープ州に固有のヒバリです。BirdLife South Africaの資料は、砂丘と粘土質の低木地で羽色が異なる型を記録しています。
- フキナガシハチドリ Trochilus polytmus
フキナガシハチドリはジャマイカの大部分にすむハチドリです。尾の長い飾り羽はオスの特徴で、島の東端は別種の分布域です。
- キマユアリドリ Myrmoderus loricatus
ブラジル固有種で、大西洋岸森林の南バイーア州からエスピリトサント州、リオデジャネイロ州と、ミナスジェライス州・サンパウロ州の周辺地域に分布します。
- ミナミコオニキバシリ Dendrocincla turdina
背と翼がオリーブ色を帯びた茶色で、尾は赤茶色のキバシリ科の鳥です。東部パラグアイとアルゼンチン北東部の森では、Sapajus nigritusというサルの群れに付いて採食する姿も記録されています。
- ウズンガモリテッケイ Xenoperdix udzungwensis
ウズンガモリテッケイはタンザニアのウズングワ山地にある限られた山地林で記載されたヤマウズラです。林床を小さな群れで歩いて餌を探します。
- ウチワインコ Prioniturus platurus
ウチワインコはインドネシア東部の森林にすむオウムで、実のなる木の上を飛び回って果実を食べます。
- アカオカケス Perisoreus infaustus
灰色がかった体に淡い赤褐色の尾や翼の斑が目立つ、カラスの仲間です。繁殖期は針葉樹の密林を利用します。