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- ルリボウシエメラルドハチドリ Saucerottia cyanifrons
写真:Christoph Moning · (c) Christoph Moning, some rights reserved (CC BY) · CC BY 4.0 コロンビア固有とされる小型のハチドリです。青紫色に光る頭頂、緑の上面、淡い下面が特徴で、花の蜜や小さな昆虫を食べます。資料は旧属名 Amazilia cyanifrons を使っています。
- ヒメシマオゲラ Colaptes punctigula
黒い斑点のある胸と赤い後頭部が目立つキツツキです。アマゾンでは氾濫林や河畔林などを利用します。
- ミヤマツリスドリ Cacicus chrysonotus
ペルーの種紹介は、アンデス東側の山地林にすむツリスドリとして説明します。Junínより北は翼に黄色い帯があり、南の個体群は黄色い腰が目立つと記しています。
- コアメリカヨタカ Chordeiles acutipennis
コアメリカヨタカは乾燥地にすみ、夕暮れに飛びながら昆虫を捕らえるヨタカです。地面に直接卵を産み、巣材をほとんど使いません。
- アカオナガカマドドリ Synallaxis unirufa
アンデスの湿った森林の下層で暮らす、長い尾のカマドドリです。解説元は4つの地域型を挙げているため、代表的な名義亜種の色と、地域による違いを分けて説明します。
- コシジロミドリツバメ Tachycineta leucorrhoa
コシジロミドリツバメは、青緑色の光沢と白い腰・腹をもつ南米のツバメです。水辺や草地の上で昆虫を捕り、建物のすき間などにも巣を作ります。
- サザナミシャコ Pternistis adspersus
サザナミシャコは、目の周りが黄色く、赤いくちばしと脚が目立つ地上性の鳥です。日中、乾燥したサバンナや水辺の茂みで過ごし、植物や小動物を食べます。
- アメリカセグロカモメ Larus smithsonianus
北米のアメリカセグロカモメは大型で、成鳥は灰色の背と翼、白い頭と胴、淡い色の足を持ちます。若鳥の羽色は数年かけて変化します。
- ロテアオバズク Ninox rotiensis
インドネシアのロテ島に固有のフクロウです。2010年の野外調査では、乾いた林や村の周辺でも観察されました。
- モリショウビン Todiramphus macleayii
モリショウビンは、青い背と白い腹をもつオーストラリアのカワセミです。オスには白い首輪があり、森の枝から獲物を探します。
- シロエリヤブシトド Atlapetes albinucha
グアテマラの記載では、白い頭の線と黄色い喉が目印です。林縁の茂みで地面を探り、虫やクモ、種を食べます。
- キビタイハタオリ Ploceus olivaceiceps
タンザニア南部などの山地ミオンボ林にすみ、オスは黄色い頭と赤茶色の胸が目立ちます。
- ミナミクロクイナ Zapornia tabuensis
ニュージーランドでは、草の茂る湿地にひそむ小さなクイナです。赤い目が目立ち、薄暗い時間に活動します。
- ウンナンガビチョウ Ianthocincla bieti
ビエットガビチョウは中国固有とされますが、分布や個体数は十分に分かっていません。2021年と2024年に雲南省・老君山で確認された2巣は、竹のある針広混交林にありました。
- モロタイハゲミツスイ Philemon fuscicapillus
モロタイ島にすむハゲミツスイで、褐色の体と目の周りの桃色の裸出部、太い黒い嘴が特徴です。
- Pelecanoides urinatrix
南半球の島々で繁殖する小型の潜水性海鳥です。繁殖地の周辺海域で採食し、陸上では巣穴で夜を過ごします。
- コビトアオヒタキ Muscicapella hodgsoni
ヒマラヤ山地から東南アジアの山林に生息する小型のヒタキです。オスは青と橙色、メスはオリーブ褐色を基調とします。
- カンムリルリサンジャク Cyanocorax cristatellus
カンムリルリサンジャクは、青い翼と尾、曲がった冠羽が目立つ社会的な鳥です。
- ハシブトヒワ Spinus crassirostris
ハシブトヒワはアンデスの高地にすむ小型の鳥で、太く幅広い基部をもつくちばしが特徴です。オスは黒い頭、メスは灰色の頭で、どちらにも黄色い腰があります。
- チャイロハウチワドリ Prinia rufescens
チャイロハウチワドリは、バングラデシュの森林縁や藪、竹林、山地の草地で記録された鳥です。同国の鳥類レッドリストは、日中に小さな群れで活動し、地面近くで昆虫を探すと記します。
- ミナミミズツグミ Parkesia motacilla
茶色い羽に濃い縦じまがあり、流れる水のそばで暮らす鳥です。北米東部では春の訪れを告げる鳥として紹介されています。
- アカメアメリカジカッコウ Neomorphus rufipennis
アカメアメリカジカッコウは、ベネズエラ南部からブラジル北部の山地林にすむ大型のジカッコウです。赤褐色の翼と目の周りの赤い皮膚が特徴です。
- マキバシギ Bartramia longicauda
湿地より草原でよく見られるシギの仲間です。草地で虫を探し、北米で繁殖して南米へ渡ります。
- チャムネカエデチョウ Estrilda paludicola
西部から東部アフリカに広く分布するカエデチョウです。草地やサバンナで種子を探し、赤いくちばしと腰、淡黄褐色の胸が目立ちます。