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- アゴジロヒメウソ Sporophila plumbea
写真:Fernando Flores from Caracas, Venezuela · CC BY-SA 2.0 アゴジロヒメウソは全長約10.5〜11cmの小型の鳥です。ボリビアの低地では木のまばらな草地やサバンナに記録され、コロンビアでは東部平原と一部のアンデス地域に分布します。
- サビイロオナガカマドドリ Synallaxis fuscorufa
コロンビア北部のサンタマルタ山地に限られるカマドドリです。山地林の下層や低木地で、枝の間を動きながら餌を探します。
- ハイイロキクイタダキモドキ Myiopagis caniceps
南米東部の林冠で暮らす小型の鳥です。葉や小枝から昆虫をつまみ、小さな果実も食べます。南端の個体が南半球の冬に北へ動く例もあります。古い資料には似た種をまとめた範囲があるため、ここではMyiopagis canicepsに限ります。
- キプロスサバクヒタキ Oenanthe cypriaca
白黒の羽をもち、キプロスだけで繁殖する小鳥です。冬はアフリカへ渡ります。
- セグロミカドバト Ducula lacernulata
山地の森で果実のなる木を訪れるハトです。濃い翼と背をもち、頭の色はジャワ島内でも地域によって変わります。
- コアカヒゲハチドリ Selasphorus heloisa
コアカヒゲハチドリはメキシコに分布します。初期の観察記録では、オスは森林を主な場所としながら野の花も利用するとされています。
- ボリビアマユシトド Poospiza boliviana
ボリビア中西部のアンデス山地に分布するシトドです。研究論文は標高約1,600〜3,000mと、灰色・白・赤褐色の羽色を記しています。
- ズアカカマドドリ Cranioleuca demissa
ズアカカマドドリはベネズエラ南部、ガイアナ西部、ブラジル北部のテプイ山地に分布する小鳥です。湿った山地林や林縁で、枝や樹皮から小動物を探します。
- アクレコビトドリモドキ Hemitriccus cohnhafti
ブラジルのアクレ州アシス・ブラジル近郊で記載されました。2013年の原記載では当時知られたのはその基準産地だけで、後の資料はリオ・ブランコの記録も掲載しています。
- クロヤブコマ Cercotrichas podobe
ジブチの調査で記録されたクロヤブコマです。すすのような黒い体と、白い先端の長い尾が目印です。
- オナガハシリバト Uropelia campestris
オナガハシリバトは南米の草原に暮らす尾の長いハトです。茶色い翼の黒い斑点や、V字に開いた尾が目印です。
- ブロンズハチドリ Glaucis aeneus
林縁や水辺の茂みなど、植物が絡み合う場所を使うハチドリです。単独で行動し、オスは小川沿いの茂みなどでディスプレイをします。
- マングローブフィンチ Camarhynchus heliobates
マングローブフィンチはガラパゴス諸島に固有の小鳥です。マングローブの落ち葉や枯れ木で節足動物を探し、木の高い枝に巣を作ります。
- アカエリカマドドリ Syndactyla ruficollis
ペルー北西部からエクアドルにかけてのアンデス西斜面にいるカマドドリ科です。赤褐色の首と尾を持ち、竹のある密な下層で見つかります。
- Euscarthmus fulviceps
エクアドル西部の乾いた低木地や落葉樹林に記録される小型のタイラントです。地面近くで昆虫を探し、果実も食べます。
- インドルリチョウ Myophonus horsfieldii
インドルリチョウは、黒い頭と背に青い体や肩斑が映える鳥です。インド半島の川沿いの森や暗い下草で暮らし、口笛のようによく通る声を出します。
- コビトアオバト Ptilinopus nainus
低地から丘陵地の雨林にすむ小さなアオバトです。オスの胸には紫色の斑があり、果実や花の蜜を食べ、つがいで見つかることがあります。
- フキナガシハチドリ Trochilus polytmus
フキナガシハチドリはジャマイカの大部分にすむハチドリです。尾の長い飾り羽はオスの特徴で、島の東端は別種の分布域です。
- ノドジロヤマシトド Idiopsar erythronotus
ノドジロヤマシトドは、アンデス西側の開けた草地や低木地で地面の餌を探す鳥です。全体に灰色で、白い喉と淡い下腹があります。
- セアラオニキバシリ Xiphorhynchus atlanticus
セアラ州の政府刊行物は、このオニキバシリを湿った山地林で記録し、樹幹を登って樹皮の節足動物を探すと説明しています。セアラ州のほか、パライバ州とペルナンブコ州にも分布が記載されています。
- セアカシロタイランチョウ Neoxolmis rubetra
アルゼンチンの乾燥した低木草原にすむタイランチョウ科の鳥です。低い灌木や地面を利用し、資料では繁殖地からアルゼンチン中部へ向かう冬の移動も記されています。
- ミヤマツグミヒタキ Cossypha isabellae
暗いオリーブ褐色の背と、白い目先の線、橙赤色の下面をもつ鳥です。カメルーン西部とナイジェリア南東部の山地林に記録され、カメルーンの調査では原生林と二次林で観察されました。
- チャイロシャコバト Leptotila battyi
オス成鳥では栗色の背と淡い桃色の胸が目立つ、パナマ固有のハトです。島と本土では亜種の分布が分かれます。
- ルリバネハチドリ Pterophanes cyanopterus
大型のハチドリです。オスは暗緑色の体に青い翼、メスは緑色の背と赤褐色の下面を持ちます。ボリビアの高地草原や林縁にいます。