世界の動物に、出会おう。
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- シロハラオオヒバリチドリ Attagis malouinus
写真:Norma Malinowski · CC BY 4.0 白い腹と細かな横じまをもつ、地上で暮らす鳥です。森林限界より上の岩場や湿地にすみ、冬には低地へ下ることがあります。
- キタコアリクイ Tamandua mexicana
キタコアリクイは、メキシコ南東部から中米を通り、南米のアンデス山脈西側の北ペルーまで分布します。主に木の上でアリやシロアリを食べます。
- セアラーアリサザイ Conopophaga cearae
セアラーアリサザイはブラジル北東部に分布する小型のアリサザイです。記載当初はConopophaga lineataの亜種とされましたが、後の遺伝研究を根拠に別種として扱われています。
- ヤマジャコウジカ Moschus chrysogaster
ヒマラヤの山地林に暮らすシカの仲間で、オスには口元から見える長い犬歯があります。
- ペルークロマイコドリ Chloropipo unicolor
エクアドルとペルーのアンデス東斜面にある湿潤な山地林の下層にすみます。標高900–2200mの記録があります。
- アフリカアラコウモリ Cardioderma cor
アフリカアラコウモリは、ハート形の鼻の突起と大きな目が目立つコウモリです。夕方にねぐらを出て、低い枝から地上の虫を見つけて捕らえます。
- モモイロインコ Eolophus roseicapilla
オーストラリアに広くすむオウムの仲間です。顔や胸の桃色と、翼や背中の灰色が目立ちます。
- ラミツコツコ Ctenomys lami
ラミツコツコは、ブラジル南部の砂地草原で知られる地下生活性のげっ歯類です。背は暗く、腹側は明るい毛色です。
- アカガオネズミドリ Urocolius indicus
赤い顔と長い尾をもつネズミドリです。乾燥した地域の木立で群れ、葉や果実などを食べます。
- アカマングース Urva smithii
アカマングースはインドに分布するマングースで、黒い尾先と赤みを帯びた暗い毛並みが目印です。森林を好み、明け方や夕方を中心に活動します。
- オオミドリヒロハシ Calyptomena whiteheadi
オオミドリヒロハシは、ボルネオ島の山地林に記録があるヒロハシの仲間です。
- Mesoplodon layardii
南半球の冷温帯の海で記録されているアカボウクジラの一種です。紡錘形の体と細長いくちばしを持ち、青黒色から濃い紫色の体に白い斑が見られると大学の種別資料は説明しています。
- ムジハイイロエボシドリ Crinifer concolor
全身が灰色で、高い冠羽と長い尾が目立つエボシドリです。小群で木や低木にとまり、南部アフリカの開けた樹林や低木地に見られます。
- Lepilemur tymerlachsoni
ノシ・ベ島の森林に限られる夜行性のキツネザルです。灰色の顔の周りに大きな目があり、背中には頭から続く濃い線が見えます。
- マダラカンムリアリモズ Frederickena unduliger
アマゾン流域の密な下層で採餌する大型のアリモズです。ペルーAvesはアマゾン川南側に広く分布するものの、まれと記録しています。
- ヨツユビハネジネズミ Petrodromus tetradactylus
細長く動く鼻と、後ろ足の4本指が特徴のハネジネズミです。茂みの中の通り道を使って移動します。
- カオグロサヤハシチドリ Chionis minor
亜南極の島々にすみ、海岸や海鳥の繁殖地でさまざまな餌を拾う地上性の鳥です。
- ニホンテン Martes melampus
日本の森林などにすむイタチの仲間です。黄褐色から濃い褐色の毛があり、喉に白からクリーム色の斑があります。
- マダガスカルタンビヒタキ Pseudobias wardi
白と濃い青の羽を持つマダガスカルの鳥です。ノシハラ島の南端にある乾燥林で、木にとまる姿が観察されています。
- Miniopterus maghrebensis
背の毛は栗色から濃い灰褐色で、腹側は淡い茶色です。地中海性の低木地や乾燥林などに記録され、2019年刊HMWが確認地域として挙げるのはモロッコとチュニジアです。アルジェリアは可能性として区別されます。
- サビイロタチヨタカ Phyllaemulor bracteatus
サビイロタチヨタカは、赤褐色の羽に白い斑点がある夜行性の鳥です。昼は枝にじっととまり、枯れ葉のように見えることがあります。
- キボシイワハイラックス Heterohyrax brucei
サハラ以南のアフリカに分布するハイラックスです。岩の多いサバンナや低木の草原にすみ、昼に活動します。
- オーストラリアズクヨタカ Aegotheles cristatus
オーストラリアズクヨタカは、日中に木のうろで休み、夜に昆虫を探します。背の色には赤褐色や灰褐色の幅があります。
- Rhinopoma hardwickii
中東から南アジアに分布する、尾の長い小型のコウモリです。岩のすき間や洞窟、使われなくなった人工構造物にねぐらをとり、インド北部の研究では歴史的建造物のねぐらで昆虫を食べていました。