ザンビアの岩場で記録されたクリップスプリンガーです。原記載では頭・首・背は濃い黄土色で、腹側は白く、首周りには幅広い黄土色の帯がありました。
Hintonの1921年の原記載では、頭・首・背は濃い黄土色で、とくに首の後ろと肩で色が強くなります。目の前の白斑はなく、腹側は白く、首周りには幅広い黄土色の帯があります。メスには角がないと記されています。
ザンビアの生態ガイドは、クリップスプリンガーをつがいで縄張りを保つ動物として記し、近くに最近生まれた幼獣がいることも多いとしています。ザンビアでは縄張りは降雨量に応じて約7–14 haとされ、岩場を必要とし、飲み水に依存せず、水があれば飲むと記載されています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。