コンゴの標本と、チャドのザクーマ国立公園で記録されたクーズーです。コンゴの標本には長いらせん状の角があり、ザクーマでは厚いやぶの中でメスと子を追うオスが一度観察されました。
1943年の資料は、コンゴのcottoni型の標本について角の長さ1.334 mを挙げています。同じ資料では本型を含む大クーズーの角を、長く、らせん状に曲がる角と説明しています。この寸法は一つの標本の記録です。
2022年にザクーマ国立公園を訪れた観察者は、厚いやぶの中で一度、メスと子を追うオスと、それを見ていた亜成獣のオスを記録しました。これは一回の目撃記録で、群れ方の一般則を示すものではありません。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。