褐色と黄褐色のサギで、首を伸ばしてくちばしを上へ向けると、湿地の草にまぎれます。
褐色と黄褐色の縦じまが目立つサギです。首を伸ばし、くちばしを空へ向けて立つ姿勢をとると、背の高い草にまぎれやすくなります。
湿地でじっと立つか、ゆっくり歩きながら魚、カエル、昆虫などを待ち、すばやく捕らえます。明け方や夕方など光の弱い時間にも餌を探します。
メスが枯れたヨシやガマなどを集め、水面より少し高い台状の巣を作り、細い草を敷きます。メスが抱卵し、雛を温めて餌を与えます。
卵は2〜7個で、模様のないベージュ褐色からオリーブ色です。抱卵期間は24〜28日です。
成鳥では目の下から首の横へ長い黒斑が伸び、喉は白色です。飛翔時には、暗い風切羽と淡い褐色の翼の内側が対照的に見えます。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。