ニュージーランドの浜、河口、川辺に見られる小型のチドリです。胸の栗色の帯は季節で変わり、内陸で繁殖する鳥の多くは繁殖後に海岸へ移動します。
背は茶色く、胸に栗色の帯があります。帯は季節によって完全または部分的になり、繁殖期には特にはっきり見えます。
海岸、河口、川辺で小さな無脊椎動物を探します。走って止まり、ついばむ動きを繰り返して採食します。内陸で繁殖する鳥の多くは、繁殖後に沿岸の湿地へ移動します。
砂や砂利、土の浅いくぼみに小石や、ときに貝殻を敷き、普通3個の斑点のある卵を産みます。両親が約4週間温め、ひなはふ化から5〜6週間で飛べるようになります。
海岸では甲殻類やハエなどを食べます。繁殖地ではクモや甲虫、水生昆虫の幼虫なども食べ、ときに低木の実をとります。河口では夜にも採食します。
繁殖期のオスには、太い栗色の胸帯と、その上の細い黒い首の帯があります。メスにも両方の帯がありますが、色は鈍くなります。幼鳥は背の羽の淡い縁でまだらに見えます。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。