マダガスカルクロサギは、暗色型と白色型の羽色があり、マダガスカルや東アフリカ沿岸などで繁殖するサギです。
同じ地域集団に暗色型と白色型がおり、その中間の羽色も見られます。
レユニオン島のエタン・デュ・ゴル湿地で観察された成鳥は、昼に乾いた草地と水辺で獲物を探し、浅い水ではゆっくり足を動かしていました。
暗色型は黒っぽい羽で、喉や翼の曲がる部分に白い斑があることが多く、白い羽が点々と混じる鳥もいます。非繁殖期には目とくちばしの間が黄色で、くちばしと脚は黒く、足は黄色です。
求愛期には目とくちばしの間と足が赤くなり、その後は黄色に戻ります。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。