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- パタゴニアチンチラマウス Euneomys chinchilloides
写真:Ezequiel Racker · CC BY 4.0 長く密な灰褐色の毛を持ち、砂地と岩場、草や低木が点在する場所にすみます。分布記録はチリ中部・南東部と隣接するアルゼンチンにあります。
- Gypsophila calcicola
写真:James M. Maley · (c) James M. Maley, some rights reserved (CC BY) · CC BY 4.0 タイ中部の石灰岩丘陵に分布する鳥です。研究論文では、近縁なミヤマチメドリ類の中で腹部が赤褐色なのが目立つ特徴とされています。
- サラノマングース Salanoia concolor
写真:Fidimalala Bruno Ralainasolo, Durrell Wildlife Conservation Trust · CC BY-SA 3.0 赤褐色から暗いオリーブ色の毛を持ち、マダガスカル東部の森林で記録されています。限られた観察では、虫などの小動物を食べ、日中から夕暮れに活動していました。
- クビワニセムシクイチメドリ Neomixis tenella
写真:Julien Fougeroux · (c) Julien Fougeroux, some rights reserved (CC BY) · CC BY 4.0 マダガスカルに固有の小型の鳥です。林や低木地、サバンナ、農園、村の木立など、木のある環境で見られます。
- アルバーティーンキクガシラコウモリ Rhinolophus ruwenzorii
写真:Barry Stewart · CC BY 4.0 アルバーティーンキクガシラコウモリは、中央アフリカの山地で確認されたキクガシラコウモリです。鼻のひだと洞穴などでのねぐらが特徴として記録されています。
- ウィルソンアメリカムシクイ Cardellina pusilla
写真:Great Sand Dunes National Park and Preserve · Public domain カナダや米国西部の森林・やぶで繁殖し、冬はメキシコや中央アメリカへ移動します。低い枝や葉から昆虫を探します。
- ショウハナジログエノン Cercopithecus petaurista
ショウハナジログエノンは、鼻の白い斑点と白いひげが目印のサルです。頬袋に食べ物を入れて運びます。
- フニンジアリドリ Grallaria obscura
フニンジアリドリは、ペルー中部フニン県のアンデス東斜面に分布するアリドリです。研究では暗い赤褐色の上面と、長短2種類の歌が記載されました。
- Tamarinus inustus
ブラジルのアマナ保全区の調査で、氾濫林での初記録が報告されたタマリンです。調査では11地点の新たな記録が得られました。
- ハシボソコビトドリ Todus angustirostris
目の後ろへ伸びる白い筋、灰色の胸、淡い虹彩が目立つ小さなコビトドリです。イスパニョーラ島の山地林に暮らし、飛ぶ虫を捕らえます。
- スラウェシバビルサ Babyrousa celebensis
スラウェシ島などにすみ、オスの上あごの牙が鼻の上へ伸びるイノシシの仲間です。
- Mesitornis variegatus
マダガスカル固有の地上性の森の鳥で、落ち葉の中から昆虫などを探します。成鳥の背は栗色で、胸の脇には黒い弧状の模様があります。オスとメスは似ますが、羽色には年齢や性別による差があり得ると解説されています。
- アマミノクロウサギ Pentalagus furnessi
アマミノクロウサギは、奄美大島と徳之島の森林にすむ、耳や足が短いウサギです。草や木の若芽、果実などを食べ、主に単独で暮らします。
- パプアゴジュウカラ Daphoenositta papuensis
パプアゴジュウカラはニューギニアに分布する鳥です。森林や半開けた場所にすみ、無脊椎動物を食べます。
- シモフリコミミバンディクート Isoodon macrourus
シモフリコミミバンディクートは、長い鼻と丸い耳、短い二色の尾を持つ有袋類です。夜に活動し、地面を掘って食べ物を探します。
- アフリカキヌバネドリ Apaloderma narina
アフリカキヌバネドリは、サハラ以南の森林に広く分布するとされるキヌバネドリです。南部アフリカの記載では、常緑林や川沿いの林を利用し、高地から冬に低地へ移る例が紹介されています。
- ワグナーサシオコウモリ Cormura brevirostris
中南米の湿潤林にすむ小型コウモリで、木の空洞をねぐらにする記録があります。
- クロシロカンムリカッコウ Clamator jacobinus
成鳥は黒い上面と翼、白い腹の対比が目立つカッコウです。サハラ以南のアフリカからインド亜大陸にかけて分布します。
- ピグミーツパイ Tupaia minor
ピグミーツパイは、リスに似た姿と長くとがった鼻先をもつ小型のツパイです。日中に活動し、林の樹冠を中心に暮らします。
- アライソシギ Calidris virgata
繁殖期は北極圏の山地へ移り、ほかの季節は岩の多い太平洋岸で過ごすシギです。
- Ctenomys mendocinus
アルゼンチン中西部からチリの高アンデスまで記録される、地中に坑道を掘るげっ歯類です。草原や乾燥した低木地帯に暮らします。
- シロハラムシクイヒタキ Hyliota violacea
林冠近くを動きながら葉の裏の小さな獲物を探す森林性の鳥です。ルワンダのNyungwe調査では標高2,000m未満の樹冠部で観察されています。
- Eudiscoderma thongareeae
タイ南部のバラ森林から知られる珍しいコウモリです。記載時の標本は3個体で、自然史はほとんど分かっていません。
- オナガレンジャクモドキ Ptiliogonys caudatus
オナガレンジャクモドキは、コスタリカの山地の森林や半開放地で見られます。繁殖期はつがいになり、それ以外の多くの時期は散らばった群れで動きます。