世界の動物に、出会おう。
写真: 12,636 · 解説: 19,540
- コクレルシファカ Propithecus coquereli
写真:David Dennis · CC BY-SA 2.0 コクレルシファカは、白い体に胸や手足の茶色い斑があるキツネザルです。木の間を後脚で跳び移り、葉を中心に食べます。
- ミドリヒメコノハドリ Aegithina viridissima
写真:Chrissy McClarren and Andy Reago · CC0 ミドリヒメコノハドリは森林の樹冠を動き回る小鳥です。オスは暗い緑色で、翼に黒白の筋模様があります。
- ハドソントビハツカネズミ Zapus hudsonius
写真:U.S. Fish and Wildlife Service · Public domain ハドソントビハツカネズミは、長い後ろ足と尾を持つ小型のネズミです。湿った草地や湿地の縁にすみ、種子や果実、昆虫を食べ、冬は冬眠します。
- アメリカクロウミツバメ Hydrobates melania
写真:Cato Neimoidia · CC BY-SA 4.0 アメリカクロウミツバメは、長く二又に分かれた尾をもつ黒い海鳥です。海面近くを漂うように飛び、水面から餌を拾います。
- Cryptotis orophilus
写真:MauricioCalderon · CC BY-SA 4.0 中央アメリカに分布する小型のトガリネズミです。原記載では背中とお腹で毛色が変わると記されています。
- タニンバルウグイス Horornis carolinae
写真:James Eaton · CC0 1987年の原記載は本種をCettia carolinaeと呼び、ヤムデナ島南部の2地点から記録しました。著者は島内に広く分布する可能性を述べましたが、その時点の記録は限られていました。
- Tragelaphus derbianus Taurotragus derbianus
西・中央アフリカのサバンナとまばらな林にすむ大型のレイヨウです。毛は砂色がかった灰色で脇に白い縦じまがあり、朝夕に草地で葉や草を食べます。現在のMDD名はTragelaphus derbianusです。
- コシベニペリカン Pelecanus rufescens
背中に淡いピンク色が出る、アフリカの水辺のペリカンです。
- ヒメヤマアラシ Coendou nycthemera
ヒメヤマアラシは、アマゾン地域で記録されているヤマアラシです。背の針毛の模様で近縁種と区別できますが、分布範囲はまだ十分に定まっていません。
- チャガシラハタオリ Ploceus dichrocephalus
エチオピア南部の川沿いで観察されたハタオリドリです。繁殖期のオスは黒い頭に赤い目、黄褐色の胸と黄色い腹を持ち、メスや非繁殖期のオスは淡い色になります。
- キミミコウモリ Vampyriscus bidens
キミミコウモリは、南米の森林で観察される小型の葉鼻コウモリです。ボリビアでは一次林や再生林で記録され、ヤシやバナナの葉の下にとまる例があります。
- ハシグロエボシドリ Tauraco schuettii
黒いくちばしを持つ森林性のエボシドリです。2020年の系統研究では、紫色の背を持つT. schuettiiと、背が緑色のT. eminiを別の種レベルの分類群として扱っています。
- タテガオカグラコウモリ Hipposideros lylei
鼻の葉状のひだが大きなコウモリです。洞窟で小さな群れが見つかり、ベトナムの石灰岩地帯では森林や二次林の記録があります。
- ヒクイナ Zapornia fusca
ヒクイナは、水辺の草むらで暮らすクイナの仲間です。
- ヒガシコビトマングース Helogale hirtula
アフリカの角にすむ小型のマングースで、昼に群れで活動します。夜はシロアリ塚や岩のすき間などで休みます。
- コマダラキーウィ Apteryx owenii
コマダラキーウィは飛べない夜行性の鳥で、落ち葉や朽木にくちばしを差し入れて食物を探します。2025年には南島西海岸で野生の個体群がDNAにより確認されました。
- キミドリリングテイル Pseudochirops archeri
黄緑色に見える毛と太い尾が目を引くキミドリリングテイルは、オーストラリア北東部の熱帯雨林で木の上に暮らし、主に葉を食べます。
- ワキフチメドリ Laniellus langbianis
ベトナム南部のダラット高原周辺に限られた範囲で見られる鳥です。灰色の頭と長い尾が目立ち、森林の中ほどや樹冠で小さな無脊椎動物を探します。
- マダラアグーチ Dasyprocta punctata
マダラアグーチは、細身の体と短い尾をもつげっ歯類です。パナマの野外調査では、果実や種子を地面に埋める行動が記録されています。
- フジビタイコバシミツスイ Lichenostomus cratitius
南オーストラリアのモールヒースにすむミツスイです。主に花の蜜を吸いますが、昆虫も食べます。
- ソマリアガラゴ Galago gallarum
白っぽい顔、濃い目のまわり、黒い耳と尾、淡い黄褐色の背が目立つ夜行性の小型霊長類です。
- オジロカンムリヒタキ Elminia albonotata
灰色の体に黒い冠羽と翼、白い腹や長い尾の裏側が対照的です。山地の常緑林や周囲の低木地・竹やぶで、ハエやアリなどを食べます。
- エチオピアクサマウス Lemniscomys macculus
エチオピアのサバンナ調査地でよく見られた縞模様の草地性ネズミです。側面には切れ切れの淡い縞が並びます。
- テンジクバタン Cacatua tenuirostris
テンジクバタンは、白い体に長い上くちばしと赤橙色の胸模様が目立つオウムです。オーストラリア南東部で大きな群れをつくり、地上で採食する姿がよく見られます。