世界の動物に、出会おう。
写真: 12,636 · 解説: 19,540
- ハチクイモドキ Momotus momota
写真:Hector Bottai · CC BY-SA 4.0 ハチクイモドキは、緑色の体に橙色の下面、黒い目の帯と青い冠羽があります。森林の枝に止まり、尾を左右に振る姿も特徴です。
- ミナミホオジロテナガザル Nomascus siki
写真:F.Spangenberg · CC BY-SA 3.0 ミナミホオジロテナガザルは、中央ラオスとベトナムの森にすむテナガザルです。木の上で暮らし、季節によって食べる物が変わります。
- アフリカレンカク Actophilornis africanus
写真:Chris Eason · CC BY 2.0 アフリカレンカクは、長い指で浮いた水草の上を歩き、湿地でえさを探します。繁殖期にはオスが卵を温め、ひなの世話をします。
- ドーベントンコウモリ Myotis (Myotis) petax
写真:Alexander A. Fomichev · CC BY 4.0 ドーベントンコウモリは、背が褐色で腹側が白っぽいコウモリです。アルタイでは草地や水面の上を低く飛ぶ姿が観察され、洞窟のねぐらも報告されています。
- ヒノデクロフウキンチョウ Tachyphonus coronatus
写真:Dario Sanches from São Paulo, Brazil · CC BY-SA 2.0 オスは黒く、メスは赤褐色のフウキンチョウです。湿った森林やその縁、二次林で見られ、果実や昆虫を食べます。
- カリフォルニアジリス Otospermophilus beecheyi
写真:Laurens R. Krol · CC BY 4.0 地中に巣穴を掘り、日中に活動する北米のジリスです。
- オリーブモズヒタキ Pachycephala olivacea
オーストラリア南東部とタスマニアの湿った森や高山の草地にすむモズヒタキです。頭は暗い灰色、背はオリーブ褐色で、メスはよりくすみ、幼鳥は赤褐色です。昆虫を中心に、地面や木の枝で餌を探します。
- ミツオビアルマジロ Tolypeutes tricinctus
丸い甲羅を持ち、危険を感じると頭と尾の盾を合わせて、体を球のように丸めるアルマジロです。
- アンダマンヨタカ Caprimulgus andamanicus
アンダマン諸島にすむヨタカです。頭の中央に太い黒い筋があり、喉は白く、尾には暗色の帯が並びます。
- ワオキツネザル Lemur catta
マダガスカル南部などにすむキツネザルです。白黒の輪の模様がある長い尾で見分けられます。
- チョコオタテドリ Scytalopus chocoensis
エクアドルの湿った太平洋側の森で記載されたオタテドリです。論文はオスのタイプ標本を説明し、過去には本種の声が別のオタテドリの記録として報告されたと記しています。
- Rupicapra carpatica
ルーマニアのカルパチア山脈にすむシャモアです。夏は高山帯で草を食べ、暖かい季節の暑い時間は日陰で休みます。冬は低い場所の草地や森林の境目へ移ります。
- チャバラキバシリ Certhia discolor
茶色い背の淡色斑と橙褐色の腰が目印のキバシリです。中国側ではチベット南部の川沿いに分布し、亜熱帯林で繁殖します。
- マーブルキャット Pardofelis marmorata
マーブルキャットは、南アジアから東南アジアの森林にすむ野生のネコです。大理石のような斑紋と、体に比べて長い尾が目立ちます。
- オオメンフクロウ Tyto novaehollandiae
森林や林縁に暮らすオーストラリア最大のメンフクロウ類で、夜に小型哺乳類を狩ります。羽色には明るい型から暗い型まであります。
- カニクイアライグマ Procyon cancrivorus
中米南部から南米にかけて、水辺に近い森林や草地にすむアライグマの仲間です。夕方から夜、明け方に活動します。
- シロエリオオハム Gavia pacifica
シロエリオオハムは北極圏の湖で繁殖し、冬は太平洋沿岸へ移動する潜水が得意な水鳥です。
- アカナキウサギ Ochotona (Conothoa) rutila
アカナキウサギは、中央アジアの山地にすむナキウサギです。夏は赤茶色、冬は灰色の毛になり、岩場のすき間に草を蓄えます。
- ウタイミツスイ Gavicalis virescens
ウタイミツスイは、灰褐色の背、淡色で褐色の縞がある下面、黄色で縁取られた黒い顔の模様をもつ鳥です。低い枝や茂みで昆虫や花の蜜などを探します。
- パラワンイノシシ Sus ahoenobarbus
パラワンイノシシは、成獣の白いたてがみと口先を横切る長いひげが目立ちます。フィリピンのパラワン動物地理区に分布します。
- アオハシコウ Ciconia abdimii
アフリカ東部から南部にかけて分布するコウノトリです。昆虫を食べ、繁殖後に南へ移動する個体群があります。
- ドウイロティティ Plecturocebus cupreus
毛色に地域差があるティティモンキーです。ペルーでは濃い赤色、ブラジルでは橙色がかった個体が多く報告されています。
- ハイガシラマダガスカルヒヨドリ Xanthomixis cinereiceps
東部マダガスカルの中・高地の熱帯雨林にすむ鳥です。木の中層でコケのついた枝を伝いながら餌を探し、ほかの鳥と混群をつくることがあります。
- フェルナンデスオットセイ Arctocephalus philippii
フェルナンデスオットセイはチリ沖の島々にすむ海の哺乳類です。イカや魚を食べ、岩の多い急な海岸を休息や繁殖に使います。