世界の動物に、出会おう。
写真: 12,584 · 解説: 19,526
- ヨルホソマウスオポッサム Marmosops (Marmosops) noctivagus
写真:Michael A. Alcorn · CC BY 4.0 ヨルホソマウスオポッサムは、背がくすんだ赤褐色の小型有袋類です。ペルーの低地熱帯雨林の調査では、地上と低い樹上の両方の動物群に属する記録がありました。
- モナモンキー Cercopithecus mona
写真:Luke Fitch · CC BY-SA 3.0 モナモンキーは、西・中央アフリカの森林にすむ樹上性のサルです。木の中ほどから上を移動して食べ物を探します。
- マコンネルヘラコウモリ Mesophylla macconnelli
写真:Karin Schneeberger alias Felineora · CC BY-SA 3.0 果実を食べるコウモリの中でも特に小さく、葉をテント状に折り曲げたねぐらを使います。中南米の湿潤林に広く分布します。
- Crocidura horsfieldii
写真:Ansil B.R. · (c) Ansil B.R., some rights reserved (CC BY) · CC BY 4.0 インドとスリランカに分布し、湿った森や草地で記録されるトガリネズミです。地上で活動し、昆虫を食べます。
- ブッシュバック Tragelaphus scriptus
写真:Jan Ebr & Ivana Ebrová · CC BY 4.0 ブッシュバックは、アフリカのサヘルから東部・中南部にかけて分布するレイヨウです。白い斑点や縞の出方は地域で変わり、オスにはねじれた角があります。
- アンナンシマウサギ Nesolagus timminsi
写真:Jokuyken15 · CC BY 4.0 アンナン山脈の熱帯林にすむウサギで、夜に活動し、ほかの動物の巣穴を休み場所にします。
- Dendrolagus notatus
パプアニューギニア中央高地にすむキノボリカンガルーです。チョコレート色の濃い毛に、尾の付け根の黄色い輪と、背や手足の銀色に光る毛が見られます。
- ボルネオヤマスンダリス Sundasciurus (Sundasciurus) jentinki
ボルネオヤマスンダリスは、淡い斑点のある茶色の背とクリーム色の腹、細く長い尾をもつリスです。昼に活動し、山地林の小さな木の樹冠を使います。
- スティーブンカンガルーネズミ Dipodomys stephensi
スティーブンカンガルーネズミは、南カリフォルニアの草地やまばらな低木地にすむ夜行性のネズミです。長い後ろ脚と、頬の袋で種子を運ぶ習性があります。
- メキシコカヤマウス Reithrodontomys (Aporodon) mexicanus
背の毛は茶色から赤茶色で、尾は体より長い小型のげっ歯類です。森林や草むらで植物の種や葉を食べ、夜行性で木にも登ります。
- サハラアレチネズミ Gerbillus (Gerbillus) gerbillus
サハラアレチネズミは砂色から淡い橙色の毛と、先に毛房がある長い二色の尾をもつアレチネズミです。乾いた砂地に巣穴を掘り、夜に活動します。
- Myotis (Pizonyx) izecksohni
ブラジル南東部からアルゼンチン北東部まで標本記録があるコウモリです。長く絹のような毛は背側で根元が暗く、先端は茶色です。アルゼンチンのミシオネス州では、草原・低木地・森林が混じる地域でメス2匹が採集されました。
- コツメカワウソ Aonyx cinereus
南アジアや東南アジアの水辺にすむ小型のカワウソです。前足で泥や岩の下を探り、カニや貝などを見つけます。
- Ptenochirus jagorii
フィリピン固有の果実食コウモリです。森林で果実を食べるほか、ルソン島マキリン山では低地林の調査でよく捕獲されました。
- ヤセマウスオポッサム Gracilinanus agilis
ヤセマウスオポッサムは、長い指と物をつかめる尾を持つ小型の有袋類です。木の上と地面の両方で採食します。
- ニシアカコロブス Piliocolobus badius
ギニア湾沿岸の森林にすむ赤コロブスの一種です。毛の色や模様には集団による違いがあります。
- デケイサーシタナガコウモリ Lonchophylla dekeyseri
デケイサーシタナガコウモリは、ブラジルのセラードに分布する小型のコウモリです。花の蜜や花粉を利用し、調査では果実や昆虫も食べることが示されています。
- Cryptotis parvus
北米に分布する小型のトガリネズミです。草丈のある草地や低木・倒木の下、湿地の柔らかな土で記録されています。
- ピレネーシャモア Rupicapra pyrenaica
ピレネーシャモアは、目を横切る黒い帯と曲がった角を持つウシ科の動物です。食べる植物は季節によって変わります。
- メキシコワタオウサギ Sylvilagus cunicularius
メキシコワタオウサギはメキシコにすむ野生のウサギです。メキシコ産のウサギの中で最大とされ、夕方から夜にかけて草地を使います。
- ハイイロドルコプシス Dorcopsis luctuosa
ハイイロドルコプシスはニューギニア島南部・南東部の低地に分布する有袋類です。背の毛は煙色の灰色で、総排泄孔の周囲には黄色い斑があります。
- キナバルリス Callosciurus baluensis
ボルネオ北部の山地にすむリスです。昼に木の上で活動し、毛色は赤褐色など幅があります。
- ハレギトゲポケットマウス Heteromys pictus
ハレギトゲポケットマウスは、メキシコからグアテマラ北西部に分布するトゲのある小型齧歯類です。背は赤褐色、腹は白く、種子を隠し場所に蓄えます。
- ガラパゴスコメネズミ Aegialomys galapagoensis
ガラパゴス諸島の開けた環境にすむコメネズミで、現在の個体群が知られる島と過去の記録がある島は分けて考える必要があります。