世界の動物に、出会おう。
写真: 12,584 · 解説: 19,526
- ミュラーテナガザル Hylobates muelleri
写真:Greg Hume (Greg5030) · CC BY-SA 3.0 ミュラーテナガザルはボルネオ島の森で樹上生活をする霊長類です。尾がなく、灰褐色の体と、長い腕で木々を渡る暮らしが特徴です。
- ムネアカイワヒバリ Prunella rubeculoides
写真:Fabrice Stoger · CC BY-SA 4.0 ムネアカイワヒバリはヒマラヤから中国中部にかけての高山にすむ鳥です。夏は湿った低木地や草地、冬はより低い岩場などで地上の餌を探します。
- ハイイロクスクス Phalanger orientalis
写真:Karl Thayer Soule · CC BY 2.0 枝をつかむ尾をもつ夜行性のクスクスです。オスとメスでは毛や尾の白い部分に違いがあり、ニューギニアと周辺の島々に分布します。
- ヒメクイナ Zapornia pusilla
写真:Tisha Mukherjee · CC BY-SA 4.0 ヒメクイナは小型で見つけにくいクイナ類です。種としてはユーラシア、アフリカ南東部、マダガスカル、ニューギニア、オーストラリア、ニュージーランドに分布し、BTOは東ヨーロッパを主な分布域として挙げています。
- ピアソンツコツコ Ctenomys pearsoni
写真:(c) Joselin Listur., some rights reserved (CC BY) · CC BY 4.0 ピアソンツコツコは地下に巣穴を掘って暮らすげっ歯類です。赤褐色の毛に、首の下の白い帯と首脇の白斑があります。
- ホオアカオナガゴシキドリ Trachyphonus erythrocephalus
写真:Brooke Smith · (c) Brooke Smith, some rights reserved (CC BY) · CC BY 4.0 東アフリカの開けた森林や草地、低木地にすむゴシキドリの仲間です。小さく頑丈な体と大きな頭、強いくちばしが特徴です。
- ハラジロイルカ Cephalorhynchus eutropia
ハラジロイルカはチリ沿岸にすむ小型のイルカです。記録は太平洋岸に点在し、入り江やフィヨルドなど波から守られた浅い海をよく利用します。
- チャバネアカメヒタキ Philentoma pyrhoptera
東南アジアの低地や丘陵にある常緑林・泥炭湿地林にすむ鳥です。参照ページではオスの羽色が説明されています。食性はよく分かっておらず、虫を食べるという記述も推定です。
- ヨツメオポッサム Philander opossum
仏領ギアナのパラクーでは、成獣と亜成獣の標本の多くで、灰色の背と黒っぽい頭が対照的でした。2001年の調査報告では、夜に地上や木の上で記録されています。
- キタベニハチクイ Merops nubicus
キタベニハチクイは、群れで飛びながらバッタなどの虫を捕らえる鮮やかな赤色の鳥です。
- ブーツマカク Macaca ochreata
ブーツマカクはスラウェシ島南東部に暮らすマカクで、灰色の手足が暗い体毛から際立ちます。日中に活動し、果実を多く食べます。
- ノドグロモズガラス Cracticus nigrogularis
ノドグロモズガラスは、黒と白の羽と鉤形のくちばしを持つオーストラリアの鳥です。木の枝から地面の獲物へ急降下して捕らえます。
- ボルネオホエジカ Muntiacus atherodes
ボルネオホエジカは黄橙色の毛をもつ小型のシカで、ボルネオ島の森林や低い丘に暮らします。
- キマユペンギン Eudyptes pachyrhynchus
キマユペンギンはニュージーランド南西部の島や海岸で繁殖します。黄色い冠羽があり、岩場や森林の下などに巣を作って子を育てます。
- ハイチフチア Plagiodontia aedium
ハイチフチアは、カリブ海のイスパニョーラ島にだけ分布する齧歯類です。暗褐色の背と明るめの腹、毛の少ない尾が見分ける手掛かりです。
- シングセウロコアリドリ Willisornis vidua
シングセウロコアリドリはシング川以東のブラジル東部アマゾンに分布する低地林のアリドリです。
- ミニオサシオコウモリ Emballonura semicaudata
小型の茶色いコウモリで、尾の先が尾膜を貫いて外へ出ます。米国魚類野生生物局の亜種別解説では、昼は洞窟をねぐらにし、フィジーと米領サモアで大きな集まりが報告されています。
- ミナミムシクイ Phylloscopus trivirgatus
ミナミムシクイは、ボルネオの山地林で葉の間を動きながら昆虫を探す小さな鳥です。暗い頭頂を縁取る淡い線が目印です。
- Spilogale yucatanensis
ユカタン半島北部の森林にすむスカンクの仲間です。メリダの小さな市街地林では、カメラ調査で夜間の活動が記録されました。
- アシナガウミツバメ Oceanites oceanicus
アシナガウミツバメは、長い脚と腰の白い斑が目立つ小型の海鳥です。南極周辺で繁殖し、海上を広く移動します。
- ウスイロオオヘラコウモリ Phyllostomus discolor
ウスイロオオヘラコウモリは、中南米に分布する中型でがっしりしたコウモリです。花の蜜や花粉をよく利用しますが、食べ物は地域や季節によって変わります。
- ベニマユキノボリ Climacteris erythrops
小型の木登り鳥です。雨林や密なユーカリ林で、樹皮にいる無脊椎動物を探します。
- ヒゲイノシシ Sus barbatus
口元やあごのひげが目印の野生のブタです。森の広さによって、群れで移動する場合と小さな群れで暮らす場合があります。
- ヤマガラモドキ Aegithalos iouschistos
ヤマガラモドキは中央ネパールからヒマラヤ東部の森林や低木地に暮らす小鳥です。基亜種では黒い目の帯と淡い茶色の頭頂線が目立ち、繁殖期以外は群れで採食します。