世界の動物に、出会おう。
写真: 12,636 · 解説: 19,540
- ケナガクモザル Ateles belzebuth
写真:Fábio Manfredini · CC BY 2.0 南米北東部のアマゾンの森林上部にすみ、長い手足とつかめる尾を持つサルです。
- カリガネ Anser erythropus
写真:Hans Norelius from Älvsjö, Sweden · CC BY 2.0 小型の灰褐色のガンで、桃色のくちばしの根元に白い斑、腹に黒い斑点があります。東アジア個体群は中国東部や朝鮮半島で冬を過ごします。
- Thomomys clusius
写真:US Fish & Wildlife Service · Public domain ワイオミング州南部に分布する小型のホリネズミです。背中は淡い黄灰色で、細かな土の平地やガードナーソルトブッシュの生える場所で記録されています。
- ボリビアミヤマオタテドリ Scytalopus zimmeri
写真:Nick Athanas · CC BY-SA 2.0 ボリビアミヤマオタテドリは、南部アンデス東斜面の湿った林や岩の多い谷で、地面近くを動く小鳥です。白い喉と眉の線が目印で、単独かつがいで見られます。春から夏には、姿より声で気づくことが多い鳥です。
- キンギアラトゲネズミ Proechimys chrysaeolus
写真:Milan Pestalozzi · CC BY 4.0 コロンビアで野外の記録が少ないトゲネズミです。報告された幼獣1個体は、標高810mでヘビに食べられていました。
- マヤアリツグミ Formicarius moniliger
写真:Sebastián de Jesús Herrera Buenfil · (c) Sebastián de Jesús Herrera Buenfil, some rights reserved (CC BY) · CC BY 4.0 メキシコ南部からホンジュラス中部の湿った森に暮らす地上性の鳥です。オスとメスは似た羽色で、背はオリーブ茶色、喉は黒く、胸と腹は灰色です。地面を歩きながら昆虫やカタツムリを探します。
- ロビンソンマウスオポッサム Marmosa (Exulomarmosa) robinsoni
ロビンソンマウスオポッサムは、大きな耳と目の周りの暗色斑を持つ小型の有袋類です。現在の記録ではパナマ西部からコロンビア、ベネズエラ北部と近隣の島々に分布します。
- クラーゲスアリドリ Drymophila klagesi
クラーゲスアリドリは、ベネズエラ北部からコロンビア東部の山地林にすむアリドリです。つがいで竹やぶや林の下層を動き、昆虫などを探します。
- サンバー Rusa unicolor
アジア最大のシカで、森や沼の近くで植物を食べます。
- ミツユビキリハシ Jacamaralcyon tridactyla
ミツユビキリハシはブラジル南東部にすむジャカマラです。頭に金色がかった細い線があり、黒い尾に緑色の光沢が出ます。足の指が3本なのも特徴です。
- パームシベット Paradoxurus hermaphroditus
黒い顔の模様と背中の筋が目印のジャコウネコです。シンガポールでは森林から市街地まで記録されています。
- ヒマラヤイワヒバリ Prunella himalayana
ヒマラヤイワヒバリは、繁殖期は中央アジアの高山で過ごし、冬はヒマラヤへ下るイワヒバリです。岩場で群れをつくって採食します。
- Plecturocebus urubambensis
ペルーで独立種として扱われるティティモンキーです。2025年の改訂はRío Sepa近くの模式産地を示す一方、写真で同定した一部の遠隔記録は不確かとしています。
- ペルーカツオドリ Sula variegata
ペルーカツオドリは、南米西岸の冷たい海で魚を追う海鳥です。沿岸の崖や小島の斜面で繁殖します。
- Eumops nanus
丸く大きな耳が額の上でつながるオヒキコウモリです。メキシコのオアハカ州では、畑と低い落葉樹林の断片がある風力発電施設で2個体が記録されました。
- セグロモズガラス Cracticus mentalis
セグロモズガラスは、白い喉と黒い頭・背が目立つ中型のモズガラスです。ニューギニア南東部と豪州北部に分布します。
- Hapalemur griseus
東部マダガスカルの森にすむキツネザルです。マロミザハで行われた雨季の観察では、竹の若い芽や葉をよく食べ、森の低い場所で活動していました。
- ゴマフオナガゴシキドリ Trachyphonus darnaudii
ゴマフオナガゴシキドリは東アフリカの開けた林やサバンナに暮らすゴシキドリです。頭の橙色の斑点と、体の黒・黄・橙色の模様が目立ちます。
- Echinosorex gymnura Echinosorex gymnurus
通常は頭と尾の先が白く、体のほかの部分は黒いムーンラットです。マレー半島南部、ボルネオ島、スマトラ島に記録されています。
- ズアカエナガ Aegithalos concinnus
ズアカエナガは、小さな群れで行動する小鳥です。虫や小さな軟体動物のほか、種や果実も食べます。
- クロオオリス Ratufa bicolor
クロオオリスは、南アジアから東南アジアの森林で樹上生活をする大型のリスです。黒い体と明るい胸元、長い尾が目印です。
- マリアナツカツクリ Megapodius laperouse
マリアナツカツクリは、マリアナ諸島の森林の地面で暮らすツカツクリの仲間です。灰色の頭や赤い顔の皮膚、黄色い脚が目立ちます。
- アカカンガルー Osphranter rufus
オーストラリア内陸の乾いた草地などにすむカンガルーです。強い後ろ脚で跳び、長い尾で体のつり合いを取ります。
- アズキヒロハシ Eurylaimus javanicus
アズキヒロハシは体長21〜23cmほどで、オスとメスで羽色が異なります。低地の森林や二次林で、無脊椎動物を食べます。マレーシアやタイなどの記録地点は分布の一部です。