世界の動物に、出会おう。
写真: 12,676 · 解説: 19,540
- アラビアアナドリ Bulweria fallax
写真:Shantanuprasad · CC BY-SA 3.0 アラビアアナドリは北西インド洋にすむ暗褐色の海鳥です。繁殖地には夜に訪れ、ソコトラ島の海岸崖に巣を作ります。
- ジェルマンルトン Trachypithecus germaini
銀灰色の体に黒い顔をもち、頭の毛が冠のように立つルトンです。ベトナムのカルスト地域での調査では、葉が主な食物でした。
- ニッケイムシクイ Euryptila subcinnamomea
岩の多い乾燥地にすむ小型のムシクイです。岩場や低木の間で昆虫を探し、ふつうは単独で行動します。
- アレンオヒキコウモリ Molossus sinaloae
アレンオヒキコウモリは、背が濃い茶色、腹が淡い茶色のコウモリです。夜に飛びながらガや甲虫などの昆虫をとらえます。
- コアシナガウミツバメ Oceanites gracilis
黒い体に白い腰と腹の中央があり、翼の下にも小さな淡色部があります。餌をとるときは、水面を歩くように足を動かして翼を立てます。
- ミズオポッサム Chironectes minimus
ミズオポッサムは泳ぎに適した有袋類です。水かきのある後ろ足と細長い尾を使い、水辺の小動物を捕らえます。
- キムネマユミソサザイ Cantorchilus guarayanus
体長約13cmの小さなミソサザイです。低地の林の下層や茂み、林縁で見られ、無脊椎動物を食べます。パラグアイの調査では川沿いの林に3巣が見つかりました。
- セミイルカ Lissodelphis borealis
セミイルカは、背びれがなく、黒い背と白い腹を持つイルカです。北太平洋の沖合で群れをつくって泳ぎます。
- アオライチョウ Dendragapus obscurus
アオライチョウは北米西部の山地林にすむ大型のライチョウです。オスは春に首の袋や赤い眉の飾りを見せて求愛します。
- Sapajus flavius
ブラジル北東部に残る大西洋岸森林に分布するオマキザルです。パライバ州の森林断片で調べた一群では、果実のほかサトウキビの茎や動物性の餌も食べていました。
- コバシシギダチョウ Crypturellus parvirostris
昼に地上で活動する小型のシギダチョウです。草地やセラード、農地などにすみ、落ちた果実や種子などを食べます。
- オオアシトガリネズミ Sorex unguiculatus
オオアシトガリネズミは、大きな前足と長い爪で土にトンネルを掘るトガリネズミです。北海道の調査では、ミミズをよく食べることが記録されています。
- コビトウ Microcarbo pygmaeus
コビトウは小型のウで、淡水の湿地や川のデルタを利用します。
- オジロレイヨウジリス Ammospermophilus leucurus
尾を背に向けて立てて動く地上性リスです。尾の下面は白く、砂漠や乾燥した低木地に暮らします。
- チベットユキスズメ Montifringilla henrici
チベットユキスズメはチベット高原東部の岩場や開けた場所で地上生活をし、種子を食べます。
- フタイロコメネズミ Oecomys bicolor
フタイロコメネズミは、中南米の森林にすむ樹上性のネズミです。背は黄褐色から赤褐色、腹は白く、尾の先に短い房があります。
- シロクロサイチョウ Berenicornis comatus
白い冠羽と長い尾が目立つサイチョウです。成鳥のオスは白い首と腹、メスは黒い体を持ち、どちらも熱帯林の樹冠で餌を探します。
- プーズー Pudu puda
アルゼンチンとチリの温帯雨林にすむ小型のシカです。下草の中に食べ物や休み場所へ続く道を作ります。
- チャミミウズラ Odontophorus erythrops
チャミミウズラは、アンデスの森の地面で落ち葉をかき分け、食べ物を探すウズラです。
- マーゲイ Leopardus wiedii
大きな目と長い尾をもち、木登りが得意な中南米のネコです。
- オオカラモズ Lanius sphenocercus
オオカラモズは東北アジアに広がる渡り鳥で、冬は中国南部へ移動します。翼の大きな白い帯が目立ち、別種のオオモズとは羽の模様が異なります。
- Lutrogale perspicillata
スムーズコーテッドカワウソは、南アジアから東南アジアにかけて分布します。短くなめらかな茶色の毛を持ち、川や湿地、マングローブ林などの水辺を利用します。
- ケープシロカツオドリ Morus capensis
ケープシロカツオドリは、ナミビアと南アフリカの沿岸で繁殖する大型の海鳥です。白い体に黒い翼と尾、淡い黄橙色の頭が目立ちます。
- ダスキーカグラコウモリ Hipposideros ater
ダスキーカグラコウモリは、小型の昆虫を食べるコウモリです。鼻先に葉のようなひだがあり、暗く暖かい洞窟や岩のすき間などをねぐらにします。