世界の動物に、出会おう。
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- オールストンワタゲマウスオポッサム Marmosa (Micoureus) alstoni
写真:R. K. LaVal · Public domain オールストンワタゲマウスオポッサムは、背中がくすんだ灰褐色の小型有袋類です。2021年の改訂論文で確認された標本と写真の産地は、コスタリカ中央高地に限られています。
- インドミツオシエ Indicator xanthonotus
写真:Dibyendu Ash · CC BY-SA 4.0 インドミツオシエはヒマラヤ山麓を中心とするアジアの鳥です。橙色の額と腰が目立ち、ミツロウや虫を食べます。
- Tamarinus inustus
写真:Sylvain Eichhorn · CC BY 4.0 ブラジルのアマナ保全区の調査で、氾濫林での初記録が報告されたタマリンです。調査では11地点の新たな記録が得られました。
- ホオジロエナガ Aegithalos leucogenys
写真:JavedShahali1992 · CC BY-SA 4.0 ホオジロエナガは全長約11cmの小鳥です。白い頬と黒い喉の斑が目立ち、アフガニスタン北東部とパキスタンの乾いたやぶや疎林にすみます。
- ネバダポケットマウス Perognathus parvus
写真:Nathan Earley · (c) Nathan Earley, some rights reserved (CC BY) · CC BY 4.0 ネバダポケットマウスは、ほお袋に種をためる北米の小型ネズミです。背は黒みを帯びた淡い黄褐色で、毛の生えた後ろ足と、長く二色に分かれた尾をもちます。
- チフチャフ Phylloscopus collybita
写真:Alexis Lours · CC BY 4.0 黄緑色がかった小さなムシクイで、虫を食べます。英国・アイルランドでは落葉樹林ややぶなどで繁殖します。
- コロンビアジリス Urocitellus columbianus
コロンビアジリスは北米西部の草原や高山草地に群れで暮らすジリスです。冬眠期間が長いことで知られます。
- シロハラヨタカ Chordeiles nacunda
南米北部・東部の開けた土地にすみ、夕暮れなどに飛びながら昆虫を捕るヨタカです。
- タヅナツメオワラビー Onychogalea fraenata
タヅナツメオワラビーは、首から前脚へ続く白い帯模様が目を引きます。日中は物陰で休み、夕暮れ前から草地で餌を探します。
- ハイノドアリサザイ Conopophaga peruviana
ハイノドアリサザイは、湿った低地林で落ち葉の近くにいる小さな節足動物を食べます。オスは茶色い頭と背、目の後ろの白い羽束が特徴です。
- フクロネコ Dasyurus viverrinus
白い斑点のある体で、夜に虫などを探す有袋類です。
- ミヤマウグイス Horornis acanthizoides
中国大陸の高地で繁殖し、台湾の亜種も記録されるウグイス科の小鳥です。繁殖期はササの密な林の下層にひそみ、歌声が存在に気づく手掛かりになります。
- チワワシロアシマウス Peromyscus polius
チワワシロアシマウスは、メキシコのチワワ州中西部に限られるとされる小型げっ歯類です。チワワ州の哺乳類をまとめた2023年の章は、生態がよく分かっておらず、記録も少ないと述べています。
- クロビタイイロオインコ Touit huetii
クロビタイイロオインコは北部南米とトリニダードの森林にすむ小型のインコで、群れで移動することがあります。
- ボルネオヤマネコ Catopuma badia
ボルネオヤマネコは、ボルネオ島の森林にすむ、めったに見つからない野生のネコです。姿の記録はありますが、食べ物や暮らしには分からない点が多く残ります。
- ツノウズラ Oreortyx pictus
ツノウズラは、頭に細長い羽飾りをもつ北米西部のウズラです。季節によって山地の林や、標高の低い藪を使います。
- ハイイロホオヒゲコウモリ Myotis (Pizonyx) grisescens
ハイイロホオヒゲコウモリは、米国の中西部から南東部にかけての石灰岩地帯にすむコウモリです。洞窟を季節ごとのねぐらに使い、水の上で昆虫を捕らえます。
- オニメジロ Megazosterops palauensis
パラオだけに分布するメジロです。石灰岩林やツル植物の茂みにすみ、木の上の方で昆虫や果実、花の蜜を食べます。
- ストリクズカミツバカグラコウモリ Aselliscus stoliczkanus
ストリチカトリデツバコウモリは三つの突起がある鼻葉をもち、雲南省では洞窟をねぐらにする記録があります。
- ミミグロブユムシクイ Polioptila dumicola
ミミグロブユムシクイは、南米の明るい林や低木地で小さな昆虫を探す鳥です。オスは黒い仮面模様、メスは白い目の輪と頬が目立ちます。
- スリナムオヒキコウモリ Molossops neglectus
赤みのある濃い茶色の毛をもつ食虫性のコウモリです。南米北部と南東部に離れた分布記録があり、南部標本は北部標本より小さい傾向が報告されています。
- ズアオホオジロ Emberiza hortulana
ズアオホオジロは、繁殖期のオスでは灰緑色の頭と黄色い喉が目立つホオジロ類です。地上で種子を食べ、繁殖期は無脊椎動物を多く食べます。
- トピ Damaliscus lunatus
南アフリカのマラケレ国立公園の資料で紹介されるアンテロープです。開けたサバンナ林と隣の草地で暮らします。
- ハシグロクロハラアジサシ Chlidonias niger
北米亜種のハシグロクロハラアジサシは、繁殖期に淡水湿地の上を飛び、小魚や昆虫を捕らえます。