世界の動物に、出会おう。
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- ハジロオウギセッカ Bradypterus carpalis
写真:avocat · CC BY 4.0 中央・東アフリカのパピルス湿地にすむ小鳥です。背は濃い褐色で、眉の上に淡い線があり、翼には白い帯や淡色の斑があります。東アフリカの調査では、手つかずのパピルス群落でのみ記録されました。
- アルストンコトンラット Sigmodon (Sigmodon) arizonae
アルストンコトンラットは、アリゾナ州からメキシコ北西部に分布する大型のネズミです。背は黒みのある褐色、腹側は銀色から白色で、川沿いの草地に多く記録されます。
- シロハラオウチュウ Dicrurus caerulescens
シロハラオウチュウは、青みの光沢がある黒い羽と二又の尾をもつ鳥です。白い腹の範囲は地域の亜種で異なります。
- シナイタチアナグマ Melogale moschata
シナイタチアナグマは、白い額と黒い顔、長いふさふさの尾が目立つ小型のアナグマです。夜に活動し、虫やミミズ、小動物などを食べます。
- スーラカササギムクドリ Streptocitta albertinae
スーラカササギムクドリは、目のまわりに羽のない黒い皮ふがあり、白黒の体と長い尾が目立つ鳥です。インドネシアのスラ諸島に限られて暮らします。
- スカシバネコウモリ Kerivoula pellucida
スカシバネコウモリは、淡い毛と透けるような翼の膜を持つ小型のコウモリです。東南アジアの島々の森林に分布し、枯れ葉をねぐらにする記録があります。
- セイロンニセメンフクロウ Phodilus assimilis
セイロンニセメンフクロウは夜に活動する小型のフクロウで、インド南西部とスリランカの森林に分布します。詳しい暮らしは十分に分かっていません。
- フィリップカンガルーネズミ Dipodomys phillipsii
フィリップカンガルーネズミは、メキシコ高原の砂地や低い草地にすむ小型のげっ歯類です。夜に巣穴から出て、頬袋に食べ物を運びます。
- チモールメガネコウライウグイス Sphecotheres viridis
チモールメガネコウライウグイスは、チモール島と近くのロテ島・スメウ島にすみます。黒い頭と赤い目の周り、黄色いのど・腹が目立ちます。
- ミンダナオブルネズミ Bullimus bagobus
フィリピン南部のミンダナオ動物地理区に広く分布する大型のネズミです。背は暗色で、腹側は淡い色です。ハミギタン山の調査では標高によって捕獲数が異なりました。
- アカハシウシハタオリ Bubalornis niger
サバンナや乾いた木立にすみ、地面で食べ物を探すアフリカの鳥です。仲間と大きな集団で繁殖します。
- ニシシタナガコウモリ Glossophaga morenoi
背の毛に淡い色と濃い色が並び、細長い口先と舌で花の蜜を取るコウモリです。メキシコの乾いた森林や低木地などに記録されています。
- シロビタイハチクイ Merops bullockoides
シロビタイハチクイは、白い額と赤いのど、橙色や緑色の羽が目を引く鳥です。虫を飛びながら捕らえ、繁殖の仲間が巣づくりを助けます。
- ハゲウアカリ Cacajao calvus
ハゲウアカリは、ブラジルのアマゾン上流域にすむサルです。頭と顔の毛が少なく、赤い顔と白っぽい体毛が目立ちます。
- コシギ Lymnocryptes minimus
湿った草地に隠れる小さなシギです。英国では秋から春にかけて冬鳥として見られます。
- カフカスツール Capra cylindricornis
カフカスツールは、東コーカサスの険しい山地にすむ野生のヤギです。オスの大きな角は後方へ曲がり、草や低木の葉を食べます。
- ジャマイカクロムクドリモドキ Nesopsar nigerrimus
ジャマイカ固有の鳥で、黒い体の頭や背には青い光沢があります。着生植物の多い山地林で、細長いくちばしを使って餌を探します。
- Ptenochirus jagorii
フィリピン固有の果実食コウモリです。森林で果実を食べるほか、ルソン島マキリン山では低地林の調査でよく捕獲されました。
- マダガスカルカンムリサギ Ardeola idae
繁殖羽は全身が白く、頭から首の後ろに長い飾り羽が伸びます。マダガスカルの個体は繁殖後にアフリカ大陸へ渡ります。
- コスタリカワタオウサギ Sylvilagus dicei
黒褐色の背と白っぽい腹をもつウサギです。コスタリカの山地と西パナマに分布し、夕暮れの活動については一つの保護区で予備調査が行われています。
- シロハラタヒバリ Anthus melindae
ケニアとソマリアの沿岸草地に知られるヒバリの仲間です。長い脚と濃い縦じまが写真記録で紹介され、地面を歩いて小さな虫などを探します。沿岸の既知分布についても、資料ではまだ細部が十分わかっていないとされています。
- ドリアキノボリカンガルー Dendrolagus dorianus
銀色の毛先を持たない暗い茶色の毛が特徴です。ニューギニア南東部の山地林にすみ、樹上生活への適応が強い種として紹介されています。
- ワタリアホウドリ Diomedea exulans
南極海を広く移動し、南極・亜南極の島々で繁殖する大型のアホウドリです。若鳥は暗い羽色で、成長すると少しずつ白い羽が増えます。
- アルナーチャルマカク Macaca munzala
インド北東部の山地で記録されるマカクです。額の黄色い斑と、背中から前肢にかけて色が明るくなる毛並みが目印です。