世界の動物に、出会おう。
写真: 12,636 · 解説: 19,540
- カギハシショウビン Melidora macrorrhina
写真:Daniel Levitis · CC BY 4.0 ニューギニアと周辺島の森林にすむ大型のカワセミで、夜や薄明に林床の獲物を探します。
- オーストラリアオオコウモリ Pteropus scapulatus
オーストラリアオオコウモリは、オーストラリア北部から東部のさまざまな森や湿地に分布します。花の蜜を主に食べ、開花する木を追って移動します。オーストラリアのオオコウモリ類では、体を寄せて房状にねぐらをとる種です。
- ハジロアホウドリ Thalassarche cauta
ハジロアホウドリは長い翼で海上を滑空する大型の海鳥です。タスマニア沖の島々で繁殖します。
- Murina beelzebub
ベトナムで記録された管鼻コウモリです。背の毛には銀色の差し毛が混じり、腹側の毛先は白くなっています。
- マミジロヤブムシクイ Sericornis frontalis
オーストラリア東部の森や低木地にすむ小さな鳥です。目の上の白い線が目印で、落ち葉の間を動きながら小さな虫を探します。
- ズアカキリス Funisciurus leucogenys
ズアカキリスは西〜中部アフリカの森林にすむリスです。赤い背と肩のまだら模様があり、亜種によって腹や頭の色が異なります。
- アフリカヒヨドリ Pycnonotus barbatus
アフリカの果樹園や庭でも見られる、茶色がかった鳥です。さまざまな果実を食べ、つがいや小さな群れで声を交わします。
- Madoqua damarensis
Madoqua damarensisはナミビア北部・北西部からアンゴラ南西部に分布するディクディクです。旧亜種M. kirkii damarensisとして記録されたナミビア北部の集団では、オスの額毛が角の間まで伸び、低木の茂みで葉や小枝を食べていました。
- タテジママユミソサザイ Cantorchilus thoracicus
コスタリカ、ニカラグア、パナマのカリブ海側斜面に分布するソソサザイです。赤褐色の背、縞のある尾と翼、白黒の縞が強い胸が目立ち、湿った低地林の下層をつがいで採食します。
- ジャマイカフラワーコウモリ Phyllonycteris (Reithronycteris) aphylla
淡い短毛と暗い翼膜をもつ、ジャマイカ固有のコウモリです。花の蜜や果実などを食べ、暑い洞窟でほかのコウモリと群れて休みます。
- ハジロハクセキレイ Motacilla aguimp
成鳥は黒白の模様で、大きな白い翼斑があります。地上を走って昆虫を探し、尾を上下に振ります。
- Trachypithecus selangorensis
マレー半島西岸に分布するシルバールトンです。成獣は銀色がかった濃灰色で、顔・手・足の皮膚は黒く、まっすぐ長い灰色の頬ひげを持ちます。分布や分類には、銀色ラングールの近縁群との境界をめぐる見直しが続いています。
- ムナフコウライウグイス Oriolus xanthonotus
東南アジアの森にすむ小型のコウライウグイスです。オスは黒い頭と胸、黄色い背が目立ち、果実や昆虫を食べます。
- オオハムスター Cricetus cricetus
ほお袋で植物や穀物を運び、地下の貯蔵場所に蓄える野生のハムスターです。
- シラヒゲムシクイ Curruca cantillans
シラヒゲムシクイは地中海周辺で繁殖し、冬にはサハラ周辺へ渡る小型のムシクイです。オスは灰色と赤褐色、メスは褐色系です。
- ノイマンサバンナネズミ Arvicanthis neumanni
ノイマンサバンナネズミは、北東アフリカの農地性小型哺乳類を識別する資料に載る中型のネズミです。昼に活動し、農地でも見られます。
- チャイロジュウイチ Hierococcyx vagans
チャイロジュウイチは東南アジアの森林にすむカッコウで、タカに似た体形と目の後ろの黒い線が特徴です。森林性のチメドリ類に托卵します。
- エジプトルーセットオオコウモリ Rousettus aegyptiacus
大きな目を持ち、よく熟した果実を食べるオオコウモリの仲間です。
- アラビアコアジサシ Sternula saundersi
アラビアコアジサシは、北インド洋に面したアフリカとアジアの海岸や島で繁殖する小型の海鳥です。ファラサン諸島の調査では、卵に適した温度から外れる暑さや寒さの時間帯ほど、親鳥が巣にいる割合が高まりました。
- アブラコウモリ Pipistrellus abramus
建物をねぐらにし、夕方から身近な空を飛ぶ小さなコウモリです。
- イワコウギョクチョウ Lagonosticta sanguinodorsalis
岩の多い草地や茂みにすむ小鳥です。雨季は小川沿いを動き、乾季には水が残る場所を利用します。
- キンイロジリス Callospermophilus lateralis
キンイロジリスは北米西部の森林から高山草地までにすみ、岩場や地中に巣穴を作るリスです。
- ミナミオニクイナ Rallus longirostris
ミナミオニクイナは、中米と南米の海岸に点在するマングローブや塩性湿地で暮らすクイナです。長いくちばしで浅い泥や水辺を探ります。
- Gazella pelzelni
Gazella pelzelniは、北ソマリランドの海岸平野で記録されたガゼルです。19世紀末の記述は、黄褐色の毛、乾いた石の多い地面や砂地、低い茂みを伝えています。