世界の動物に、出会おう。
写真: 12,636 · 解説: 19,540
- ズアオホオジロ Emberiza hortulana
写真:Pierre Dalous · CC BY-SA 3.0 ズアオホオジロは、繁殖期のオスでは灰緑色の頭と黄色い喉が目立つホオジロ類です。地上で種子を食べ、繁殖期は無脊椎動物を多く食べます。
- ストローオオコウモリ Eidolon helvum
毛色にはわら色から濃い灰色まで幅があり、果実や花の蜜などを食べます。夜に活動し、大きな群れをつくることがあります。
- ツルシギ Tringa erythropus
ツルシギは細身で長いくちばしを持つ水辺の鳥です。成鳥は夏羽では白斑のある黒色、冬羽では灰色の背と白い下面になります。
- Eptesicus (Cnephaeus) serotinus
ヨーロッパから中央アジアなどに分布する中型のコウモリです。建物のすき間などで休み、林のある農地では飛びながら甲虫やガなどを捕らえます。
- ヒメウミツバメ Hydrobates pelagicus
ヒメウミツバメは黒っぽい小型の海鳥で、長い時間を外洋で過ごします。繁殖期にはスコットランドなどの島の巣穴へ戻ります。
- パイユートジリス Urocitellus mollis
パイユートジリスは、グレートベースン周辺の乾燥地に分布するジリスです。背に縞がなく、尾と耳は目立ちません。
- ズグロコビトサザイ Tesia superciliaris
ジャワ島の山地林の低い茂みに隠れて暮らす小鳥です。短い尾と黒い頭頂、目を通る黒い線が目立ちます。
- カフカスアイベックス Capra caucasica
カフカスアイベックスは、カフカス山脈西部の高い山にすむヤギの仲間です。森の上では高山の草地や岩場を利用します。
- アグラスハシボソヒバリ Certhilauda brevirostris
南アフリカ南岸のアグラス平原に限って分布するヒバリです。全体は地味な褐色系ですが、他のヒバリより長いくちばしが見分ける手がかりです。地上に巣を作り、主にレノスターフェルトの植生で繁殖します。
- コロンビアオオヘラコウモリ Phyllostomus latifolius
ギアナとアマゾン北部に分布する小型から中型のヘラコウモリです。煙ったような濃い茶色の毛、大きな丸い耳、幅広く短い鼻葉があります。
- バライロハチクイ Merops malimbicus
桃色の下面と黒い目の線が目を引くハチクイです。砂地の川岸や中州に、群れで巣穴を作ります。
- ラオスラングール Trachypithecus laotum
ラオスラングールは、ラオス中部の石灰岩カルストの森にすむサルです。調査地の記録では、若い個体の毛色に幅があり、木の若葉を食べていました。
- ゴジュウカラ Sitta europaea
日本では山地の林で見られる鳥です。短い尾を持ち、頭を下に向けた姿で木にとまることがあります。
- Craseomys rufocanus Myodes rufocanus
北ユーラシアに分布するハタネズミです。赤褐色の背と灰色の脇腹が特徴で、北欧では針葉樹林を中心に、低木地や草地にも生息します。
- スミレハラハチドリ Chlorestes julie
オスの腹が紫色に光る小さなハチドリです。花蜜を主にとり、コロンビア北西部の湿った低地林や山麓の林に暮らします。
- クマネズミ Rattus rattus
木や建物の高い場所を利用する、木登りの得意なネズミです。
- オレンジハナドリ Dicaeum trigonostigma
東南アジアの林にすむハナドリです。オスとメスで羽色が異なり、果実を中心に食べ、ときおり昆虫も食べます。
- アルダブラオオコウモリ Pteropus aldabrensis
アルダブラオオコウモリは、セーシェルのアルダブラ環礁だけにすむ大型の果実食コウモリです。木の実や花を食べ、島の植物の種を運ぶ役割もあります。
- マヌーアリドリ Cercomacra manu
ペルー南東部の竹林に多いアリドリです。マヌーアリドリは主にグアドゥア属の竹の茂みで採食します。
- リュッペルヒロバナコウモリ Scoteanax rueppellii
リュッペルヒロバナコウモリはオーストラリア東部の大型のコウモリです。夜に活動し、昆虫を捕らえて木のうろなどで休みます。
- ハジロカワカマドドリ Cinclodes atacamensis
アンデスの高地で、澄んだ水の流れに沿って見られる鳥です。翼や喉、眉、尾の外側に白い部分があり、浅い水や泥のそばでえさを探します。
- シエラマドレジリス Callospermophilus madrensis
シエラマドレジリスは、淡い地色に暗い縞が入るリスです。メキシコ北西部の高地のマツ林にすみ、昼に活動して冬は冬眠します。
- Pitta rosenbergii
Biak Hooded Pitta はビアク島に分布するピッタです。現地ガイドはロセンベルギー型の濃い青色の脇と、光る喉帯がない点を挙げています。ビアク島の二次林で確認された記録もあります。
- Tragelaphus derbianus Taurotragus derbianus
西・中央アフリカのサバンナとまばらな林にすむ大型のレイヨウです。毛は砂色がかった灰色で脇に白い縦じまがあり、朝夕に草地で葉や草を食べます。現在のMDD名はTragelaphus derbianusです。