世界の動物に、出会おう。
写真: 12,636 · 解説: 19,540
- ネズミヤマシトド Geospizopsis unicolor
写真:Esteban Poveda · (c) Esteban Poveda, some rights reserved (CC BY) · CC BY 4.0 アンデスの高地にすむフィンチです。岩場やステップの斜面で地上採食し、冬には低い場所へ移ることがあります。
- Chiroderma scopaeum
メキシコ固有のコウモリで、太平洋岸からベラクルス州まで記録があります。乾燥した森林や河畔林を利用します。
- オオハゲコウ Leptoptilos dubius
頭と首がピンク色で、白い首まわりの羽と、胸から下がる袋状の部分が特徴の大きなコウノトリです。
- マントヒヒ Papio hamadryas
乾燥した草原や岩場で暮らすヒヒです。成長したオスの長い毛が、肩を包むマントのように見えます。
- スリランカコシアカツバメ Cecropis hyperythra
スリランカに分布するツバメで、青紫色の背と赤褐色の腰・下面が目立ちます。飛びながら昆虫を捕らえます。
- Sundasciurus altitudinis Sundasciurus (Sundasciurus) altitudinis
スマトラ島のバリサン山脈に記録されるリスです。低木から林冠まで森林のさまざまな高さを使い、現地で「giseng」と呼ばれるドングリ状の木の実を食べます。
- マダンガメジロ Anthus ruficollis
2015年の論文は本種をMadanga ruficollisと呼び、poolの学名はAnthus ruficollisです。ブル島の山地林で、木の幹や枝を伝って餌を探す鳥として紹介されています。
- オナガコミミネズミ Leopoldamys sabanus
オナガコミミネズミは、背が暗く腹が白っぽいネズミです。森林の地面を主に使いますが、木にも登り、果実や昆虫などを食べます。
- ボルネオモズヒタキ Pachycephala hypoxantha
ボルネオモズヒタキは、ボルネオ島の山地林で昆虫を探し、ときに種子も食べます。黄色い下面と黄緑色の背が目立ちます。
- コミミコメネズミ Oligoryzomys microtis
アマゾン盆地に分布する小型のげっ歯類です。背中は黄褐色に黒い毛先が混じり、腹側は白く、低地の熱帯雨林の縁で地上生活をします。
- マダガスカルカイツブリ Tachybaptus pelzelnii
マダガスカルカイツブリはマダガスカル島に固有の小型の潜水鳥です。繁殖羽では黒い頭と、首の横の赤褐色が目立ちます。
- オオミミコウモリ Histiotus velatus
オオミミコウモリは、大きな三角形の耳を持つコウモリです。ブラジルでは大西洋岸森林やセラードなど、複数の生物群系で記録されています。
- アリゾナヨタカ Antrostomus arizonae
夜に活動するヨタカの仲間で、茶色・灰色・淡黄褐色の細かな模様を持ちます。昼は林床に身を隠し、夕暮れに飛ぶ虫を捕らえます。
- Kobus defassa
Kobus defassa の臀部には、白い輪ではなく全面が白い斑があります。エチオピア南部のネチサル国立公園では、調査期間中に草を中心とする採食が記録されました。
- ハイセノスリ Pseudastur occidentalis
背と翼は濃い灰色、腹は白く、頭には縦じまがあります。白い尾の先近くにある太い黒帯は、飛ぶと目立ちます。
- サンショクヘラコウモリ Glyphonycteris sylvestris
サンショクヘラコウモリは、中南米に分布する小型のコウモリです。背中の毛は暗色の根元と先端、その間の明るい帯の三色に分かれます。南ブラジルの大西洋岸森林からも記録されています。
- アカクロムクドリモドキ Icterus spurius
アカクロムクドリモドキは、オスでは赤褐色と黒、メスでは黄緑色が目立つ小鳥です。木の葉の間で虫や果実を探し、渡りをします。
- アカアシドゥクラングール Pygathrix nemaeus
アカアシドゥクラングールは、ベトナムやラオスの熱帯林で樹上生活をするサルです。
- オオメンフクロウ Tyto novaehollandiae
森林や林縁に暮らすオーストラリア最大のメンフクロウ類で、夜に小型哺乳類を狩ります。羽色には明るい型から暗い型まであります。
- アメリカアカリス Tamiasciurus hudsonicus
北米の針葉樹林にすむリスです。夏にトウヒの球果を集めて木の根元にため、冬もその蓄えを食べます。
- ミナミユリカモメ Chroicocephalus maculipennis
アルゼンチンの川や湖、湿地で見られるカモメです。繁殖期には頭が茶色くなり、赤いくちばしと脚が目立ちます。
- Batomys hamiguitan
フィリピン・ミンダナオ島東部のハミギタン山で記載されたネズミの仲間です。調査では、低地林から山地林への移行帯と一次山地林で記録されました。
- コビトマイコドリ Tyranneutes stolzmanni
西アマゾンの低地常緑林にすむ小さなマイコドリです。資料ではコロンビア、ベネズエラ、エクアドル、ペルー、ブラジルで標高約800mまで記録されています。食べ物や繁殖の詳しい記述はありません。
- アルゼンチンヨルマウス Calomys musculinus
アルゼンチンヨルマウスは、草地や農地の周辺にすむ小型のネズミです。種子を食べ、主に夜に活動しますが、昼に活動することもあります。