世界の動物に、出会おう。
写真: 12,025 · 解説: 19,293
- フクロモモンガダマシ Gymnobelideus leadbeateri
写真:Konan Farrelly-Horsfall · CC BY 4.0 ビクトリア州の山地のユーカリ林にすみ、古い木の空洞を巣や隠れ場所に使います。
- オオデバネズミ Fukomys mechowi
写真:Николай Усик / http://paradoxusik.livejournal.com/ · CC BY-SA 3.0 オオデバネズミは地下にトンネルを掘って暮らすアフリカの齧歯類です。家族群で協力して生活することが知られています。
- フサミミリングテイル Pseudochirulus forbesi
写真:Daniel · CC BY 4.0 Mt Daymanの調査では、顔や頭の模様と背中の濃い線が目立つ個体が記録されました。
- ミナミハリヅメガラゴ Euoticus elegantulus
写真:Lennart Hudel · CC BY 4.0 ミナミハリヅメガラゴは熱帯雨林の樹冠で夜に活動し、木の樹液を主に食べる小型の霊長類です。
- Megascapheus ruidosae
写真:CK2AZ · CC BY 4.0 ニューメキシコ州ルイドソで記載されたホリネズミです。原記載では、背の毛は黒褐色からほぼ黒で、わき腹と腹には黄褐色が濃く混じり、尾の先と足は白いとされています。
- メキシコウサギ Romerolagus diazi
写真:ProtoplasmaKid · CC BY-SA 4.0 メキシコウサギは、短い耳とほとんど見えない小さな尾を持つ小型のウサギです。メキシコ盆地南部・南東部の高い山にすみます。
- ラダックナキウサギ Ochotona (Conothoa) ladacensis
ラダックナキウサギはラダック高地の開けた草地などで集団をつくる大型のナキウサギです。植物を集めて干し草の山に蓄える行動が、チャンタン地域の調査で観察されました。
- ケープハネジネズミ Elephantulus edwardii
ケープハネジネズミは南アフリカの岩がちな山地にすみ、アリを中心に昆虫を食べます。細長くしなやかな鼻先も特徴です。
- アンデスヤマクイ Microcavia niata
アンデスヤマクイは高地の草原にすむ小型の齧歯類です。群れで暮らすことがあり、植物を食べます。
- モリトビハツカネズミ Napaeozapus insignis
北米北東部の森林にすむ小さな跳躍性のネズミです。夜に活動することが多く、冬は長く冬眠します。
- ケナガワラルー Osphranter robustus
ケナガワラルーは、オーストラリア本土の岩場や山地、開けた林にすむカンガルーの仲間です。
- タスマニアクチバシクジラ Tasmacetus shepherdi
タスマニアクチバシクジラは、オスとメスとも上あごと下あごの両方に機能する歯を持つアカボウクジラです。深く冷たい南半球の沖合にすみますが、海上での観察例は少なく、生態には分からないことが多く残っています。
- シナモグラネズミ Eospalax fontanierii
シナモグラネズミは地下で暮らすモグラネズミ類です。調査されたbaileyi亜種では、丸みのある体つき、短い鼻先・目・尾、灰褐色の毛が記録されています。
- マルカマーモセット Mico marcai
白い額の模様と赤褐色の背、黒い尾が目立つ小型のサルです。ブラジルの調査地では、小さな群れが記録されました。
- ナンキョクオットセイ Arctocephalus gazella
サウスジョージア島など南極周辺や亜南極の島々で繁殖し、海で餌を探すオットセイです。
- クロテティティ Callicebus melanochir
ブラジルの大西洋岸森林にすむティティで、ペアで行動し、オスが子を運びます。
- ビントロング Arctictis binturong
南アジアから東南アジアの森林にすむジャコウネコの仲間です。黒く長い毛と、物をつかめる長い尾があります。
- ツメナガハタリス Spermophilopsis leptodactylus
ツメナガハタリスは中央アジアの乾燥地にすむ地上性のリスです。昼に活動し、長い爪で土を掘って巣穴を使います。
- ヒメフクロネコ Dasyurus hallucatus
ヒメフクロネコはオーストラリア北部にすむ肉食性の有袋類です。茶色い体には白い斑点が散り、夜に活動します。
- Cyclopes catellus
黄褐色の毛に、黄色みの強い脚と尾を持つアリクイです。夜に単独で木の上を動き、つる植物がからむ場所で採食する姿が観察されています。確認記録はボリビア中部に限られます。
- Moschiola indica
インド半島に分布する小型の有蹄類です。湿った林や水辺に近い草地の記録があり、果実や草本を食べるとされます。暮らしの記述は少なく、逸話的な情報が多い資料です。
- サバンナセンザンコウ Smutsia temminckii
サバンナや疎林にくらす、地上性のセンザンコウです。
- Hipposideros gentilis
東南アジアのコウモリです。ベトナム中部のサオラフエ自然保護区では、小川の上を飛ぶ姿が多く観察されました。鼻先の鼻葉は近縁の H. pomona より幅広いと形態研究に記されています。
- マングースキツネザル Eulemur mongoz
マングースキツネザルは、灰色の毛とあご下のひげが目印です。オスとメスでは、ひげの色が異なります。