世界の動物に、出会おう。
写真: 12,673 · 解説: 19,540
- エダハシゴシキドリ Semnornis frantzii
写真:Forest Botial-Jarvis · (c) Forest Botial-Jarvis, some rights reserved (CC BY) · CC BY 4.0 黄褐色の顔と首、銀色で太いくちばしが目立ちます。コスタリカとパナマ西部の山地林で、林の中ほどから樹冠にかけてつがいで見られます。
- アンデスケノレステス Caenolestes condorensis
エクアドルのコルディジェラ・デル・コンドルで確認された小型の有袋類です。詳しい生態が分かる標本はごく少数です。
- ツノサケビドリ Anhima cornuta
ツノサケビドリは南米北部の淡水湿地にすむ大型の鳥です。頭から伸びる細長い角状の突起が目立ちます。
- アカオイタチキツネザル Lepilemur ruficaudatus
アカオイタチキツネザルは、灰褐色の体と赤みのある尾をもつ夜行性のキツネザルです。日中は樹洞で休み、葉を食べます。
- ヤブヒバリ Mirafra javanica
ヤブヒバリは地上で草の種や昆虫を探すヒバリの仲間です。オーストラリアでは、草原や開けた林、畑などにすみます。
- Eudiscoderma thongareeae
タイ南部のバラ森林から知られる珍しいコウモリです。記載時の標本は3個体で、自然史はほとんど分かっていません。
- ホオジロエボシドリ Menelikornis leucotis
ホオジロエボシドリは、エチオピア高地を中心に暮らす緑色のエボシドリです。丸い冠羽と白い頬の斑、首の白い三日月模様が目印です。
- キタコアリクイ Tamandua mexicana
キタコアリクイは、メキシコ南東部から中米を通り、南米のアンデス山脈西側の北ペルーまで分布します。主に木の上でアリやシロアリを食べます。
- ワキアカヒメシャクケイ Ortalis ruficauda
ワキアカヒメシャクケイは、褐色からオリーブ色の羽に、赤茶色の裸の喉を持ちます。朝夕に小群で動き、果実や葉を食べます。
- ヒマラヤアカネズミ Apodemus pallipes
ヒマラヤアカネズミは、ヒマラヤからパミール周辺に分布する小型のネズミです。背は茶色や灰色、腹は明るい色で、大きな耳と目を持つと紹介されています。
- オジロウチワキジ Lophura bulweri
オスの青い顔と大きな白い尾が目立つキジです。ボルネオの山地の熱帯林や高地の雨林にすんでいます。
- カナリアジネズミ Crocidura canariensis
カナリアジネズミは東部カナリア諸島に分布する中型のトガリネズミです。昆虫の幼虫などを食べ、トカゲを捕らえる記録もあります。
- ミナミベニハチクイ Merops nubicoides
ミナミベニハチクイは、赤桃色の羽と中央の細長い尾羽が目を引く鳥です。川沿いの砂州に穴を掘って群れで繁殖し、飛びながら昆虫を捕らえます。
- アパラチアワタオウサギ Sylvilagus obscurus
アパラチア山脈の高地にある森林ややぶで暮らす小型のワタオウサギです。
- ネズミパプアヒタキ Peneothello cyanus
青灰色の羽をもつニューギニアの山地性ヒタキです。林床近くで昆虫を探します。
- Rhinopoma hardwickii
中東から南アジアに分布する、尾の長い小型のコウモリです。岩のすき間や洞窟、使われなくなった人工構造物にねぐらをとり、インド北部の研究では歴史的建造物のねぐらで昆虫を食べていました。
- スナイロヒタキタイランチョウ Ochthornis littoralis
アマゾンの川辺でよく見られる、全体に茶色い小型のタイランチョウです。単独かつがいで河岸を採食します。
- ズアカジネズミオポッサム Monodelphis (Microdelphys) scalops
赤い頭と短い尾が目立つ小型の有袋類です。地上で暮らし、夜に活動するとみられています。
- ケープオウギセッカ Cryptillas victorini
ケープ山地の湿ったフィンボスにすむ小鳥です。オスとメスはよく似ていて、灰色の顔、淡い黄色の目、シナモン色を帯びた腹が見られます。
- コバナハネジネズミ Elephantulus brachyrhynchus
コバナハネジネズミは長く細い鼻先と目の周りの白い輪が特徴です。南部アフリカでは草地に木や低木が混じる環境を利用します。
- カザリリュウキュウガモ Dendrocygna eytoni
カザリリュウキュウガモは、長い首と脇から背へ伸びる羽が特徴のオーストラリアのカモです。草を食べ、湿地や草地の近くで暮らします。
- アカボウモドキ Mesoplodon mirus
丸みのある額と短いくちばしを持つクジラです。深い海で魚やイカなどを捕らえます。
- キビタイヒメゴシキドリ Pogoniulus chrysoconus
黄色い額が目印の小さなゴシキドリです。広葉樹林でヤドリギなどの果実を食べ、オスとメスで枯れ枝に巣穴を掘ります。
- Dasypus pastasae
西アマゾンに分布するアルマジロです。2021年のコロンビア調査では、近縁のアルマジロと見分ける手がかりとして、ひざの大きな鱗や甲羅の可動帯の数が記され、記録のほとんどは川沿いの森で得られました。