世界の動物に、出会おう。
写真: 12,673 · 解説: 19,540
- ペルーヤブシトド Atlapetes rufigenis
写真:David F. Belmonte · CC BY 4.0 ペルーヤブシトドは、ペルー固有の山地鳥です。アンデスの低木地やPolylepis林で採食し、赤褐色の頭と白黒の顔模様が目印です。
- カマバネライチョウ Falcipennis falcipennis
カマバネライチョウは、ロシア極東の針葉樹が混じる森林で一年を通して暮らすライチョウです。
- マダラガモ Anas fulvigula
北米の湿地に一年を通してすむカモです。褐色の羽に青く光る翼鏡があり、オスのくちばしは鮮やかな黄色です。
- チャミミカマドドリ Synallaxis kollari
ブラジル北端のロライマ州で、ごく限られた記録が知られるカマドドリです。生態資料も非常に少なく、確認された観察を一般的な行動と混同できません。
- ペルーツグミ Turdus reevei
ペルーツグミは青灰色の背と尾をもつツグミです。エクアドルとペルー北西端に分布し、ペルーでは半落葉林で標高1,500メートルまでの記録があります。
- ムラサキマシコ Haemorhous purpureus
ムラサキマシコは、北米の森林で暮らすフィンチです。大きなくちばしで種を割り、樹上でよくさえずります。
- キスジメジロハエトリ Lathrotriccus euleri
ペルーのアマゾン地域に広く分布するヒタキです。南部の個体は渡りをする一方、アマゾン川より北の個体は留鳥と記されています。
- モリカワリツグミ Monticola sharpei
マダガスカルの森や岩場にすむツグミの仲間です。東部・北部の森の個体群と、西部の乾燥地にいる旧称ベンソン型では環境の記載が異なります。
- ヌレバカケス Cyanocorax sanblasianus
ヌレバカケスはメキシコ南西部の太平洋岸にすむカケスです。乾燥した林や低木地を利用し、アカプルコ付近で調べられた南部個体群は群れで一年中暮らしていました。
- サメイロミツスイ Lichmera indistincta
長く下向きに曲がった黒いくちばしを持ち、花の蜜を主に食べます。花が少ない時には昆虫を捕ることもあります。
- ヒムネニシキタイヨウチョウ Cinnyris shelleyi
湿り気のある高地の花木を訪れるアフリカのタイヨウチョウです。歴史的な記述は、オスの繁殖羽に金属光沢のある緑と鮮やかな赤い胸帯を記録しています。
- クロガミインコ Aratinga nenday
黒い顔と青く縁取られた長い尾が目を引くインコです。木のうろを巣に使い、種子や果実などを食べます。
- ウベアインコ Eunymphicus uvaeensis
ウベア島だけに分布する冠羽のあるインコで、湿った古い森の樹洞を巣にします。
- スルターンオナガバト Macropygia doreya
スラウェシからモルッカ諸島、ニューギニア西部に分布する森林性のハトです。資料は島ごとの一部集団が別種扱いされる可能性も記しています。
- ミナミシマフクロウ Ketupa zeylonensis
ミナミシマフクロウは、トルコと中東からインド、東南アジアの一部を経て中国南東部まで分布する大型のフクロウです。
- ホオジロニショクアリドリ Gymnopithys leucaspis
ホオジロニショクアリドリは、背が栗色で、喉と腹の中央が白く黒い縁取りがあります。アマゾンのterra firme林の下層で、軍隊アリの群れに付き添うことが多い鳥です。
- ツミ Tachyspiza gularis
日本では林や都市の公園でも子育てをする、小さなタカです。
- ルソンコガネゲラ Chrysocolaptes haematribon
フィリピンのルソン島に固有のキツツキです。赤い背と模様のある黄みがかった腹が特徴で、森林の縁にある枯木の幹に巣穴を作った記録があります。
- アカハシハシリカッコウ Carpococcyx renauldi
赤い嘴と長い尾をもつ地上性のカッコウです。東南アジアの森の下生えで暮らします。
- ミドリオナガムシクイ Urolais epichlorus
黄緑色の羽と長い尾が目印の小鳥です。ナイジェリア、カメルーン、赤道ギニアと、その沖のビオコ島で記録されています。山地林やユーカリ林にすみ、昆虫やイモムシをよく食べます。
- エンビヒメエメラルドハチドリ Cynanthus canivetii
エンビヒメエメラルドハチドリはメキシコ南部から中米を経てコスタリカ北西部に分布します。林縁や低木地で花を順に訪れ、蜜を吸います。
- シリアカヒヨドリ Pycnonotus cafer
短い冠羽と赤い下尾筒が目立つ小鳥です。原産域のインド亜大陸では、低木地や農地などで果実や虫を食べます。
- キンムネフウキンチョウ Bangsia rothschildi
コロンビア中部からエクアドル北西部の太平洋側にある湿潤林にすむフウキンチョウです。黒い体に黄色い胸の斑があり、混群に加わることがあります。
- カオグロシトド Zonotrichia querula
カナダ北部で繁殖し、冬は米国中部へ移動するホオジロの仲間です。ピンク色のくちばしと、季節や年齢で変わる頭の模様が特徴です。