世界の動物に、出会おう。
写真: 12,025 · 解説: 19,293
- フサオオリンゴ Bassaricyon gabbii
写真:Helgen K, Pinto C, Kays R, Helgen L, Tsuchiya M, Quinn A, Wilson D, Maldonado J · CC BY 3.0 ホンジュラスからニカラグア、コスタリカ、パナマ西部の森にすむオリンゴです。小さな丸い耳と長い尾をもち、木の上で果実や花の蜜を食べます。
- ニシフーロックテナガザル Hoolock hoolock
写真:Abdul Momin · CC BY-SA 4.0 インド北東部などの森にすむテナガザルです。オスとメスでは毛色が異なります。
- ミナミクスクス Phalanger mimicus
写真:Czdenek · CC BY-SA 4.0 ミナミクスクスは、ニューギニア南部の低地林に暮らす中型の樹上性クスクスです。地域の人々の観察では、原生林と二次林の両方を使い、木の葉を食べます。
- ラミツコツコ Ctenomys lami
写真:Fernando Sessegolo · CC0 ラミツコツコは、ブラジル南部の砂地草原で知られる地下生活性のげっ歯類です。背は暗く、腹側は明るい毛色です。
- Lagenorhynchus obscurus
写真:AllenMcC. · CC BY 3.0 南半球の温帯海域に広く記録されるイルカです。背中は青みのある黒色で、体側に斜めの黒い帯があります。
- ロビンソンマウスオポッサム Marmosa (Exulomarmosa) robinsoni
写真:danielmoreno · CC0 ロビンソンマウスオポッサムは、大きな耳と目の周りの暗色斑を持つ小型の有袋類です。現在の記録ではパナマ西部からコロンビア、ベネズエラ北部と近隣の島々に分布します。
- パラワンヤマアラシ Hystrix (Thecurus) pumila
パラワン地域の島々にすむヤマアラシで、暗い剛毛と、音を鳴らす尾のとげをもちます。
- ニホンザル Macaca fuscata
本州・四国・九州などの森にすむサルです。短い尾と赤みのある顔を持ち、寒い地域では厚い毛で冬を過ごします。
- アメリカヌマジカ Blastocerus dichotomus
アメリカヌマジカは南米の湿地にすむシカです。ひづめの間には弾力のある膜状の部分があり、ぬかるみの多い環境に適しています。
- オマキフチア Mysateles prehensilis
キューバに暮らす大型の齧歯類で、木登りが得意です。枝をつかむのに役立つ、ものを巻きつけられる尾をもちます。
- アフリカツームコウモリ Taphozous (Taphozous) mauritianus
腹側が白く、背中には灰色が混じるコウモリです。アフリカ中部から南部と周辺の島々に分布し、暗くなってから飛び立ちます。
- ピグミーマダラスカンク Spilogale pygmaea
メキシコ太平洋岸にすむ小型のスカンクです。黒い体に白い筋があり、後ろでは斑点状に分かれます。
- マダラアグーチ Dasyprocta punctata
マダラアグーチは、細身の体と短い尾をもつげっ歯類です。パナマの野外調査では、果実や種子を地面に埋める行動が記録されています。
- ウスイロオオヘラコウモリ Phyllostomus discolor
ウスイロオオヘラコウモリは、中南米に分布する中型でがっしりしたコウモリです。花の蜜や花粉をよく利用しますが、食べ物は地域や季節によって変わります。
- ヴィサヤンヒゲイノシシ Sus cebifrons
顔にかかるほど長い、たてがみのような毛があります。現生個体群の範囲はネグロス島とパナイ島に限って記します。
- Nycticebus kayan
ボルネオ島中部から北部に分布するスローロリスです。2013年の分類研究では顔の模様などが比較され、本種が別種として記載されました。野外での行動や食性については種に限った情報がまだ少ない動物です。
- アンデスヨザル Aotus miconax
アンデスヨザルは、ペルー北東部の雲霧林に分布する夜行性のサルです。Aotus属の特徴として、大きな茶色の目と顔の黒い3本線が知られています。ペルーで1群を追った調査では、木のうろやつるの茂みを寝床にしていました。
- ベローシファカ Propithecus verreauxi
ベローシファカは、マダガスカル西部・南西部の森にすむ昼行性のキツネザルです。木の幹にしがみついて跳ぶ動きが特徴です。
- ベルテネズミキツネザル Microcebus berthae
ベルテネズミキツネザルは、マダガスカル南西部の乾燥した落葉樹林にすむ夜行性のキツネザルです。背の濃い筋と目のまわりの模様が目立ちます。
- キタムリキ Brachyteles hypoxanthus
長い手足とつかめる尾を使って森林の樹冠を移動する大型のサルです。ブラジル東部の大西洋岸森林に限られて分布します。
- ジャワツパイ Tupaia javanica
細長い鼻先と赤みのある尾をもち、背中はオリーブ褐色の小型哺乳類です。ジャワ島の研究では、食物の中心は果実でした。
- ヒメアルマジロ Chlamyphorus truncatus
ヒメアルマジロは地中の穴で過ごす小さなアルマジロです。背中は淡い黄桃色の甲羅で覆われ、アルゼンチン中部の乾いた砂地に暮らします。
- キタゾウアザラシ Mirounga angustirostris
北太平洋の東部と中部で暮らすアザラシです。海に潜って食べ物をとり、繁殖や毛の生え替わりの時期に岸へ上がります。
- イプシトガリネズミ Sorex fumeus
イプシトガリネズミは、季節によって毛色が変わる小さなトガリネズミです。森林の地面で一年中活動し、昆虫やミミズなどを食べます。