世界の動物に、出会おう。
写真: 12,028 · 解説: 19,472
- カオジロヘラコウモリ Chiroderma villosum
写真:Guilherme Garbino · CC BY-SA 4.0 カオジロヘラコウモリは、背中の三色の毛と長い差し毛が特徴です。メキシコのコスメル島では、半落葉樹林で捕獲された1頭が島の初記録として報告されました。
- アカカワイノシシ Potamochoerus porcus
写真:Rufus46 · CC BY-SA 3.0 西・中央アフリカの森林やサバンナ、湿地に暮らすイノシシの仲間で、夕暮れ後から活発に活動します。
- レッサースローロリス Xanthonycticebus pygmaeus
写真:David Haring / Duke Lemur Center · CC BY-SA 3.0 夜に木の上で活動し、樹液や花蜜、昆虫などを食べる小型のスローロリスです。野生での詳しい行動は、まだ十分に分かっていません。
- ムーアアバヒ Avahi mooreorum
写真:Rob Foster · CC BY 4.0 ムーアアバヒはマダガスカル北東部で知られる夜行性のキツネザルです。背のまだら模様と、赤褐色の尾が目を引きます。
- ピグミーネズミキツネザル Microcebus myoxinus
写真:Bikeadventure at German Wikipedia · Public domain ピグミーネズミキツネザルはマダガスカル西部の森に暮らす小さな霊長類です。夜に木の上で果実や昆虫を探し、単独で採食します。
- ペルークロクモザル Ateles chamek
写真:Miguelrangeljr · CC BY-SA 3.0 ペルークロクモザルは、アマゾンの森の高い木々の間を、つかめる尾を使って移動するサルです。和名は日本モンキーセンターのリストで確認しました。
- ニコバルツパイ Tupaia nicobarica
ニコバルツパイはインドの大ニコバル島と小ニコバル島に限られる哺乳類です。大ニコバル島での調査では、木の上で活動し、主に昆虫を食べていました。
- ケナガアルマジロ Chaetophractus vellerosus
体を守る甲羅のすき間から毛がのぞく、乾燥地に暮らすアルマジロです。暑い夏は地下の巣穴で過ごし、夜に活動します。
- バイカルアザラシ Pusa sibirica
バイカル湖だけにすみ、つながる川で見つかることもある淡水のアザラシです。
- ニシヒメトガリネズミ Sorex minutus
細長く尖った鼻と、とても小さな目・耳を持つトガリネズミです。英国では、草や落ち葉が地面を覆う場所で見られます。
- ニアラ Nyala angasii
オスとメスで体の色や姿が大きく違う、アフリカのウシの仲間です。
- チビオジムヌラ Hylomys suillus
チビオジムヌラはジャワ島に分布するジムヌラです。近年の分類見直しではジャワ島の種として扱われ、季節による毛色の変化も報告されています。
- チュウゴクヤマネ Chaetocauda sichuanensis
チュウゴクヤマネは、四川省北部の亜高山林で見つかったヤマネです。原記載では、大きな目と先が房状の尾が紹介されています。
- コビトリングテイル Pseudochirulus mayeri
コビトリングテイルは、ニューギニア中央高地の森の木々で暮らす小型の有袋類です。夜に活動し、枝の分かれ目に葉やコケを集めた巣を作ります。
- グラントコビトガラゴ Paragalago granti
グラントコビトガラゴは東南アフリカの森林にすむ夜行性の小型霊長類です。昼は木の穴で休み、夜に活動します。
- メリアムホリネズミ Cratogeomys merriami
メリアムホリネズミは、メキシコ盆地南部と周辺の山地に点在するホリネズミです。
- ビルマノウサギ Lepus peguensis
林のまばらな場所や草地にすみ、薄暗くなるころから地上で葉や若い芽を食べるノウサギです。
- Ochotona (Ochotona) sikimaria
シッキムの山地で記録された小型のナキウサギです。冬毛は茶色で、腹側には茶色と灰色が混じります。2010〜2014年の野外調査では、シャクナゲ林や農地を含む亜高山帯で採集されました。
- テングハネジネズミ Rhynchocyon cirnei
背中の市松模様と長く動く鼻が目立つ大型のハネジネズミです。昼間に地上を動き、アリやシロアリなどを探します。
- ミナミヤマクイ Microcavia australis
ずんぐりした体と目のまわりの白い輪が目立つ齧歯類です。昼に活動し、トゲのある低木の下で葉を食べます。
- ステップオナガネズミ Sicista subtilis
ステップオナガネズミは小型のネズミで、南ウラルの調査では乾いた草原や小さな川の谷に記録されました。
- タヅナツメオワラビー Onychogalea fraenata
タヅナツメオワラビーは、首から前脚へ続く白い帯模様が目を引きます。日中は物陰で休み、夕暮れ前から草地で餌を探します。
- Leontocebus illigeri
ペルーの低地林にくらすサドルバックタマリンです。背中のまだら模様と、黒い頭、赤橙色の尻が目印です。
- トド Eumetopias jubatus
北太平洋の冷たい海にすむ大型のアシカの仲間です。海で魚などをとり、岸に上がって休みます。