サハラ以南のアフリカに分布するコウノトリです。首は白くふわりとし、体は黒色です。くちばしは黒く、先や上縁に赤みがあります。湿地や牧草地を歩いて、カエルや魚など目につく獲物を探します。
額は白く、黒っぽい頭頂は白い後頭部に向かって灰黒色の筋に移ります。首はふわりとした白い羽毛に覆われ、胴と翼は光沢のある黒色、腹は白色です。くちばしは黒く、先や上縁に赤みがあります。
湿地や牧草地をゆっくり歩き、カエルや魚など見つけた獲物を捕らえます。水辺の近くに木がある環境を利用し、木の上に大きな巣を作ります。
南部アフリカでは、オスとメスが木の枝分かれに枝を組んだ巣を作ります。卵は2〜4個で、オスとメスが約30〜31日間温めます。
南部アフリカでは、両親がひなに餌を与え、ひなは約55〜65日で巣を離れて近くの木で夜を過ごします。独立するのはさらに約3週間後です。
幼鳥は成鳥より褐色がかり、額に白い部分がなく、脚はくすんだ桃色です。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。