ムナフタゲリは、エチオピア高地の湿った草地や湿原にすむゲリです。黒い胸の斑点と、黄色い肉垂が外見の目印になります。
頭・喉は黒く、目の上には白い筋があります。胸には黒い斑点があり、腹は白色です。オスとメスはよく似ています。
湿った草地や湿原、川沿いで地面を探り、走っては立ち止まる動きを繰り返して採食します。繁殖期以外には群れで見られることがあります。
2023年7月にエチオピアのメンツ・グアッサで調べた11巣は、草の短い、開けた平らな岩地にありました。巣は浅いくぼみで、主にイネ科の草の乾いた根や茎を敷いていました。
メンツ・グアッサの同じ調査では、卵は白っぽい色から褐色で、濃い褐色や黒っぽい斑点がありました。卵のとがった側は巣の中心へ向けられていました。
目の周りには小さな黄色い肉垂があり、脚も黄色です。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。