ヤマアナツバメはニューギニアにすむアナツバメです。高地の森の上を群れで飛び、飛びながら虫を捕らえ、洞窟で集団繁殖します。
全長約12cmです。背面は一様な濃い茶色、下面は淡い灰色で、尾は中ほどが切れ込んでいます。
高地の森林を好み、標高約4,000mまで見られます。群れでほかのアマツバメ類と飛ぶことがあり、空中で虫を捕らえます。洞窟にコケやシダ、草を使った巣をつくり、集団で繁殖します。
洞窟に作る巣には、通常1個の卵を産みます。
足の指の上にある細長い部分にも羽毛が生えています。くちばしは小さく、下へ曲がっています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。