浅い淡水湿地にすむ小型のレンカクで、草やスゲが生える場所を利用します。水位の変化に応じて移動することがあります。
額は黄褐色から頭頂の赤褐色へ変わり、白い眉斑と褐色の目の線があります。下面は白く、翼には白い縁があります。
季節的・不規則に水がたまる浅い淡水湿地を利用し、草やスゲの間で採食します。水位の変化に応じて移動し、小さな浮き巣を作ります。
浮いた植物の上を歩き、草や葉から昆虫をついばんで食べます。
南部アフリカでは、一夫一妻でほかのつがいから離れて巣を作ります。両親が水草の茎を積んで小さな浮き巣を作り、2〜5個の卵を約21日間、交代で温めます。
ひなは危険が近づくと水中に潜り、くちばしの先だけを水面に出して呼吸します。親は生後約1か月の間、ひなを翼と体の間に抱いて温めます。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。