キクガシラコウモリのなかま
Rhinolophus
- トガリキクガシラコウモリ Rhinolophus acuminatus
写真:James Eaton · CC0 トガリキクガシラコウモリは、灰色系と赤みのある毛色の型が記載された夜行性のコウモリです。昼は洞窟や樹洞などで休みます。
- Rhinolophus affinis
写真:ian_dugdale · CC BY 4.0 キクガシラコウモリの一種で、中国南部の雲南省西双版納でも記録されています。ブリストル大学の解説は洞窟を一般的なねぐらとし、同地の熱帯林では樹洞を使う個体も報告しています。
- ユミガタキクガシラコウモリ Rhinolophus arcuatus
写真:Tabdulla at English Wikipedia · CC BY-SA 3.0 ユミガタキクガシラコウモリは、背が赤みのある褐色から暗褐色で、腹側は黄褐色から灰褐色です。フィリピンでは低地の林から山地林まで、さまざまな森林で記録されています。
- ベドームキクガシラコウモリ Rhinolophus beddomei
写真:Everestsh · CC BY-SA 3.0 ベドームキクガシラコウモリは南アジアから知られ、2010年の論文でタイの標本が追加されました。
- ブラシウスキクガシラコウモリ Rhinolophus blasii
写真:Sylvain Eichhorn · CC BY 4.0 ブラシウスキクガシラコウモリは、洞窟などにねぐらを作る、鼻の形が特徴的なコウモリです。
- ブハラキクガシラコウモリ Rhinolophus bocharicus
写真:Alexander A. Fomichev · CC BY 4.0 ブハラキクガシラコウモリは中央アジアの乾燥した山麓にすみ、洞窟や鉱山跡をねぐらにするコウモリです。
- ボルネオキクガシラコウモリ Rhinolophus borneensis
鼻に馬蹄形の葉状部を持つボルネオのコウモリです。日中は洞窟などで休み、夜は飛ぶ昆虫を探します。
- ケープキクガシラコウモリ Rhinolophus capensis
毛は背側が濃い茶色、腹側は明るい灰色です。鼻には馬蹄形の葉状部があり、大きな耳とともに超音波を使った定位に役立ちます。
- ピーターキクガシラコウモリ Rhinolophus coelophyllus
ピーターキクガシラコウモリは東南アジアに分布するコウモリです。マレーシアの水田地帯では、乾季の食べ物を調べた記録があります。
- コキクガシラコウモリ Rhinolophus cornutus
コキクガシラコウモリのうち、弥栄ダム周辺で記録された亜種は、山地の洞穴などをねぐらにし、夜に川沿いで飛ぶ虫を捕まえます。
- チチュウカイキクガシラコウモリ Rhinolophus euryale
森林のある丘陵や山地にすむコウモリです。夕暮れに飛び出し、ガなどの昆虫を探して食べます。
- キクガシラコウモリ Rhinolophus ferrumequinum
鼻の周りに馬蹄形のひだがあるコウモリです。英国の資料では、洞窟や建物をねぐらにします。
- キクガシラコウモリ Rhinolophus ferrumequinum
鼻の周りに馬蹄形のひだがあるコウモリです。英国の資料では、洞窟や建物をねぐらにします。
- ヒメキクガシラコウモリ Rhinolophus hipposideros
鼻のまわりに馬蹄形のひだがある、小型のコウモリです。アイルランドでは西部の6県を中心に記録されています。
- メヘリーキクガシラコウモリ Rhinolophus mehelyi
メヘリーキクガシラコウモリは地中海地方に点々と分布し、洞窟をねぐらにしてガを主に食べます。
- ブラシウスキクガシラコウモリ Rhinolophus blasii
ブラシウスキクガシラコウモリは、洞窟などにねぐらを作る、鼻の形が特徴的なコウモリです。
- チチュウカイキクガシラコウモリ Rhinolophus euryale
森林のある丘陵や山地にすむコウモリです。夕暮れに飛び出し、ガなどの昆虫を探して食べます。
- テイオウキクガシラコウモリ Rhinolophus rex
テイオウキクガシラコウモリは、中国南部の記録があるキクガシラコウモリです。大きな耳と、背側が濃く腹側が灰色がかった毛色が目立ちます。
- チュウゴクキクガシラコウモリ Rhinolophus sinicus
チュウゴクキクガシラコウモリは、南アジアから中国、ベトナムにかけて分布するキクガシラコウモリの一種です。雨の多い山地の森林で記録されています。
- アフリカキクガシラコウモリ Rhinolophus fumigatus
アフリカキクガシラコウモリは、主に昆虫を食べる夜行性のコウモリです。岩の割れ目や洞窟をねぐらにします。
- タイワンヒメキクガシラコウモリ Rhinolophus monoceros
タイワンヒメキクガシラコウモリは台湾固有の小型種です。淡褐色の体と三つに分かれた鼻葉が特徴で、洞窟やトンネルに群れて休みます。
- ウーリーキクガシラコウモリ Rhinolophus luctus
長く柔らかな毛は暗い灰褐色から黒色で、淡い毛先が霜のように見えます。2019年の種別解説が扱うスンダ列島の集団は、熱帯林に記録されています。
- ミツバキクガシラコウモリ Rhinolophus trifoliatus
ミツバキクガシラコウモリは、森の下層で虫を探す夜行性のコウモリです。鼻葉や翼膜は黄褐色で、長く柔らかな毛に覆われています。
- トガリキクガシラコウモリ Rhinolophus acuminatus
トガリキクガシラコウモリは、灰色系と赤みのある毛色の型が記載された夜行性のコウモリです。昼は洞窟や樹洞などで休みます。