世界の動物に、出会おう。
写真: 12,038 · 解説: 19,488
- カンチルマメジカ Tragulus kanchil
写真:Linda Kenney from United Kingdom · CC BY-SA 2.0 角はなく、オスは長い犬歯を持ちます。単独またはつがいで暮らし、葉や果実などを食べる小型のシカの仲間です。
- クリイロキリハシ Galbalcyrhynchus purusianus
写真:Bill Bouton from San Luis Obispo, CA, USA · CC BY-SA 2.0 ペルー南東部を中心に、ブラジルやボリビアの低地アマゾンにも分布するキリハシです。水辺や林縁の枝から飛び立ち、飛ぶ虫を捕らえます。
- マレーセンザンコウ Manis javanica
写真:Piekfrosch at German Wikipedia (Original text: Piekfrosch (Wikipedia-User)) · Piekfrosch · CC BY-SA 3.0 体の上側をうろこで覆われ、長い舌でアリやシロアリを食べる哺乳類です。ボルネオ島では森林だけでなく、庭を含む耕作地でも記録されています。
- キューバブユムシクイ Polioptila lembeyei
写真:Robin White · (c) Robin White, some rights reserved (CC BY) · CC BY 4.0 キューバの海岸低木林にすむ固有種です。古い標本記載では、目から後ろへ伸びる黒い細線、青灰色の上面、灰白色の下面が記録されています。
- レカガルカグラコウモリ Hipposideros lekaguli
写真:(c) Ian Dugdale, some rights reserved (CC BY) · CC BY 4.0 大きな鼻葉が目立つコウモリです。2019年にはフィリピンのネグロス島でも、洞窟付近で6頭が捕獲され、計測後に放されました。
- マダラウミスズメ Brachyramphus perdix
写真:MPF · CC BY 2.5 マダラウミスズメはシベリア沿岸で繁殖し、海上でも過ごすウミスズメ科の海鳥です。北米ではまれな迷鳥として記録されています。
- シロビタイキツネザル Eulemur albifrons
オスの白い顔が目立ち、オスとメスを見分けやすいキツネザルです。マダガスカル北東部の森林にすみ、果実や若葉、花を主に食べます。
- ハイイロトキ Theristicus caerulescens
ハイイロトキは、灰色の体と長く曲がった嘴を持つトキの仲間です。アルゼンチンでは木のある湿地にすみ、樹上に巣を作ります。
- バハポケットマウス Chaetodipus rudinoris
背中は黄みのある灰褐色、お腹は白色で、尾は体より長いです。夜に活動し、種子を頬袋で巣穴へ運んで蓄えます。
- アフリカズキンコウライウグイス Oriolus larvatus
アフリカに分布するコウライウグイスで、名義亜種の成鳥は黒い頭と鮮やかな黄色が目立ちます。種全体では昼に活動し、開けた林や森林で暮らします。
- セアカリスザル Saimiri oerstedii
セアカリスザルはコスタリカとパナマの太平洋岸に限られた小型のサルです。湿った森の樹上で暮らします。
- ムナジロダルマエナガ Paradoxornis ruficeps
ヒマラヤ東部の北東インドからブータン、チベット東部にかけて分布するダルマエナガです。竹やぶを含む常緑広葉樹林の近くで、数羽の群れで見られることがあります。
- アメリカヒミズ Neurotrichus gibbsii
アメリカヒミズは小さな目と平たい鼻先をもつヒミズです。落ち葉の下に浅いトンネルを掘り、ときには地上の低い茂みも登ります。
- ミナミアフリカコビトウ Microcarbo coronatus
南部アフリカの沿岸にすむ小型のウで、沿岸のケルプ場で底生の小魚などを捕ります。
- メキシコオヒキコウモリ Tadarida brasiliensis
メキシコオヒキコウモリは、尾の先が尾膜から突き出すコウモリです。テキサスの中央部では春に飛来する集団が知られています。
- ワキアカヒメシャクケイ Ortalis ruficauda
ワキアカヒメシャクケイは、褐色からオリーブ色の羽に、赤茶色の裸の喉を持ちます。朝夕に小群で動き、果実や葉を食べます。
- ハイイロキノボリマウス Dendromus melanotis
灰色の体に背中の濃い線があり、長い尾を使って草の茎に登ります。夜に活動し、草の巣を作って種や昆虫を食べます。
- ネパールサザイチメドリ Pnoepyga immaculata
ネパールサザイチメドリは、ネパール中部の記録が知られる鳥です。2010年の短報では、インド北部で少なくとも4羽の声が聞かれ、その後に1羽の姿が観察されました。
- タイワンキクガシラコウモリ Rhinolophus formosae
絹のような光沢のある毛と、馬のひづめ形の鼻葉が目印のコウモリです。台湾に分布しますが、詳しい暮らし方はまだ分かっていません。
- セレベスオウチュウ Dicrurus montanus
トギアン諸島の調査では、セレベスオウチュウの姿と巣に関する観察が記録されています。資料が扱うのは中部スラウェシ沖の限られた調査地です。
- アザラオオガシラコメネズミ Hylaeamys megacephalus
黄褐色から橙色の短い毛に暗い差し毛が混じり、腹側は灰色です。主に地上で暮らし、南アメリカ北部から中部の森林地帯に分布します。
- コシミノチメドリ Macronus striaticeps
フィリピンにすむチメドリです。頭頂に黒と白の縞があり、基亜種は上面に白い筋が目立ちます。ミンダナオ島の調査では、さまざまな林で記録されました。
- ミュラークマネズミ Sundamys muelleri
ミュラークマネズミは長く粗い褐色の毛と、体より長い暗色の尾を持ちます。主に夜に地上で活動しますが、低い草木にも登ります。
- ウズラシギダチョウ Nothura boraquira
ウズラシギダチョウは、ボリビアのサバンナや草地で記録される小型のシギダチョウです。資料にある体長は22~24cmです。