世界の動物に、出会おう。
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- ミンダナオスンダリス Sundasciurus (Aletesciurus) mindanensis
写真:Forest Botial-Jarvis · CC BY 4.0 ミンダナオ島を中心とするフィリピンのリスです。1890年の原記載は暗い灰色の背と赤みを帯びた鼻・足を記し、後の調査では近くの島々にも標本が報告されています。
- オオミミウッドラット Neotoma (Neotoma) macrotis
写真:Zack Abbey · CC BY 4.0 オオミミウッドラットは、カリフォルニアからメキシコ北部にかけての林や低木地にすむ夜行性のネズミです。枝を集めた巣をつくり、植物を食べます。
- タラブルアレチネズミ Gerbillus (Gerbillus) tarabuli
写真:Gabriele Pradelli · CC BY 4.0 タラブルアレチネズミは夜に活動し、乾いた種子を主に食べる砂漠のネズミです。飲み水に頼らず、食物から得る水や体内で作られる水を利用します。
- オオアブラコウモリ Hypsugo savii
写真:poblado_verde_en_acción · CC BY 4.0 オオアブラコウモリは、背の長い毛が濃い茶色から金色がかった先端へ変わり、腹側が淡い色をしたコウモリです。地中海地域では、飛びながら昆虫を捕まえます。
- Macaca selai
写真:Nandini Velho · CC BY-SA 3.0 インド北東部アルナーチャル・プラデーシュ州の西部・中部に分布します。背中の長い毛、褐色の毛並み、淡い色の顔が特徴として紹介されています。群れによって人への反応は異なります。
- Nanger petersii
写真:Jan Ebr · CC BY 4.0 ケニア沿岸部からソマリア北東部に分布するガゼルです。角は短めで比較的まっすぐです。海岸近くの平地に生息し、乾いた環境にも耐えると専門書は記しています。
- サンガーマメリス Prosciurillus rosenbergii
サンガーマメリスは、インドネシアのサンギヘ島に分布するリスです。昼に活動し、背は栗色、尾は黒色です。
- ゴルドマンウッドラット Neotoma (Neotoma) goldmani
ゴルドマンウッドラットは、背の毛先が黒く、成獣ではクリーム色を帯びる毛並みをしたげっ歯類です。メキシコ高原の岩の多い砂漠にすみます。
- バートンメロミス Melomys burtoni
バートンメロミスは赤褐色の背と白い腹を持つげっ歯類です。ハルマヘラ島の調査では、川沿いなどの二次植生で地上付近の罠にかかりました。
- Plecotus sardus
サルデーニャ島の森林に分布する耳の長いコウモリです。2002年の原記載は、背中の茶色い毛と、幅広く長い耳珠を主な形態上の特徴に挙げています。
- アッサムモンキー Macaca assamensis
毛色には金茶色から濃い茶色まで幅があり、背中の毛は密です。木の上と地上の両方を利用します。
- バンテン Bos javanicus
ボルネオ島ではテンバダウとも呼ばれる野生牛です。姿は成長段階とオスとメスで異なります。
- Tamias (Neotamias) durangae
メキシコ西部のシエラ・マドレ・オクシデンタルに分布するシマリスです。マツ・オーク・ジュニパーなどが混じる山地の森林にすみます。
- プレーリーハタネズミ Microtus (Pedomys) ochrogaster
草地に暮らすハタネズミで、背は灰褐色が混じり、腹は淡い黄褐色です。草の間に通り道を作り、草や種子などを食べます。
- ナンヨウネズミ Rattus exulans
ナンヨウネズミは東南アジア原産と考えられ、太平洋の島々へ広がった小型のネズミです。ニュージーランドではキオレと呼ばれます。
- Murina beelzebub
ベトナムで記録された管鼻コウモリです。背の毛には銀色の差し毛が混じり、腹側の毛先は白くなっています。
- Presbytis sumatrana
スマトラ島にすむ葉食性のサルです。2024年のバタン・トル調査では、鉱山や住宅地・庭に隣接する二次林2か所で群れが観察され、在来植物を食べていました。
- タイワンカモシカ Capricornis swinhoei
台湾の山地にすむカモシカの仲間で、若い葉や芽を食べます。
- ルウェンゾリタイヨウリス Heliosciurus ruwenzorii
ルウェンゾリタイヨウリスはアルバーティーン地溝帯の山地林にすむリスです。林の低い枝を使い、果実を中心に食べます。
- ルシタニアマツネズミ Microtus (Terricola) lusitanicus
イベリア半島にすむ小型のハタネズミで、草地の湿った土に地下の通路を作ります。
- アカハラブラシネズミ Lophuromys (Lophuromys) sikapusi
アカハラブラシネズミは西アフリカで記録されます。沿岸ギニアの研究では、森や果樹園から耕作地への季節移動の可能性が調べられました。
- Plecotus macrobullaris
南西・中央旧北区の山地に分布するコウモリです。多くの個体では下唇の下に逆三角形のふくらみがあり、主に蛾を食べます。採餌場所の報告は地域によって異なります。
- ハティンラングール Trachypithecus hatinhensis
ハティンラングールは黒い体に頬から首へ伸びる白い毛の線があるサルです。昼に森の樹上で葉を食べ、夜は石灰岩の穴を休み場所にします。
- Neotragus pygmaeus
西アフリカの森林にすむ小型のレイヨウです。専門書は、森の縁や林内の空き地にある茂みを利用すると記しています。