世界の動物に、出会おう。
写真: 12,673 · 解説: 19,540
- カオグロマルハシ Pomatorhinus ferruginosus
写真:Dibyendu Ash · CC BY 4.0 カオグロマルハシは、黒い冠と白い眉、太く短い赤いくちばしが目立つ鳥です。東ネパールからインド北東部にかけての森林や竹林で、地上や低い場所を使います。
- ビルマジャコウネコ Viverra megaspila
ビルマジャコウネコは、湿地や水辺の低木林にすむ大型のジャコウネコです。体の横に大きな黒斑が並び、尾には白い輪模様があります。
- キンバネガビチョウ Trochalopteron affine
ヒマラヤの森林にすむガビチョウの仲間です。ここで紹介する黒い顔と黄色い翼・尾の模様は、ネパール東部からブータンに分布する基亜種の記述です。
- クロカンムリシファカ Propithecus coronatus
マダガスカル西部の森林にすむキツネザルの仲間で、木の上を移動しながら葉や果実を食べます。
- マダガスカルカイツブリ Tachybaptus pelzelnii
マダガスカルカイツブリはマダガスカル島に固有の小型の潜水鳥です。繁殖羽では黒い頭と、首の横の赤褐色が目立ちます。
- アンダーウッドシタナガコウモリ Hylonycteris underwoodi
アンダーウッドシタナガコウモリは、細長い口先と長く伸びる舌をもつ小型のコウモリです。森のねぐらを夕暮れに出て、花の蜜を探します。
- ムナグロムクドリモドキ Icterus cucullatus
オスは黒と黄橙色、メスは淡い黄色のムクドリモドキです。メスはヤシの葉の裏に繊維を通し、ぶら下がる巣を縫い付けます。
- ススイロジネズミ Crocidura fuliginosa
ススイロジネズミは、暗い毛に鈍い銀色の光沢があり、尾が細い小型のジネズミです。シンガポールでは中央自然保護区に限って記録されています。
- ジャワガマグチヨタカ Batrachostomus javensis
ジャワガマグチヨタカは、インドネシアのジャワ島に固有の夜行性の鳥です。茶色のまだら模様で、昼は枝に止まって休みます。
- ランドアカウサギ Pronolagus randensis
岩場にすむウサギの仲間です。首元の白い毛と黒い尾先が特徴で、昼は岩のすき間で休み、夜に近くの草を食べます。
- サバンナハイタカ Accipiter ovampensis
サバンナハイタカはサハラ以南のアフリカにすむタカです。乾いた林の縁やサバンナで、ほかの鳥を狙います。
- ヤブイヌ Speothos venaticus
パナマから南アメリカにすむイヌの仲間です。脚と尾が短く、低い姿勢のずんぐりした体をしています。
- Deconychura typica
Birds Colombiaの記述では湿った低地林から低山林にすみ、中米からコロンビア北部の離れた地域に分布します。分類によってはD. longicaudaの亜種群として扱われます。
- カフカスツール Capra cylindricornis
カフカスツールは、東コーカサスの険しい山地にすむ野生のヤギです。オスの大きな角は後方へ曲がり、草や低木の葉を食べます。
- ミナミミドリモズ Vireolanius eximius
パナマ東部からコロンビア北部、ベネズエラ北西部に分布するモズモドキの仲間です。湿った低地林や背の高い二次林の樹冠で餌を探します。
- セアカリスザル Saimiri oerstedii
セアカリスザルはコスタリカとパナマの太平洋岸に限られた小型のサルです。湿った森の樹上で暮らします。
- オオタチヨタカ Nyctibius grandis
大きな目と幅広く開く口をもつ夜行性の鳥です。昼は木の枝で動かず、夜に飛ぶ虫などを捕らえます。
- ウスイロイルカ Sousa plumbea
インド洋西部の沿岸にすむイルカです。大きな背中の盛り上がりに小さな背びれがあり、体は灰色です。
- エボシツカツクリ Aepypodius arfakianus
エボシツカツクリはニューギニアの山地林にすむ大型のツカツクリです。赤褐色の体に赤いとさかと肉垂れがあり、落ち葉や小枝を積んだ塚の熱で卵を温めます。
- ハラジロアシナガマウス Nesomys audeberti
ハラジロアシナガマウスは、腹の白い毛が根元まで白いことが特徴の一つです。マダガスカルの研究では、対象個体が日中にも活動しました。
- パタゴニアシギダチョウ Tinamotis ingoufi
アルゼンチンとチリのパタゴニアに分布する地上性の鳥です。チリ南部では、乾いたステップの草地や低木地で巣や食性が調べられました。
- ヤマサバンナネズミ Arvicanthis blicki
ヤマサバンナネズミは、エチオピアの高地草原に特化したげっ歯類です。頭蓋骨の鼻先が下向きにねじれ、眼窩が大きい特徴が報告され、分布記録は標高2,750〜4,050mにあります。
- クビワコウテンシ Melanocorypha bimaculata
クビワコウテンシは、乾いた開けた草原を歩き回るヒバリです。胸の両脇の黒い斑点と、繁殖期のオスが空で響かせる長い歌が特徴です。
- クイ Galea musteloides
クイは南米に分布するモルモットに似たげっ歯類です。背の色には幅があり、白い腹との境目がはっきりしています。明け方や夕方に活動し、オスとメスが混ざる群れで暮らします。