世界の動物に、出会おう。
写真: 12,673 · 解説: 19,540
- ビルマカラヤマドリ Syrmaticus humiae
写真:Christoph Moning · CC BY 4.0 ビルマカラヤマドリは、長い尾と赤い目の周りの肉垂をもつキジの仲間です。オスは青や白の模様が目立ち、メスは茶色のまだら模様をしています。
- Chiropotes sagulatus
ギアナ地方とブラジル北部に分布するオマキザルではないサル、ヒゲサキの仲間です。赤褐色の体に、黒い頭・尾・下肢、長いひげと頭の丸い毛束を持ちます。研究では種子を中心に食べ、季節によって昆虫や果実などの比率が変わりました。
- オオダルマインコ Psittacula derbiana
チベット、中国南西部、インド北東部の山地にすむ大型のインコです。オスとメスはくちばしの色で見分けられます。
- セバートゾフイツユビトビネズミ Allactaga (Allactaga) severtzovi
セバートゾフイツユビトビネズミは中央アジアに分布するトビネズミです。二足で走り、本種の走行速度は時速約40kmと記録されています。
- Serilophus rubropygius
インド北東部などに分布する鳥です。2023年のeBird分類更新は、灰色の目先と、先端が丸く白い縁取りがごく小さい翼羽を、近縁のギンムネヒロハシとの違いとして挙げています。
- アルバーティーンキクガシラコウモリ Rhinolophus ruwenzorii
アルバーティーンキクガシラコウモリは、中央アフリカの山地で確認されたキクガシラコウモリです。鼻のひだと洞穴などでのねぐらが特徴として記録されています。
- オウゴンアメリカムシクイ Protonotaria citrea
オウゴンアメリカムシクイは、暗い湿地林で明るい黄色が目を引く小鳥です。水辺の低い枝で餌を探し、枯れた木の穴に巣を作ります。
- Molossus alvarezi
背中が茶色で腹側がやや淡く、丸みのある耳をもつコウモリです。森林や乾燥した低木地などで記録され、空中を飛びながら主にガを捕らえます。
- チベットユキスズメ Montifringilla henrici
チベットユキスズメはチベット高原東部の岩場や開けた場所で地上生活をし、種子を食べます。
- コロンビアクロクモザル Ateles fusciceps
コロンビアクロクモザルは黒い毛と黒い顔をもち、長い手足とものをつかめる尾で樹冠を移動します。果実を中心に食べます。
- マレールリチョウ Myophonus robinsoni
暗い羽色に青い金属光沢の肩羽が映えるツグミで、湿った丘陵林や川沿いの渓谷に現れます。
- フサオマングース Bdeogale crassicauda
フサオマングースは、短い鼻先とふさふさした尾をもつマングースです。夜に単独で活動し、昆虫を中心に食べます。
- オニクイナ Rallus crepitans
オニクイナは、北米東部からカリブ海、中米北東部にかけての塩性湿地やマングローブにすむ大型のクイナです。赤褐色と灰色の体をヨシなどの草むらに隠し、干潟の縁を歩いて餌を探します。
- チュウゴクナキウサギ Ochotona (Conothoa) erythrotis
チュウゴクナキウサギは、中国西部の高地に分布する小型のナキウサギです。岩の多い環境と結びつく近縁群に含まれます。
- アカガオミドリモズ Telophorus dohertyi
東部コンゴから東アフリカの高地にかけての山地林にすむモズ類です。鮮やかな色をしていますが、濃い茂みの中で静かに動きます。
- オオジャコウネコ Viverra zibetha
アジアの森や低木地などにすむ、夜行性のジャコウネコです。
- ノドアカオオガシラ Hypnelus ruficollis
基亜種の成鳥は白っぽい頬と、赤茶色の喉から胸をもちます。開けた枝でじっと待ち、獲物を見つけると飛び出します。
- チビキミミコウモリ Vampyressa pusilla
チビキミミコウモリは、小型で、黄みのある耳と尾のない姿をしています。葉を折りたたんだテントをねぐらにし、主に小さな果実を食べます。
- レンジャクノジコ Emberiza lathami
冠羽の目立つホオジロ類で、オスは暗色、メスは褐色の縦斑が目立ちます。種全体は北インド・ヒマラヤから中国、北インドシナに分布し、種子を食べます。
- マスクトガリネズミ Sorex cinereus
マスクトガリネズミは北米北部に広く分布し、森や水辺など湿った場所で見つかる小型のトガリネズミです。夜に活動し、無脊椎動物を中心に食べます。
- ザイールゴシキタイヨウチョウ Cinnyris stuhlmanni
現在の学名はCinnyris stuhlmanniですが、1949年のルウェンゾリ山地の記録は旧名Nectarinia afer stuhlmanniを使い、オスの羽色と高地での暮らしを記しています。現在の資料ではブルンジ、コンゴ民主共和国、ルワンダ、ウガンダに分布します。
- Lepus victoriae
北西アフリカからサハラ以南の広い地域に分布する野ウサギです。毛色やすむ環境には山地の個体群による違いがあります。
- パナオジアリドリ Grallaria oneilli
ペルー中部のアンデス東斜面に分布します。体は暗い赤褐色で、腹の中央は白っぽく、少なくとも1羽が昆虫などの無脊椎動物を食べた記録があります。
- オジロスナギツネ Vulpes rueppellii
オジロスナギツネは砂漠にすむキツネです。大きな耳と、白い尾の先が目印です。