世界の動物に、出会おう。
写真: 12,636 · 解説: 19,540
- エンガノツヤクマネズミ Rattus adustus
写真:James Eaton · CC0 スマトラ島西方のエンガノ島で標本が得られたネズミです。知られている記録がとても少なく、暮らしはほとんど分かっていません。
- クロガオサケイ Pterocles decoratus
写真:Bob · CC BY 3.0 東アフリカの乾いた草原や低木地にすむサケイです。オスは顔から喉に黒い模様があり、メスはより地味な色です。地上で植物の種子を食べます。
- ラオスラングール Trachypithecus laotum
写真:Klaus Rudloff · CC BY-SA 4.0 ラオスラングールは、ラオス中部の石灰岩カルストの森にすむサルです。調査地の記録では、若い個体の毛色に幅があり、木の若葉を食べていました。
- ミナミチゴハヤブサ Falco severus
写真:Michael Gillam from Phuket, Thailand · CC BY 2.0 見通しのよい枯れ木などに止まり、獲物を見つけると素早く飛び立つアジアのハヤブサです。
- カリフォルニアオオミミナガヘラコウモリ Macrotus californicus
写真:United States National Park Service · Public domain 大きな耳と目をもち、砂漠の洞窟や鉱山跡をねぐらにするコウモリです。夜に地面近くを飛び、昆虫をとらえます。
- シロエリカワラバト Columba albitorques
写真:Alastair Rae from London, United Kingdom · CC BY-SA 2.0 シロエリカワラバトは、エリトリアとエチオピアの高地にすむハトです。灰色の体の後ろに白い襟があり、採食地とねぐらの間を毎日移動します。
- アルバーティーンキクガシラコウモリ Rhinolophus ruwenzorii
アルバーティーンキクガシラコウモリは、中央アフリカの山地で確認されたキクガシラコウモリです。鼻のひだと洞穴などでのねぐらが特徴として記録されています。
- ネズミカザリドリモドキ Pachyramphus spodiurus
ペルー北西部の山麓にいるカザリドリ科の鳥です。オスは暗色、メスは赤褐色で、半落葉樹林の上層をつがいで行動します。
- トランスコーカサスミズトガリネズミ Neomys teres
トランスコーカサスミズトガリネズミは、トルコの黒海地方の高地に分布する半水生のトガリネズミです。小川や細流の水際を好みます。
- オレンジハナドリ Dicaeum trigonostigma
東南アジアの林にすむハナドリです。オスとメスで羽色が異なり、果実を中心に食べ、ときおり昆虫も食べます。
- ワタゲマウスオポッサム Marmosa (Micoureus) demerarae
ワタゲマウスオポッサムは、長く柔らかな毛と目のまわりの濃い輪が目立つ小型の有袋類です。尾は胴より長く、付け根だけ毛で覆われています。
- モモアカトビ Harpagus diodon
森林とサバンナが接する場所で見られる猛禽です。赤褐色の腿と黄色い脚、喉の中央を走る茶色い線が特徴です。
- スネトラーゲマーモセット Mico emiliae
スネトラーゲマーモセットは、黒っぽい頭頂、白い眉、灰褐色の背と黒い尾が目印の小型のサルです。ブラジル南部アマゾンの調査地では、つる植物の多い再生林で確認されています。
- Euscarthmus fulviceps
エクアドル西部の乾いた低木地や落葉樹林に記録される小型のタイラントです。地面近くで昆虫を探し、果実も食べます。
- ハタオカンガルーネズミ Dipodomys spectabilis
後ろ足で跳ねるように移動する北米のネズミです。草の種を頬袋で巣穴に運び、地下に蓄えます。
- アメリカメンフクロウ Tyto furcata
アメリカ大陸に分布するメンフクロウです。夜に開けた場所を飛び、小型の哺乳類を探して捕らえます。
- オナガマーモット Marmota (Marmota) caudata
オナガマーモットは中央アジアの高山草原にすむ大型のリスの仲間です。
- マンガイアショウビン Todiramphus ruficollaris
クック諸島のマンガイア島に固有のカワセミです。首の橙色の帯が目印で、島内の一次林や二次林などで記録されています。
- ゴマシオキノボリカンガルー Dendrolagus inustus
ゴマシオキノボリカンガルーは、木登りに向く力強い前脚と曲がった爪を持つ有袋類です。野生では葉、果実、やわらかな樹皮を食べ、記録の多くは原生林から得られています。
- ウトウ Cerorhinca monocerata
繁殖期にくちばしの上へ角のような突起ができる海鳥です。
- オオネズミクイ Dasyuroides byrnei
オオネズミクイ(コワリ)は、灰色がかった毛と尾先の黒い房が目印の小さな有袋類です。オーストラリア内陸の石が散らばる平原で、夜に単独で餌を探します。
- ヒメウミツバメ Hydrobates pelagicus
ヒメウミツバメは黒っぽい小型の海鳥で、長い時間を外洋で過ごします。繁殖期にはスコットランドなどの島の巣穴へ戻ります。
- Urocricetus kamensis Cricetulus kamensis
中国西部の高地にすむハムスターです。草地、低木地、耕作地がある谷で記録されています。
- メネトリームシクイ Curruca mystacea
メネトリームシクイは西アジアの低木地で繁殖する小型の渡り鳥です。オスは繁殖期に頭が黒っぽく、メスは茶灰色です。