世界の動物に、出会おう。
写真: 12,676 · 解説: 19,540
- タイリクモモンガ Pteromys volans
写真:Andrew Bazdyrev · CC BY 4.0 フィンランド南部・中部の森にすむ小型のリスで、前後の足のあいだの膜を使って木から木へ滑空します。
- ツノシャクケイ Oreophasis derbianus
ツノシャクケイは、メキシコ南東部とグアテマラの山地にすむ大型の鳥です。若鳥の額の赤い角は小さく、成鳥の姿と同じ形には育っていません。
- ハイチソレノドン Solenodon paradoxus
ハイチソレノドンは、長く動く鼻先で林床を探る夜行性の哺乳類です。イスパニョーラ島の森林にすみ、昆虫などの小さな動物を探します。
- チュウシャクシギ Numenius phaeopus
オーストラリア北部で見られる個体は、長いくちばしで干潟の泥を探る渡り鳥です。
- ヒクイドリ Casuarius casuarius
黒い体に青い首、頭の上に硬い突起を持つ、熱帯雨林の鳥です。
- インダスカワイルカ Platanista minor
インダスカワイルカは、インダス川水系にすむ淡水のイルカです。2021年の研究では、ガンジス川の近縁種とは別種とされました。
- オジロジカ Odocoileus virginianus
北米の広い範囲に分布するシカです。夏は赤褐色、冬は灰褐色の毛になります。
- ミズベマネシツグミ Donacobius atricapilla
黒い頭と背、先端が白い長い尾を持つ水辺の鳥です。ペルーの種紹介では、アマゾン低地の湖や川の岸で、つがいや家族の集まりが縄張りを守ると説明されています。
- フクロミツスイ Tarsipes rostratus
フクロミツスイは、在来植物の花の蜜と花粉だけを食べる小さな有袋類です。長い舌で花の奥から花粉を集めます。
- コサギ Egretta garzetta
浅い水辺で魚を捕る、白いサギです。黒いくちばしと脚、黄色い足先が見分ける手がかりになります。
- マミジロチメドリ Schoeniparus dubius
マミジロチメドリは中国の森林や竹やぶにすむチメドリの仲間です。茶色い背や脇、赤茶色の頭頂、黒く縁取られた白い眉が特徴です。
- フィリップカンガルーネズミ Dipodomys phillipsii
フィリップカンガルーネズミは、メキシコ高原の砂地や低い草地にすむ小型のげっ歯類です。夜に巣穴から出て、頬袋に食べ物を運びます。
- アナウサギ Oryctolagus cuniculus
イベリア半島などを原産地とするウサギです。地面に複雑な巣穴を掘り、条件が合う場所では群れで暮らします。
- アメリカコガラ Poecile atricapillus
北米の林に暮らす小鳥で、黒い頭と喉、白い頬が目印です。枝先を探して虫や種を食べ、よく知られた「チッカディー」という声も聞かれます。
- Mystacina tuberculata
ニュージーランドに生息する尾の短いコウモリです。自然保護省の解説では、森の地面で餌を探す姿が紹介されています。
- ウソ Pyrrhula pyrrhula
丸みのある体で、口笛のような声を出す小鳥です。
- オオヒバリチドリ Attagis gayi
アンデスの高地にすむチドリに似た鳥です。背は赤褐色で、腹側には淡い赤茶色の細かな模様があります。
- タパヌリオランウータン Pongo tapanuliensis
インドネシアのスマトラ島北部、タパヌリ地方の森林にすむオランウータンです。食べ物は果実が中心です。
- チチュウカイモンクアザラシ Monachus monachus
地中海と北西アフリカ沿岸に残る希少なアザラシです。魚やタコなどを食べます。
- シロツノミツスイ Notiomystis cincta
ニュージーランド固有の森林性の鳥です。自然に残る個体群はリトルバリア島にあり、ほかの地域には移送された管理個体群があります。
- セネガルグンディ Felovia vae
セネガルグンディは西アフリカの岩場にすむげっ歯類です。研究では、急斜面や岩の多い乾燥地、水場に近い場所が適地として推定されています。
- オナガガモ Anas acuta
首が長く、体つきがほっそりしたカモです。繁殖羽のオスでは、中央の尾羽がとくに長く伸びます。
- チャイロシギダチョウ Crypturellus obsoletus
赤褐色の羽をしたシギダチョウです。ペルー東部のアンデスでは湿った山地林の下生えを使い、主に種子を食べるとされています。
- Cebus unicolor
ブラジル上部アマゾンに分布するオマキザルです。専門書は低地林や季節的に冠水する森を挙げ、果実や無脊椎動物を食べると説明しています。