世界の動物に、出会おう。
写真: 12,636 · 解説: 19,540
- Nanger petersii
写真:Jan Ebr · CC BY 4.0 ケニア沿岸部からソマリア北東部に分布するガゼルです。角は短めで比較的まっすぐです。海岸近くの平地に生息し、乾いた環境にも耐えると専門書は記しています。
- キヅタアメリカムシクイ Setophaga coronata
キヅタアメリカムシクイは、黄色や白の模様が目立つ森の小鳥です。秋には南へ渡り、冬には木の実も食べます。
- セネガルハツカネズミ Mus (Nannomys) mattheyi
短い尾と、明るい茶色の背から白っぽい腹へ分かれる毛色が特徴の小さなネズミです。西アフリカの湿ったサバンナや草地に暮らします。
- フタオビスナバシリ Rhinoptilus africanus
フタオビスナバシリは乾燥した開けた土地で暮らす鳥です。胸の二本の黒帯が目立ち、地面を短く走ってから昆虫をついばみます。
- タナアカコロブス Piliocolobus rufomitratus
タナアカコロブスは、ケニア東部のタナ川下流域に残る川沿いの森に暮らします。朝と夕方に採食し、日中は休む時間が長いサルです。
- ニシキバラヒタキ Eopsaltria griseogularis
ニシキバラヒタキはオーストラリア南西部の林や疎林にすみます。灰色の体に白い喉、黄色い腰があり、低い枝から地面へ降りて無脊椎動物を探します。
- Anoura peruana
アンデス地域に分布する花蜜食のコウモリです。ラパス渓谷の2019年調査では、花粉やふんの試料から、地元の自生・栽培植物14種を餌にしている可能性が示されました。これはボリビアの一地域での調査です。
- シロスジヒメキツツキ Picumnus cirratus
体長8.5~9センチほどの小さなキツツキです。ボリビアの乾燥からやや湿った森や林にすみ、枝の間を器用に動いて採食します。
- イロフムササビ Petaurista elegans
イロフムササビは、脚の間の皮膜を広げて木から木へ滑空する大型のリスです。毛色や斑点模様は地域によって異なります。
- ペルーカイツブリ Podiceps taczanowskii
ペルーカイツブリは、ペルー中部のフニン湖だけに生息する飛べないカイツブリです。繁殖期とそれ以外の季節で、湖の中の利用場所が変わります。
- スナイロバッタマウス Onychomys arenicola
砂漠や乾燥した草原に暮らす夜行性のネズミです。昆虫を中心に、ほかの小動物も捕らえて食べます。
- アカハラスミレフウキンチョウ Euphonia rufiventris
ボリビアでは、林冠や亜林冠の密な葉の中で、果実を中心に食べる姿が記録されています。オスとメスで羽色の特徴も異なります。
- ケープクビワコウモリ Laephotis capensis
ケープクビワコウモリは、建物の屋根をねぐらにすることがあります。乾燥した半砂漠から山地草原、森林、サバンナまで幅広い環境で記録され、植生の縁の中層を飛んで餌を探します。
- トギアンキンイロヒヨドリ Hypsipetes aureus
トギアンキンイロヒヨドリは、インドネシア中部スラウェシ沖のトギアン諸島に限られる種です。博物館標本の羽色・計測値と声を比較した研究で、近縁のGolden Bulbul群から区別されました。
- チュウゴクゴーラル Naemorhedus griseus
チュウゴクゴーラルは、幅広いひづめで岩場や急斜面を登る、ヤギに似た動物です。
- アオアズマヤドリ Ptilonorhynchus violaceus
アオアズマヤドリは、オスが小枝で飾りの通路を作り、青い物を集めてメスを誘う鳥です。成熟したオスは青黒く光ります。
- ケナガクマネズミ Rattus villosissimus
オーストラリアの乾燥地に暮らし、雨の多い時期の後に数が増え、その後減少することがあるネズミです。
- アオノドナキシャクケイ Pipile cumanensis
アオノドナキシャクケイは、南米北部の森林にすむ大型のキジ目の鳥です。頭には長い羽冠があり、喉には青紫色の肉垂があります。
- スーティーマンガベイ Cercocebus atys
スーティーマンガベイは西アフリカの森林にすむサルです。暗色の毛が特徴で、群れで森の地上や木の上を使います。
- ハダダトキ Bostrychia hagedash
アフリカにすむトキの仲間で、長く下へ曲がったくちばしを土に差し込み、地面の小動物を探します。大きな鳴き声も特徴です。
- カオジロヘラコウモリ Chiroderma villosum
カオジロヘラコウモリは、背中の三色の毛と長い差し毛が特徴です。メキシコのコスメル島では、半落葉樹林で捕獲された1頭が島の初記録として報告されました。
- ペルシャウ Phalacrocorax nigrogularis
アラビア湾やオマーン湾にすむ、黒い羽の海鳥です。海中に潜って食べ物を探します。
- パイユートジリス Urocitellus mollis
パイユートジリスは、グレートベースン周辺の乾燥地に分布するジリスです。背に縞がなく、尾と耳は目立ちません。
- スペインスズメ Passer hispaniolensis
欧州南部で繁殖する雀で、オスは黒い胸が目立ちます。