世界の動物に、出会おう。
写真: 12,636 · 解説: 19,540
- ミドリモズ Vireolanius pulchellus
写真:Dominic Sherony · CC BY-SA 2.0 メキシコ南東部からパナマ東部に分布するモズヒタキ科の鳥です。低地や丘陵地の湿った森林や二次林の樹冠で見られます。
- スウィンホーホオジロシマリス Tamiops swinhoei
スウィンホーホオジロシマリスは東アジアの森林や庭園で暮らす昼行性の樹上性リスです。体側の黄色い縞と白い耳先が目印です。
- ミナミクロヒメウ Phalacrocorax sulcirostris
ミナミクロヒメウは黒く細身で、背に緑色の光沢があります。水中に潜って魚などを捕まえます。
- オキナワハツカネズミ Mus (Mus) caroli
オキナワハツカネズミは、背が濃い灰色で腹が白っぽい小型のネズミです。台湾の低地の畑で、種や植物の根を食べる記録があります。
- ブロンズトキ Plegadis falcinellus
成鳥は光の向きによって赤褐色や緑、青銅色に輝きます。浅い湿地で群れになり、くちばしで泥を探ります。
- イロアシパラモネズミ Juliomys pictipes
南アメリカ南東部の大西洋岸森林にすみ、低い木の層から中ほどの層で暮らすネズミです。
- クロガミカエデチョウ Estrilda nonnula
灰色や黒、白を基調とし、赤い腰が目立つ小さなカエデチョウです。草地や林の縁で、つがいや群れで暮らします。
- ベニホオヒゲコウモリ Myotis (Pizonyx) ruber
ベニホオヒゲコウモリは、背がシナモン赤色、腹が黄色みを帯びた色のコウモリです。ブラジルの大西洋岸森林とセラードに記録があり、森林や建物で捕獲された例があります。
- クロコサギ Egretta ardesiaca
クロコサギはサハラ以南のアフリカとマダガスカルに分布する黒いサギです。浅い水辺で魚を探し、翼を傘のように広げて採食することがあります。
- ローランドアノア Bubalus depressicornis
インドネシアのスラウェシ島とブトン島の森林や湿地にすむ、小型の野生バッファローです。
- ヒメマルオハチドリ Polytmus theresiae
全身が緑色で、尾の羽先に白い部分がありません。ボリビア北部の記録では、白い砂地の植生やサバンナと低い森の境目で見つかっています。
- モリグレーヘラコウモリ Gardnerycteris crenulatum
モリグレーヘラコウモリは、低地の熱帯雨林で木の穴を昼の休み場に使うコウモリです。昆虫やクモを中心に食べますが、果実を食べた記録もあります。
- コシジロスズメハタオリ Plocepasser donaldsoni
エチオピア南部、ケニア北部、ソマリア南部に局所的に分布するハタオリドリです。乾いた低木地や疎林、草地で暮らします。
- ギニアヒヒ Papio papio
西アフリカに分布するヒヒの一種で、セネガルの自然公園では野生群の生態が調べられています。
- Phylloscopus intermedius Seicercus affinis
香港では冬にまれに記録されるムシクイです。目の前側で切れる白いアイリングと黄色い翼帯が目印で、林の下層で昆虫を探します。
- バナナリス Callosciurus notatus
バナナリスは東南アジアの木の多い環境にすむリスで、脇の白黒のしま模様と赤みのある腹が目印です。
- ウスイロハシボソヒバリ Calendulauda albescens
南アフリカの乾燥した低木地にすむヒバリです。地面を歩き、低木の根元で種子や昆虫などを探します。
- ヤブアレチネズミ Gerbilliscus (Taterona) leucogaster
東アフリカから南部アフリカの草地や疎林にすむスナネズミです。長い尾の上側に黒い線があります。
- ショウジョウインコ Lorius garrulus
ショウジョウインコは赤い体と緑の翼をもつインコです。インドネシアの北マルク諸島では、低地林や二次林に暮らします。
- ホソカヤマウス Reithrodontomys (Aporodon) gracilis
ホソカヤマウスは、メキシコのユカタン半島からコスタリカ北西部にかけて分布します。乾燥地で多く記録されますが、種の解説には森林、湿地の縁、畑なども生息環境として挙げられています。
- シロエリタイランチョウ Xenopsaris albinucha
ベネズエラから南米南部まで、離れた地域に分布する小型の鳥です。研究では、地域集団ごとに定住・部分的な移動・渡りが異なり、羽色も季節で変わる記録が示されました。
- マグリブホオヒゲコウモリ Myotis (Myotis) punicus
マグリブホオヒゲコウモリは、北西アフリカと地中海の島々に分布します。半砂漠や草の少ない場所で虫を探し、地下の空間をねぐらにします。
- シロズキンヤブモズ Eurocephalus anguitimens
シロズキンヤブモズは、アフリカ南部の開けたアカシア林や川沿いの林にすむ鳥です。地上の無脊椎動物を探し、南アフリカの観察例では小さな群れも記録されています。
- Bubalus arnee
アジアスイギュウは水辺と結びついて暮らす大型の野生牛です。ネパールのレッドリストは、低地の沖積草原や川沿いの森を好み、主に草を食べると説明しています。