世界の動物に、出会おう。
写真: 12,636 · 解説: 19,540
- コウラウン Pycnonotus jocosus
写真:K Hari Krishnan · CC BY-SA 3.0 南アジアなどが原産のヒヨドリの仲間です。オーストラリア東部には人によって持ち込まれ、公園や庭などで見られます。
- クロハラベニフウキンチョウ Ramphocelus melanogaster
ペルー北東部のマヨ川・上ウアジャガ川の谷に固有のフウキンチョウです。半開けの林や林縁、二次林の藪で採餌し、オスは赤い体に黒い腹の中央部が目立ちます。
- メグロトウヒチョウ Melozone aberti
メグロトウヒチョウは、ソノラ砂漠の水辺に沿う低木林で一年を通して暮らす鳥です。砂色の体と赤褐色の尾の下側が目印です。
- キンガシラアメリカムシクイ Myioborus ornatus
キンガシラアメリカムシクイは、コロンビアのアンデス高地とベネズエラ西端に限られた範囲で暮らす小鳥です。森のさまざまな高さを動き、尾の白い部分を見せます。
- ヒマラヤセッケイ Tetraogallus himalayensis
中央アジアからヒマラヤの高山帯にすむ大型のキジ科の鳥です。
- コウゲンタヒバリ Anthus sylvanus
コウゲンタヒバリは、体に濃い縦じまが並ぶ大型のタヒバリです。草に覆われた岩の多い斜面や高地の草地で見られます。
- オオハクチョウ Cygnus cygnus
ユーラシアの北方に広く分布するハクチョウです。成鳥は白い羽と、付け根が黄色く先が黒いくちばしを持ちます。
- ハジロクロハラアジサシ Chlidonias leucopterus
繁殖羽では黒い体と銀白色の翼が目立ち、東ヨーロッパから西アジアで繁殖します。
- タニサボテンカマドドリ Asthenes pudibunda
タニサボテンカマドドリは、ペルーとチリのアンデス山地にすみ、乾燥した低木地や岩場で節足動物を探します。茶色と赤茶色の羽が特徴で、のどのオレンジ色の斑は見えにくいことがあります。
- ムネアカジツグミ Zoothera everetti
ボルネオの山地林で暮らすツグミです。苔むした森や林道沿いで餌を探し、成鳥はオリーブ褐色の背、赤みのある尾、淡い橙色の腹をしています。
- タテフカナリア Crithagra striolata
タテフカナリアは、黄褐色から白っぽい下面に濃い筋が走る、ずんぐりしたフィンチです。主に地上で小さな種子をついばみます。
- フキナガシタイランチョウ Gubernetes yetapa
成鳥は中央の尾羽が長く伸び、ひも状に見えるタイランチョウです。ブラジルでは湿地で繁殖し、巣立った若鳥は独立して餌を探したあと、他種を含む群れに加わります。
- キガシラハゴロモガラス Chrysomus icterocephalus
繁殖期には淡水の湿地で営巣するハゴロモガラスです。オスは黒い光沢のある体と黄色い頭・胸を持ち、メスはオリーブ褐色で頭部の黄色が淡くなります。
- ズアカカザリドリ Lipaugus weberi
コロンビア中央山脈の限られた範囲で知られるカザリドリです。栗色の頭頂と灰色の体が目印です。
- オナガウタイチメドリ Heterophasia picaoides
オナガウタイチメドリは、長い尾の先が白く、翼にも白い帯がある鳥です。ヒマラヤから東南アジアの森林にすみ、樹冠で昆虫や果実などを食べます。
- ヒメチドリ Charadrius pecuarius
ヒメチドリは、アフリカの海岸や内陸の砂地・泥地を歩き、小さな獲物を探すチドリです。
- ケープベルデミズナギドリ Pterodroma feae
ケープベルデミズナギドリは海上で過ごす時間が長く、繁殖のときにカーボベルデ諸島の高地へ戻る海鳥です。岩の割れ目や岩穴に巣をつくります。
- マダガスカルシキチョウ Copsychus albospecularis
マダガスカルに広く分布する小鳥で、亜種やオスとメスによって羽の色が異なります。林の地面近くで虫を探します。
- クロサンショウクイ Campephaga phoenicea
西アフリカから中央アフリカの森林にすむ鳥です。オスは青黒い体に赤い肩斑があり、メスはオリーブ色で、羽色が大きく異なります。
- コセイキムクドリ Lamprotornis chloropterus
コセイキムクドリは、青緑色の光沢と紫青色の腹が目立つムクドリの仲間です。木の上や地面で果実、種子、昆虫などを探します。
- ハシブトヒバリ Ramphocoris clotbey
ハシブトヒバリは、大きなくちばしと淡い砂色の体を持つ乾燥地のヒバリです。地面に近い場所で餌を探します。
- ユーラシアカササギ Pica pica
白黒の体と長い尾を持つカラスの仲間です。英国では、近くで見ると黒い羽にも青や緑の光沢が見えます。
- シマキンパラ Lonchura punctulata
胸にうろこのような模様がある小さなフィンチです。草の種を食べ、シンガポールでは公園などで群れが見られます。
- ノドジロタンビハリオアマツバメ Chaetura meridionalis
ノドジロタンビハリオアマツバメ(Chaetura meridionalis)は、ボリビア東部からアルゼンチン北部、ブラジル東中央部で繁殖し、冬には北へ移動します。標本記載では、成鳥は暗い茶褐色の体に白っぽい喉が目立ちます。アルゼンチン中部のチャコ林では、樹洞に営巣した記録があります。