世界の動物に、出会おう。
写真: 12,768 · 解説: 19,540
- ハイナンミヤマテッケイ Arborophila ardens
写真:Cheta Chua · CC BY 4.0 ハイナンミヤマテッケイは海南島だけに分布するキジ科の鳥です。島の山地に残る常緑林で見られます。
- クリイロコガモ Anas aucklandica
クリイロコガモは、ニュージーランド南方のオークランド諸島にだけすむ飛べないカモです。オスとメスはどちらも褐色ですが、羽色に違いがあります。
- オオハシアジサシ Phaetusa simplex
長い黄色いくちばしと黒い頭が目立つアジサシで、南米の川や湖を中心に暮らします。
- ムジムシクイカマドドリ Thripadectes ignobilis
アンデス西斜面の森にすむ茶色いカマドドリの仲間です。枝やつるの間を探り、昆虫やミミズなどを食べます。
- シロエリツグミ Turdus albocinctus
シロエリツグミは、オスの黒い体を囲む白い首輪が目立つツグミです。落ち葉の中で地上の餌を探し、つがいや小さな群れで行動します。ヒマラヤの山地林や高山草地に分布します。
- キビタイフウキンチョウ Euphonia gouldi
オリーブ色を基調に赤茶色の腹が見えるフウキンチョウです。成鳥のオスの額は黄色く、メスは赤茶色で、湿った森の上層から林縁を使います。
- ココスタイランチョウ Nesotriccus ridgwayi
コスタリカ沖のココ島だけにすむ小型のタイランチョウです。灰色がかったオリーブ色の羽と比較的長いくちばしをもち、雨林の樹冠から亜高木層で採食します。繁殖研究では枝先に隠す巣が記録されました。
- オレンジムクドリモドキ Icterus gularis
橙色の体と黒い顔の模様が目立つムクドリモドキです。木の枝に長く垂れ下がる袋状の巣を作ります。
- キンイロガビチョウ Trochalopteron ngoclinhense
ベトナム中部の限られた山地に分布するガビチョウ類です。山地常緑林の下層で地上採餌し、翼の金色模様が特徴です。
- レユニオンシロハラミズナギドリ Pterodroma baraui
レユニオンシロハラミズナギドリは、海で過ごす時間が長く、レユニオン島の高地で繁殖する海鳥です。
- ルリカタツグミヒタキ Cossypha cyanocampter
基亜種は白い眉と翼の青い光沢、橙色の下面が目立ちます。森の茂った下層部で昆虫などを探し、分布は西部と中部・東部に分かれています。
- コサンショウクイ Pericrocotus cinnamomeus
オスは橙色、メスは黄色が目立つ、小群で林を動き回る鳥です。
- ソコトラテリムク Onychognathus frater
ソコトラテリムクは、黒い体と赤褐色の翼が目立つ、ソコトラ島だけにすむムクドリの仲間です。果実や昆虫を食べ、小さな群れで行動します。
- ラザコヒバリ Alauda razae
ラザコヒバリはカーボベルデのラソ島で知られる小型のヒバリです。BirdLifeは2018年、歴史的な生息地だったサンタ・ルジア島への移送を報告しました。
- カレドニアガラス Corvus moneduloides
ニューカレドニアのグランドテール島にすむカラスで、枯れ木の中の餌を取り出すため道具を使います。
- キンパラ Lonchura atricapilla
キンパラは栗色と光沢のある黒の羽、淡い色の大きなくちばしが目立つ小鳥です。群れで草の穂から種を食べ、東南アジアの草地や田んぼ、湿地などに自然分布します。
- ムナジロムジアマツバメ Cypseloides lemosi
ムナジロムジアマツバメは、黒い体の胸に白い三角形の斑がある小型のアマツバメです。分布の全体像はまだよく分かっていません。
- ミミジロミツスイ Nesoptilotis leucotis
オーストラリア本土の東部・南部に分布するミツスイの仲間です。乾燥したユーカリ林や林地に多く、樹皮のすき間で主に昆虫を探します。
- チャガシラハタオリ Ploceus dichrocephalus
エチオピア南部の川沿いで観察されたハタオリドリです。繁殖期のオスは黒い頭に赤い目、黄褐色の胸と黄色い腹を持ち、メスや非繁殖期のオスは淡い色になります。
- クロヨタカ Nyctipolus nigrescens
クロヨタカは、南米北部の低地から山麓にかけて暮らす夜鷹です。岩場や林縁で見られ、褐色や灰色の細かな模様が背景になじみます。
- アキアカクモカリドリ Arachnothera flammifera
フィリピンの低地林やマングローブ林にすむクモカリドリで、花の蜜を吸います。
- クロガタインコ Hapalopsittaca melanotis
クロガタインコはボリビアのアンデス東斜面の森林にすむ小型のインコです。翼の一部は黒く、翼の下面には青色が見られます。果実を食べ、つがいや小さな群れで行動します。
- アポインコ Saudareos johnstoniae
ミンダナオ島の山地林にすむ緑色のインコです。成鳥は赤みのある顔と紫色の目の帯をもち、花の蜜や果実を食べます。
- オナガバト Macropygia phasianella
オナガバトは、長い尾をもつハトの仲間です。オーストラリア東部の林や森の縁で、果実や種子を食べます。